トカゲをわりと近所の病院に連れて行きました。自分の病気でもそうだけど、病院に行っただけで不安は7割くらいは消えますね。原因やはっきりとした病名はわからなくても、治療方針やこれからの話をしてもらえるから。あと、家から近いというだけで人間もトカゲも楽。人間だけで歩いているときは気にしていない、なるべく静かそうな道を…とか、すれ違う人にキャリーを絶対ぶつけたくない…とかを考える時間が短くて済みます。
東京の病院はCTスキャンまであって、検査にはとても頼もしいんです。しかし、この間は予約でいっぱいのところをねじ込んでもらったのもあったし、病院自体が忙しいのもあって、診察まで5時間くらい待たされました。そのあいだにトカゲは預けておいて、検査もしてもらったけど数値や画像に異常ないからなんもできないという結果で、こちらも悪い感じに気が抜けてしまいました。
今回は目の前で口の中や手脚の動きを診てくれたので、検査のたぐいは一切していないけど、かえって獣医の見立てに納得できました。
担当獣医師がフトアゴヒゲトカゲを実際に飼っていて、最近亡くした、という話をしてくれたのも信頼度アップでした。
漢方も混ぜた関節炎とかに効く薬を出してもらい、また一週間後に行きます。人間にも看病のやる気が出てきました。ありがたい。
実家のマンションは業者が買って、リフォームして売り出したようなんだけど、公開されてる物件情報に室内の写真が一枚もない。どうなったのか見てみたかった。しれっと内見申し込んでみたらたぶん実際に見れるだろうけど、他の物件も色々見せられそうになるだろな。
カラッパは色々フィギュアになってたりもしますね
https://www.toys-zero.com/?pid=157911130
BTの水族館のなかまたちラインナップにあった、マルソデカラッパというカニ?を初めて知りました。マルソ・デカ・ラッパではなく、マル・ソデ・カラッパだった。超絶技巧の木工作家とかが関節を動かせるようにして作ってそうな造形です。
鳥羽水族館の紹介ページ↓
https://aquarium.co.jp/picturebook/calappa-calappa.html
-売店にあった、よこみぞゆりのなんでもいきもの 水族館の仲間たちというぬいぐるみシリーズのラインナップがよかった。
作者はすみっコぐらしのイラストレーターです。
https://yokomizoyuri.com/shops/suizokukan
イギリスにPEGという刺繍の集団がある。メンバーは子育てや介護、離婚、人生の様々な経験をしてきた中高年女性たち。特徴は枕カバーみたいな、普通ならお花とかかわいい刺繍がされるものにProfanity、つまり卑猥な言葉やfワードなどを刺繍やパッチワークで表現すること。女たちの孤独、悲しみ、怒りなどを、集まって喋ってお酒も飲みながら刺繍するらしい。これ私やりたいわ。おばさんのおばさんによるおばさんのためのパンクだ。
もう顔に関してはね、日焼け止めが塗れてて鼻毛が出てなければよしとしました #用意ドン
夜のうちに入ればよかった、と毎朝後悔しています。 #お風呂ドン