それホントそれなんだよな……>RP
そもそも、なんで故意に裏金作って脱税してる政治家はガン詰めされへんの?
なんで俺らに矛先むくん?
おかしいって。
裏金政治家の方が悪意あるやろうが。
ふざけんなヘルジャパン。
#永住権取り消し法案提出に反対します
@stocker login oMAqpR53St
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#歌舞伎刀剣乱舞 満喫してきました! ワイヤーアクションがあったり、メタなネタで笑かしにきたり、琵琶弾き語りの女性のお声が重心の低いハリのあるとんでもない美声だったり、二階席まで時間遡行軍が攻めてきたり、歌舞伎だから悪役は倒されるのだけど彼らの事情も描かれるところが現代的でもあったりして、おいしいところ盛りだくさんな〝新作古典歌舞伎〟でした。
……最後の場面は三日月宗近としては断腸の思いであっただろうけれど、同時に感無量でもあったのかなあ。
修行の手紙で「誰に使われたかは曖昧」「美しいとは、誰の思いだったか」などと書いてきていた彼にとって、あの場面の義輝公の行動はもしかしたら、見たくて見たくてたまらなかったものでもあったのかもしれないなと。 [添付: 5 枚の画像]
この曲、私の脳内に長年居座っているバンドもの小説で、主人公バンドの持ち歌になる経緯がかなり克明に設定されておりまして、だからこの曲の音は、その彼らが演奏しているもの、ということになります。
上の音源のあと、一つまた一つと楽器が入っていって、2コーラス目からは基本フルメンバーの音が揃い、最終的には転調し、テンポも倍になって、キーボードがいるタイプのロックバンドの音になるはずです。が、その長い長い構成が決まらない……この曲ザックリ計算したら6分半くらいあるんですよね。先がとおい……
それにそもそも、キーはこのまま行くか半音上げるか。このキーだと私の音域のかなり下のほう使ってるんです。最終的にはパーンと張って歌っていい感じになるはずなんですが、そこまでが多分すごく長い。なら最初から半音上げとく?となると、今度はラストのロングトーンが十中八九無理げです。
あぁ、楽曲制作ってこんなにも〝決断しなきゃならないこと〟が多かったっけ。
昔の私、頑張ってたよね??と今にしてしみじみしちゃいます。
環境を再構築している間に曲のイメージもモチベーションも散逸してしまったら悲しすぎるので、取り急ぎ歌メロだけでも録音しておいて、コード進行をメモ。でオケの冒頭を簡単に打ち込んで、その部分の仮歌入れてザックリミックスして……とやったのがこちらの音源です。
お暇でしたら聴いてってください!
https://soundcloud.com/sakuraiminato/p1l5w8rdbmjg
そんなわけで私の中では『解放のエビデンス』は宗三左文字のイメソンなんですよ。少なくとも〝うちの〟宗三についてはそうなんです。でも、繰り返しになりますけどこれ、まだ歌詞しかないわけですよ。だったらさ……? 曲も作るしかなくない……??
というわけで、既成事実の制作に勤しんでいるわけなのです。が、この作業をこのまま続けていくには、私のPCは古すぎる。何せ未だにWindows7。サポートはとっくに切れてるし先日ついに原因不明の黒スクリーンが出ました。楽曲制作環境の再構築が必須です。PC買い替えたらソフトも……ああオーディオインターフェイスのドライバもう対応してない……DTMって何かと物入りね……こりゃ長丁場になりそうです
私いちおうボカロPだったこともあるし、それを自分でも歌っちゃう人でもあったんですが、ここ8年ぐらい曲作らないわ歌わないわ歌詞も書かないわでずっと音楽づくりから遠ざかってました。でもこの『解放のエビデンス』って歌詞はなんとしても曲に仕立てたかったんですね。
なぜって……私的にはこの曲、宗三左文字のイメソンなので……あっ引かないで、繰り言に付き合ってくださいw
あの、既存の曲を勝手に脳内で推しのイメソン認定するの、オタクならみんなやるでしょう?(主語デカ)あれです。この『解放のエビデンス』も別に宗三のために作られた曲ではない。でも、うちの本丸の宗三左文字に初のときから向き合って、彼の極を受け止めるに至って、うっかり思っちゃったんです。
「……この曲(※当時まだメロもついてない)、ほぼほぼ宗三のイメソンじゃね??」
って……
『解放のエビデンス』というタイトルの歌詞が微妙に推敲中のまま9年放置されてたんですね。この歌詞のテーマ自体はかれこれその当時にして5年ぐらいホットなトピックであり続けてたので、まあ字脚も暴れる暴れるw 当然かなりメロのつけにくい構成で、でも整えたら何かが失われそうな気がしてそのままにしてたんです。
それが、先日我が敬愛するシンガーソングライター篠原美也子の30周年ライブ行って帰ってきたら、唐突にコードとメロが鳴り出した。たぶんその日聴いた美也子さんの曲のうちのどれかに似てるんだろうと思います。でもいいや、そのまんまではないはずだし、これで行っちゃえ!
……というのが前フリでして、ちなみにその歌詞というのはこちらです。
http://www.aquapolis.jp/lyrics/evidence
「いついかなる時でも暴力はいけない」っていう価値観自体はとても大切だと思う。でも、「いついかなる時でも暴力はいけない」って表明する行為自体が、ある人たち(特に抑圧的状況に置かれた人たち)に対しては暴力・抑圧として作用するってことについては多くの人が無自覚すぎるんだよなあ。簡単にそう言ってしまえること自体、自分が特権的地位にいるからこそできることだと思うんだけどな。(強者が弱者に向かって、暴力はいけないよ、て言うときの恐ろしい欺瞞性…)
そもそも、何を「暴力」と呼ぶのかだって、各自が自分の都合の良いように使ってるのをよく見かけるけどね…。
単に外形的な形だけで判断するのでなくて、それがどのように人の尊厳を傷つけたり存在を脅かしたりしているかってことを見ないといけないし、それは社会構造や人間関係の中に現に存在する非対称性を抜きにしては語れないよね。
だからといって暴力を肯定はしない。でも、暴力に訴えるしかない状況にまで追い込まれてしまった人に想いを馳せることは大事だと思う。そういう人や仲間がたくさん増えれば増えるほど暴力は必要でなくなるんじゃないか?てことを思う。絶望したくないのだ。
これって引用RT的なものになるのかな?
QT: https://fedibird.com/@sakuraiminato/110192140627220162 [参照]
篭手切くんの手紙2通目、
※複数サーバ体験中※ サクライミナトと読みます。アラフィフ。話題はよろず。同人小説、篠原美也子、作詞作曲歌唱、鏡音レン、海外男性モデル観賞etc. 二次は刀剣(宗三は至高、松井、御前)、文アル(三田+耽美)、FGO(サンソン、荊軻、始皇帝、オベロン)。ちむどんどんする民。長文連投失礼します!