Today is the International Transgender Day of Remembrance🕯️
#TransRightsAreHumanRights 🏳️⚧️
ベジタリアン系のカレーだと、上野のベジハーブサーガもとても美味しいのでおすすめだ
https://vegeherbsaga.com
Twitterにて政治絡みの話題で、裏どりもされていないツイートひとつを事実認定して批判する流れをたまたま見かけたんだけど、リベラル寄りのリテラシー高めの人達までそれに参加してしまっているのを見て明らかに何かがおかしくなってきているなと。
同様のケースを既にいくつか観測していて、全体的に参照する情報の質が以前より落ちていたり、即レス傾向がエスカレートして情報へのリアクションを(真偽確認できるまですら)我慢できなくなってきているのではと思う。
データがあるわけではなくあくまで個人の体感的な話だけど、リベラルであってもTwitterという場に留まることでメディアリテラシーに悪影響を及ぼされる可能性については留意しておいたほうが良いかも…
皆さんの投稿を見て気づくトランスジェンダー認知週間。
10代でトランスと表明し、もう10年どころか20年選手の私から、社会における「よいこと」の総量は間違いなく増えていると、特に若い人たちにお伝えしておきます。大学でジェンダーとセクシュアリティに関する自治活動をしていたとき、若者のフェミニズムへの冷笑は今と比べものにならないほどあったし、レインボーパレードを(おそらく学生団体主催ではこの国で初めて)主催したときも「ニューハーフとかのパレード?」と言われていました。教職員の意識も低かったのであちこちで「ド詰め」を繰り返し、イカれてんなという眼差しを引き受けざるを得なかった。
身体改変で医療事故に遭って提訴したときは匿名掲示板にスレッドを作られ、「性同一性障害」を後ろ盾にする当事者から/こそ、私が「正当な」トランスらしくないという一点でえげつないバッシングや嫌がらせがあったけど、今はノンバイナリなど非二元的な性のあり方の認知・尊重も進んで、当時の苛立ちもただの過去になりました。
あらゆるマイノリティの権利獲得の過程でバックラッシュが起こり、それは不当なことだけど、仲間や味方の存在は確実に見つけやすくなっている。そういう人に頼り、先人の実践に学んでください。私も→
【集まりましょう】
11月15日(金)20時~
「私のからだは、あなたが決めない」 My Body, My Choice, Not Yours! に登壇します。「なんでないのプロジェクト」の福田さんと、エトセトラの松尾さんと3人で、SRHR(性と生殖にかんする健康と権利)について改めて話します。
トランプ再選により、女性のSRHRがますます危機に追い込まれる情勢が懸念されています。また、選挙期間中に共和党がもっとも苛烈に攻撃したのは、トランスジェンダーであり、LGBTQの人々でもあった。
機を同じくして、日本保守党の党首から、女性の身体や生殖、人生をまるで尊重しない、ぞっとするような発想が吐露されました。
怒りとともに、落ち込み、おびえるような気持ちでニュースに接している方たちも多いと思います。ぜひ、集まりましょう。参加費は500円かかりますが、売り上げはすべて、SRHRの課題に取り組む「なんでないのプロジェクト」と「Tネット」に寄付されます。
怒りとともに、集まりましょう。 私のからだは、私のもの。
https://mybodymychoice.peatix.com/
@keropankumapan それは良かったです!本屋は西改札出てすぐ左の出口から出れば徒歩1分くらいなので、東中野駅ご利用の際にでもぜひ〜
トランプ再選で韓国の4B(トランス排除的思想を含む)が米国女性の間で話題に、という話、そこからそう繋がるか〜という納得はできるけど嫌すぎる展開
https://x.com/daniel_takedaa/status/1854771533396558052?s=46&t=aZkym587NOLVzhzkDm-5cA
@skipjack
詳しい経緯はこの記事がわかりやすかった
:「町長室での性被害」 虚偽の告白騒動はなぜ起きたのか? 草津町の現地取材で見えてきたこと
https://www.bengo4.com/c_1009/n_17639/
草津町の性加害告発が虚偽と認定された件、metooアクションする上でも学ぶところが多いのではないかと思っている。もちろん告発のハードルの高さや加害者とされる相手とのパワーバランスは考慮する必要があるが…
:「草津町長と性行為をした」元町議の証言が虚偽認定 「性加害の告発」の際に人々が持つべき“無知の知”という視点
https://www.ben54.jp/news/1165
これは今日の記事です。対岸の火事どころか、今まさに日本で、私たちの足元で起きていることです。
米大統領選を受けて「34件も有罪評決されているファシストでも白人男性というだけで票を集めてしまうなんて、やっぱり移民や有色人種への風当たりはまだまだ強いのか……」と"分析"している人たちが左派にもいますが、まず自分の足元にあるレイシズムに取り組む必要があります。
移民排斥は他人事ではありません。これを一緒に止めてください。入管の横暴に対して、共に反対の声を上げてください。
日本育ち外国籍の20歳女性、8日にも強制送還 うつ病で在留資格喪失し収容、入管の対応に「人道配慮欠く」の声 :東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/365211
可視化しているトランス男性。