台湾初のバインダーブランドの売り場がかなり良い感じだった、海外発送はしているのかな?
そして写真見ていて気がついたけど、女性同士のリアリティショーを制作している…!
https://www.heroinetw.com/
今年も台湾プライドに行ってきた〜
今年のテーマはEnbrace Inclusionとのことで、「多様性からさらに一歩進んで包摂へ」という公式サイトのステートメントも読み応えがあって良い。
パレードは会場近くで終わりのほうがゴールするのを少し見た程度になったけど、道も広めで立ち止まって記念写真を撮ったり途中で抜けたり入ったりはわりとゆるくできる雰囲気なのはいいなと思う。ゴール手前でずっと大きなトランスフラッグを振っていた人がいたのが印象的だった。
https://www.taiwanpride.lgbt/2024-themestatement-en
BT、なんとなく違和感があったのでデータ見てみたら、そこまで右肩下がりというわけではない(今年の消費に関しては昨年より増加傾向)。コロナ禍もあるしここ数年分を正確に分析するにはもっとデータが必要だけど、国別の消費量ではEU、米国、ブラジルに次いで4番目なのでいまだに輸出国にとっては大口の取引先であることは間違いないだろうな(金払いは知らんけど)
http://www.nocs.cc/study/geo/coffee.htm
最近東京の東中野に小さなセレクト本屋がオープンした。セクシャルマイノリティやクィア系の本や写真集、漫画やZINEなど売られていてソファもあってお茶も注文できるcozyな雰囲気なので新宿あたりまで用事で来た際にはこちらもぜひ。platform3 という店。
ほ〜面白い。海外のトランス男性表象では胸の傷痕がよくアイコニックに扱われるよね。
「移行の進んだトランスの外見はほぼシス」問題もあるし、表現するにはなかなか難しそうだよな〜
https://x.com/makichang23/status/1837501707796074961?s=46&t=aZkym587NOLVzhzkDm-5cA
女書店で購入したのはこちら、台湾の婚姻の平等達成への道のりを記録したフォトブック。
年表付きでその年の出来事や運動が見られて、台湾の人々も権利を得るために粘り強く頑張ったのだな…と勇気づけられる。装丁も綺麗で良い本だ
先日台湾に行ってきたばかりだった。
前回行けなかったフェミニズム本屋の『女書店』にも寄れて、トランスジェンダーの扱いはいかに…と若干緊張していたけど当然のようにセクシャルマイノリティにインクルーシブでかなり安心した。レズビアン雑誌の 『LEZ』は誌面の作りが格好いいので中国語読めなくても楽しいと思う、訪れたらぜひページを捲ってみてほしい。
男性学の棚もあったのが印象的。
(フォトスポットは気後れして立てなかった)
以前シェアした女書店の記事はこちら
https://meandyou.net/202311-shunliensung/
友人が送ってきたこのLINEスタンプ、使い勝手良すぎて笑ってしまった
[queer & feminism]
https://line.me/S/sticker/15889501/?lang=en&utm_source=gnsh_stickerDetail
可視化しているトランス男性。