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ちょっと夜食べ過ぎてしまってちゃんと寝れない予感がするが、服は下着まで揃えたし、荷物はぜんぶ玄関にスタンバイさせたし、メイクもちょいちょいで済ますつもりだけど使うやつは全部並べといたし、準備万端なんじゃない? 明日の朝は心を無にして手を動かし、電車に乗るのみ! やったる

夫による干柿がキッチンではじまりました。暖かすぎて外に出せないとのこと。

今日からがんばるぞ!実家の片付け!と昨日の夜までは思っていましたが、朝起きれなかった……というか目が覚めたけど、即、いや今日は無理、ねむい、やめる、つってニドネーに優しく身体を横たえ直されました。
今日のうちに服を靴まで決めておき、明日はリベンジしたい。気が乗らないうえに誰かと時間を約束しているわけでもないから、つい自分にあまっあまにしちゃうんですよね。

実家を片付けるための 
・自宅から持っていくもののリストをつくる
・実家でやるべきことのリストをつくる
・地元周辺でやりたいこと、行っておきたいところのリストをつくる
・すべてをこなすための予定をたてる
・電車の時刻を調べてカレンダーに登録する
リストのためのリストを作るところから……ガンバロー。

地元と実家にわたしが納得できる落とし前つけたいみたいな気持ちもある。すべてクソだったとは言えない。よかったことや楽しかったことも、好きな場所もある。だからいつまでも引きずってしまうんである。
別にそこまで遠くに住んでいるわけでもなし、二度と行けない場所ではないけど、実家という箱ものがなくなると、周囲との関係も消えてゆく感じがする。この場所が作った自分自身というものが一部だったとしてもたしかにあるので、自分で自分のことを忘れたくはない。

そのまましばらくスマホでゲームしちゃったけど、今さっきシャワー浴びれました! ピカー 

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ソファから立ち上がり、着替えを持って風呂場へ行くのです……

額縁っぽいところを全部ほどき終わって、やり直し少しだけすすめた。一時間くらい。
毛足が長い&物がちいさいので、色は塊で見せたほうがよいとわかってきた。

なにやら古いトイレっぽい匂いが店内に充満するドトールに入ってしまった……

サイトウユカ さんがブースト

なら仏像館で私が特に好きなのは「残欠コレクション」

失われた仏像の、残った手だけ足だけなどが集められています。欠片になってしまってもとても美しい。いつかぴったり合う本体が発見されるかも知れない :ablobcatheartsqueeze:


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BTの亀、たしかに今はどこに?と思いました。でも粟津ケンさんというご子息はいらっしゃるし、粟津邸の管理もしているようなので、順当に考えると彼がお世話していそうですね。個人で、長生きの動物を飼うのはたいへんだなぁ。
11月の展示&公開に行く予定なので、もし聞けたら聞いてこよう。亀の行方を。

粟津ケンさんのTwitter↓
x.com/KENdelPhilly?s=20

サイトウユカ さんがブースト

昨日紹介した粟津邸、亡き家主が友人から1970年代前半に生きた亀を贈られて……関係者がみな逝去しても、亀はまだ健在というのが気になります。だれがふだん世話をしているのか。

>一世一代の音楽家、小杉武久がイランから50年前に連れて来た陸亀のマランダとお待ちしています。
hhtrust.jp/hh/awazu.html

小杉武久とマランダという名の亀、その終わりのない旅と夢(椹木野衣、2019年05月15日)
artscape.jp/focus/10154654_163

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注文していた毛糸が届き、旅行に気が散っていたのも戻ってきて、ラッチフックラグの制作を再開しました。とはいえ今日は、枠っぽい部分の修正のためのほどきと、そこをどう修正するか図案の書き直しをして30分くらい。

岩手で自分へのお土産をたくさん買ってしまいました。ほとんど食べ物(おやつ)です。見てると食べたくなるものが多くてつい。
今日は鳥居煎餅店のピーナッツ南部せんべいと、長沢屋の黄精飴(おうせいあめ)を食べました。黄精飴は飴っていうか餅です。ナルコユリやアマドコロの根から抽出したエキスの入った、薄茶色の餅。ナルコユリ・アマドコロの味……はちょっとわたしにはわからなかったけど、柔らかい餅はシンプルで間違いなくおいしい。パッケージもパーフェクトな老舗デザインです。観光地の老舗おやつに目がないので、ドンピシャでした。

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原広司による神奈川・多摩区の“粟津邸”で、Karimoku New Standardの展示「Encounters」が開催
architecturephoto.net/193267/
>原広司の設計で1972年に完成した神奈川・多摩区の“粟津邸”で、Karimoku New Standardの展示「Encounters」が開催されます。会期は2023年11月5日(日)~2023年11月12日。要事前申込。入場無料です。

個人宅である名建築が公開される貴重なチャンスのようです。

三日分の服を考えているうちにわけがわからなくなり、ついに「わたしには服が似合わないんだ! 全裸じゃ!」と極端に思い詰めかけましたが、覚悟を決めて、暖かいかどうか、枚数が足りてるかどうかだけ考えてなんとか荷造りし、岩手県(盛岡と龍泉洞)に旅立てました。帰ってきたので、しばらくしたら旅行記ぽいのを書いときたい。 

とりあえず、こちらは龍泉洞で手に入れた日本洞穴学研究所の報告誌36号「日本洞穴学研究所の50年史」です。龍泉洞の探検の歴史や、新聞記事を50年分まとめたもの。ただの記録ではあるけど、行ってきた身からするとかなりおもしろい。
龍泉洞は深ーい地底湖のある鍾乳洞として有名で、この本によると、観光開発のために水上遊歩道だけでなく、水中にもガラスドームの道を作る計画があった(1967年7月9日 岩手日報)そうです。怖すぎる! 実現はしなかったんだと思いますが、今は地底湖の上の歩道のみです。それだけでも充分身がすくみました。

サイトウユカ さんがブースト

東京都品川区、不動前駅のフラヌール書店が、1990年代の工作社の本30点を50%OFFで販売! これは面白くて素敵な試みです。
instagram.com/p/Cyp5S_JP1Uw/?i

写真をラッチフック用の図案にしてくれるプログラムみつけました!
イラストでもjpgであればできそうです。なんと毛糸のメーカーを指定すれば何色を買ったらいいかまで教えてくれる。日本で手に入る毛糸ではないから、そこは使えないけども……
英語のサイトです。
leftsource.com/

 

サイトウユカ さんがブースト

今日は棺を愛でてきた :blobcatpuffymelt:
奈良市埋蔵文化財調査センター「亀甲形陶棺〜変化と地域性」展

陶棺とは、土器みたいな焼き物でできた棺のこと。近畿ではなぜか6世紀後半〜7世紀の間しか流行らなかった。ここにあるのは全部1400年前の本物の「誰かの棺」

私はこれが大好きなんじゃよ。
かわいいいい :ablobcatnodmeltcry:

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