篭手切くんの手紙2通目、
ぐっと長くなりましたね……! 手紙を受け取るたび「主へ」の文言の書き出し位置から手紙のおおよその分量を察してワクワクするという地味な楽しみ方をしています。長そうなら純粋に楽しみだし、短そうでも何を削ぎ落とし何を伝えてくるつもりなのかと身構えます。
「舶来の音楽」に興味津々な様子。言葉を超える歌と踊りの力に魅了され、そこにある想いと願いに打たれている……のはわかったけれど、彼に付与された物語のうちのどのあたりが「歌と踊りに魅了される」性質となって顕れたのだろう。3通目で明らかになるか、それともふわっと流されるかな?
流されたら流されたで、妄想で補う気満々なので構わないんですがね😎
……てか……私、松井江だいぶ好きなんですよ。このたび篭手切江の極が実装されたということは、そう遠からぬうちに松井江極も来てしまうわけですよね?
そもそも江とはどうしてこのような集団なのか、について、無闇に豊かな想像をしていまして、その想像に基づいた松井中心本の構想を練り始めてから少なくとも2年くらいは経っていて……まあ一向に書き出してないんですが、ある種「答え合わせ」がくる前に書き逃げてしまいたい……!という気持ちと、今からどうせ書くならその「答え」を組み込んだものを書きたい気持ちで、千々に乱れます。
投稿を折りたたんでみるテスト
投稿メニューの[CW]をタップすると、「ここに警告を書いてください」と出てきて、け、警告!?とビビってしまっていたわけですが、察するに「警告」として書いたものがタイムラインの表に出てくる文面で、その下のフォームに書いたものが折り畳まれる、ということだろうか?
まあやってみましょう!
ところで今気づいたんだけど、fedibirdの投稿フォームには「もっと読む」を挿入する機能はないようですね? なるほど……これだけは是非ともほしみがありますね。任意の場所で投稿文を折りたたみたいんです。
あとできるなら「添付する画像を投稿フォーム上である程度加工できる機能」も! 切り抜いたりぼかせたりするぐらいで十分なんですけど
映画刀剣乱舞-黎明-を観ました、という話なのですが、あの物語を受けて今私の脳内で俄然盛り上がっているのがコレ↓なんですよね……これが返歌ですと言って果たして伝わるのかどうか大変心許なくはありますが😅
様々な意見が飛び交っているのを知っています。しかし、この作品は圧倒的に〝世界を広げて〟くれた。
刀剣乱舞-ONLINE-というゲームは、ゲームとしての楽しみを求めてしまうと、どこが面白いのか途端に口ごもってしまうようなものです。余白が多い、というよりは、余白しかない、と言ったほうが実情に近いかもしれないこのコンテンツは、周辺で展開される二次創作(公式が監修している舞台作品やアニメも含みます)によって、その作品世界の辺縁がうっすらと示されている。
その〝辺縁〟を、今までにない方向へ大きく広げてくれたという意味で、映画刀剣乱舞-黎明-は私の中ではとても大きな位置を占めました。
これまで「刀剣乱舞ってこういうもの」とされてきたものから、どこまで乖離しても「刀剣乱舞」たりえるのか、試してみたくなりました。へそ曲がりですね! 血が滾っちゃったんです。
そんなわけで、書きかけのプロット(一部モザイク)です。この続きがまだまだあるはずなんですが、途中経過を見て見てするのが好きな性分なので、見て見てします〜
こちらのアカウントでの初投稿です。
さて、Mastodonを本格的に始めるにあたって、インスタンスをどこか1箇所に絞らなきゃいけないわけです。何せ私には、複数垢を運用する才能がない!😆 誤爆、誤フォロー、お手のもの!(刀剣乱舞の堀川くんの口調で)
そんなわけで、こちらが3件目なのですが、ザッと眺めてみた感触としてはここが一番使い心地が良さそうな気がしています。うーんどうしようかな、もうちょっと悩もうか。いずれ1箇所に決めますがそれまではあっちにもこっちにもアカウントがあるという状態になるかと思います。
以前から知ってくださってる方や新規でご興味持たれた方につきましては、どこのインスタンスの垢でも構いません〜
ところで、別のMastodon垢からフォロー被フォローは引き継げるみたいですが、投稿は引き継げない……のかな?
まあ、どうせ10年以上呟きに呟きまくってたTwitterのデータも引き継げないのだから、今更かなって気もしますね。うん、今更今更!
※複数サーバ体験中※ サクライミナトと読みます。アラフィフ。話題はよろず。同人小説、篠原美也子、作詞作曲歌唱、鏡音レン、海外男性モデル観賞etc. 二次は刀剣(宗三は至高、松井、御前)、文アル(三田+耽美)、FGO(サンソン、荊軻、始皇帝、オベロン)。ちむどんどんする民。長文連投失礼します!