“手描きで5年以上かかった”鉛筆画ネコ鉄道ゲーム『Short Trip』Steam版12月11日リリースへ。路面電車でのんびり田舎を走り、お客を運ぶ https://automaton-media.com/articles/newsjp/short-trip-20241209-321056/
バカで無能な市民とプロフェッショナルで有能な軍隊警察という二分法を内面化した世界観がまずあって、その色眼鏡で世界をみているから起きていることすら満足に認識できないポンコツとなる。そういう人はまた、従北という韓国右翼ワードや親日・反日という安直な二分法も内面化しているので救いなし。
コロナ死の話 この7月の死者数は、新型コロナウイルス流行始まって以来、一番たくさん人が亡くなった7月となりました。
こんなに死んでても平気で人がより死ぬように、死ぬように、という方向にみんなが喜んで進んでいき、学校は率先して子どもたちにそれを促し保護者もそれに加担するのが「普通」で、「気にしない」のがおおらかでよいこと、というのが最低限の当たり前になってしまったのが、いまの日本。それがいままさに現在進行形の日本で起きていることなので、戦争にも鈍感なまま乗っかるだろうし、学校は加担するし、親は子を送り出し、近所の「外人」を殺すのだろう。
去年1〜4歳女児の死因の3位であったところのコロナによる死亡者数、今年の7月は、新型コロナウイルスの流行始まって以来最も多かったそうです。
日頃から気を付けていたにもかかわらず巻き込まれ亡くなられた人たちに心からのお悔やみを申し上げる。
端的に、心筋梗塞発症は、2日前に最低気温がある。今日明日寒いから、明後日頃発症が論文的には多くなる。気をつけて。
https://www.journal-of-cardiology.com/article/S0914-5087(15)00075-1/fulltext
ありがたい
「コロナ/コロナ後遺症誤解あるあるの共有リンクです。
以下が入っています。ご利用ください。」
・画像(PNG)
・表示用PDF
・印刷用PDF
https://drive.google.com/drive/folders/1lnSBN1ytCbgsmxq-Ycl2yz4MkAb7u91e?usp=sharing
コロナ既感染は心筋梗塞のみならず、脳卒中リスクもかなり高める。
この一年内にコロナ罹った人はガチで今晩から明日、心筋梗塞で突然死や脳卒中になるリスクが。水分補給を忘れずに。
https://link.springer.com/article/10.1007/s44337-024-00059-x
半年遅れになっている政府統計で、新型コロナ死者数は、今年の7月は過去最多。前から言ってるけど、政府は、医療費を使いたくないので、コロナは終わったことにしたいだけ。緊急事態宣言などを戒厳令的なものとして警戒するのはいいんだけど、それと感染症を軽視するのは全然別の話。
2024年7月 3356人
2023年7月 1878人
2022年7月 1941人
2021年7月 579人
2020年7月 46人
この病院酷すぎる。外国人患者に対する「来院アンケート」と称して突きつけられるヘイトスピーチ。体調悪いのにその上こんなのが出てきたらと思うと、言葉もない。
日本語能力の確認や院内での過ごし方の案内や注意などを遥かに超えた外国人への悪意。人倫に悖るというもの。
先日観光で滞在していた日本語のできない知人が急な持病の悪化で東京郊外のクリニックに駆け込んだ際、そこの医師やスタッフは機械翻訳などを駆使して意思を汲み取って必要な薬を処方し、いろいろ説明もしてくれたということだった。その前に病院と勘違いして駆け込んだ整体院かなんかのスタッフも病院まで案内してくれていたらしい。
同じ職業とは思えないほどの酷さ。
https://www.ben54.jp/news/1743
https://twitter.com/simanekomama/status/1864487030333558829?t=s06-0z2xdyH91gNm2mzz5g&s=09
そうそうこれ
日帝なんか戦時国際法違反しかしとらんだろ、本当にバカだよなコイツ
さっき薬局のTVで、今回の尹大統領のクーデター未遂事件を報道していたが、「強権的とも言える手法」と他人事のように報道していた。
これ、「強権的とも言える」という表現、厳密に言えば「強権的」とまでは「言えない」かも、というニュアンスを含む。
しかし、軍を動員した、時代錯誤のクーデター未遂より、「強権的」と言える手法あるのだろうか?
如何にも日本のTV的だが、「今日のソウルの繁華街には、昨日夜の事件を知らない人も」などと言って、「よくわかりません」と話す若者を登場させていた😡 。
このTVの「街の声」、これはいくらでも取捨選択できる典型的な例である。
韓国野党は、尹大統領を明後日金曜までに弾劾訴追する構えというが、これは当然だろう。
尚、東浩紀氏は、現在は株式会社「ゲンロン」の社長ではないようです。勿論、実質的には主催者ではあるけれども。しかし、この「ゲンロン」とやら、一体何を議論してるのやら・・・
ゲンロン(株)社長、ZEN大学教授就任予定の東浩紀氏が、韓国の尹大統領のクーデター未遂事件について、「教訓」として「緊急事態条項をきちんと整備しておくべき」などと世迷い亊を発信しているようだ。
「難しい所」などと留保をつけてみせているが、要するに常に東浩紀が極右改憲派の「側面援助」の役割を果たしていることに拠る。先の兵庫県知事選挙でも三浦瑠麗と同じくこの役割を果たしている。
東氏は「日本は空気が暴走する国なので」などと仰っているが、「暴走している」のは君だろ!常に「右」にだけど。
ところで、山尾志桜里氏も今回の事件を利用して「緊急事態条項の必要性」を訴えているようだ。この人の極右改憲派への「転落」も早かったな―。ま、自分の「思想」というものがない優等生なので、「転向」という屈折もない所が彼女らしいけれども。
しかし、東氏にしても山尾氏にしても、韓国の状況には全く知識も関心もないのに、即座に「緊急事態条項」の必要性を言い立てるあたり、御用知識人の「面の皮の厚さ」だろう。
ところで、緊急事態条項、当時「民主的」とされたワイマール憲法に埋め込まれ(誰によっては言わないでおく)、結局大統領独裁、ナチスの独裁へと道を開いたことは20世紀の歴史が教える所である。