なんかFacebookにやばいマンガのCMが流れてきた……。
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脳科学者・中野信子氏、初の漫画原作!
論文の〆切に追いたてられる脳科学者・
中野信子は過労で意識を失ってしまう。
そして目覚めた時、そこは異世界だった――
ありえない状況に困惑していたのも
つかの間、彼女はひょんな事から
火あぶりになりかけていた娘を救う。
その後も次々と舞い込むトラブルに対し
現代科学知識で無双しているうちに、
いつしか「魔女」だの「救世主」だのと
呼ばれる超重要人物になっていて――!?
やべえな…写真だけ見ると、「へずまりゅうが防衛、長官」レベル?
https://x.com/ura5ch3wo/status/1856856444878065710?t=sJPiqEkDlJWbM3lwClakIQ&s=19
BT 田母神が防衛庁長官、みたいな感じ?いや櫻井よしことか?
川口市の「日本人不可(外国人のみ入居可能)賃貸」というコラ画像に大騒ぎ。
しかしもちろん、現実に掃いて捨てるほどある「外国人不可(日本人のみ入居可)賃貸」については何も言わない。
しかも、下記記事を読むとわかるが、このコラ画像は、元々は「外国人不可」物件の多さを皮肉るために作られたジョーク(パロディー)画像だったようだ。これは言ってみれば、障害の社会モデルを理解させるために作られたバリアフルレストランを見つけて「健常者差別だー!」と騒ぐようなダサさ。
https://dare-tomo.team/barrierful-restaurant/
もう四半世紀前から村上隆作品はいいと思ったことが全く無いので、「ファンだったのに残念です」構文を使うことはできない。
https://x.com/yoox960093/status/1856734649911005396
『ルックバック』については↓
https://x.com/sarutora/status/1417877003483553803
『チェンソーマン』はマンガ読んでなくてアニメしか見てないんだけど、前に旧ツイッターで何度か書いた。
↓マキマという登場人物が受刑者の命を使って敵を呪殺するシーン、だったかな?
https://x.com/sarutora/status/1602310471763496960
あとはこれ↓
https://x.com/sarutora/status/1606788212697223168
https://x.com/sarutora/status/1606789683379601410
やってる「ノリ」が1995年前後、というか1990年代じみてるんだよ。『完全自殺マニュアル』と『多重人格探偵サイコ』が本屋で平積みになってる頃。
と思ったら藤本タツキってまさにその辺の年代で生まれてるらしい(1993年)のか……。
作者の年代の問題じゃないのは勿論のことなんだけど、既視感のようなものがある。
1990年~2000年代に自分がズブズブだった露悪アングラ悪趣味サブカルの「先」に進めなかったことの、乗り越えられなかったことの「ツケ」やしわ寄せを個人的に感じている。
言うまでもなく「文化・表象論」のようなもので許容されることではない。
私は『チェンソーマン』の読者なので、警戒していくし、むし返すし、言及はしていく。
引用先、本当に意味がわからない。女性ももちろんだが、非正規は正規よりパワハラ受けるし、パワハラの結果ニート無職になった人も多いだろう。元県民局長に最も共感しないのは、パワハラで訴えられる側のパワーがあるやつらに決まってるだろうが。
というか「女性非正規ニート無職はどうせパワハラを受けたことないからN国支持して斉藤に投票する」とか書いちゃうようなやつが、元県民局長に本当に共感してると言えるのか?
https://x.com/madosoto/status/1855953401538035752
ちなみに優生保護法は、 「子宮をとる」 ことを禁止していた。現在の母体保護法でもそうだ。かつての優生学的な理由に基づく不妊化にあたっても、そこまでの侵襲は認められていない。しかし、本人の自主的なニーズ(医学的理由含む)には基づかないかたちで「子宮をとる」 ことが求められ、実行されてきた集団もある。
ひとつは(女性)障害者。優生保護法では禁止されていた子宮摘出が、施設に入所するための条件などとして、慣例的に広い範囲で行われてきた歴史がある(ただしそれについては当事者の間でも様々な語りがある)。生理の介助が面倒であるという、介助者側の理由がおもな理由。
もうひとつは、戸籍の表記を「男性」に変更するトランスジェンダー/性同一性障害の人たち。法律では「永続的な不妊状態」が要請されているところ、これも慣例として、卵巣と子宮をともに除く手術を、少なくない当事者が 法の求めとして受けてきた。理由は、「男が出産すると法の秩序が混乱するから」。
百田の発言は、まぎれもなく女性差別的だけれど、子宮をもつ身体の人たちのあいだでも、置かれてきた状況や、受けてきた被害が違うということは、忘れるべきではない。
三谷幸喜が松本の復帰を待望し、「松本さんは怒っているだろう」と発言したことを知る。念のため繰り返すと、被害者ではなく、松本が、怒っていると発言したのだ。
三谷作品は昔から"ダメなおじさん"に一貫して甘く、一方で女性描写はずっと作家としての弱点だった。それは本人も自覚していて、だからこそ大河ドラマ『鎌倉殿の13人』を書いた時は積極的に女性スタッフの意見を求めてブラッシュアップしたと聞いている。結果、作品は好評を博し、女性描写も飛躍的に改善された。
ところが最新作『スオミの話をしよう』はギョッとするほど女性軽視で"ダメなおじさん"を甘やかしまくるものだった。結局この人はなにも反省しなかったし学ばなかったんだな、と思っていたら現実にこの発言。どうしようもないよ、まったく。
出た!「自己決定」…というか「玉木が言っているようなものは尊厳死ではなく姥捨山だ」というような批判は危ういと思う。そもそも「尊厳死とは自発的姥捨山」だということ。捨てられるのか自ら山に入るかの違いでしかない。
このCM風に言うと尊厳死とは「感動の光景です!皆自らの意志で、自らの足で、姥捨山に向かっています」
https://www.youtube.com/watch?v=TxjESdLcM5g&feature=youtu.be
おれ個人、国民健康保険の被保険者なので上限をもっと引き下げてくれると助かるんだがと思っていたところ引き上げかよ。
病人は治療を受けたかったら借金しな、ってか。借金したくなかったら治療なんて贅沢なもん受けずにとっととあの世に行けってか。ホンマ大した政府やな。ふん。
いさ哲郎 中野区議会議員 日本共産党
(isatetsurou)さんのツィート。
>特大のやばい改悪が来る…
高額医療費の上限引き上げ、払えない人続出でしょう。医療を拒む人も出てくるかも。
他方、軍事費は5年間で43兆円も積み増し。こんなのは間違っている。
医療費上限の引き上げ検討、政府 自己負担、時期や幅が焦点に(共同通信)
https://x.com/isatetsurou/status/1855025986540302375