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トカゲをわりと近所の病院に連れて行きました。自分の病気でもそうだけど、病院に行っただけで不安は7割くらいは消えますね。原因やはっきりとした病名はわからなくても、治療方針やこれからの話をしてもらえるから。あと、家から近いというだけで人間もトカゲも楽。人間だけで歩いているときは気にしていない、なるべく静かそうな道を…とか、すれ違う人にキャリーを絶対ぶつけたくない…とかを考える時間が短くて済みます。

東京の病院はCTスキャンまであって、検査にはとても頼もしいんです。しかし、この間は予約でいっぱいのところをねじ込んでもらったのもあったし、病院自体が忙しいのもあって、診察まで5時間くらい待たされました。そのあいだにトカゲは預けておいて、検査もしてもらったけど数値や画像に異常ないからなんもできないという結果で、こちらも悪い感じに気が抜けてしまいました。
今回は目の前で口の中や手脚の動きを診てくれたので、検査のたぐいは一切していないけど、かえって獣医の見立てに納得できました。
担当獣医師がフトアゴヒゲトカゲを実際に飼っていて、最近亡くした、という話をしてくれたのも信頼度アップでした。
漢方も混ぜた関節炎とかに効く薬を出してもらい、また一週間後に行きます。人間にも看病のやる気が出てきました。ありがたい。

肥えが進んで上半身にも顕著に肉が付きだし、わりと身体のラインが出るトップスはきつくなってきた。顎のラインもふっくらに。こんなに増えるの20年ぶり!

あ、まだリフォームに着手したばっかりみたいだ。7月中旬に完成予定って書いてあった。

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実家のマンションは業者が買って、リフォームして売り出したようなんだけど、公開されてる物件情報に室内の写真が一枚もない。どうなったのか見てみたかった。しれっと内見申し込んでみたらたぶん実際に見れるだろうけど、他の物件も色々見せられそうになるだろな。

朝、ずっと寒い。猫もまだ布団に入ってくる。去年はもっと暑かった気がするけど、これくらいが適正なのかも? 去年の暑さは極端すぎた。

最近のトカゲの具合(あまりよくない) 

トカゲがやっぱり口呼吸をしているように見えるし、どんどん自ら動かなくなっているので、家の近くの病院に変えて連れていくことにした。老衰だからと自然に任せてしまうほうがいいかもとも思うが、どうしてもなんか違う気がしてならない。

もうわたしも夫も、一ヶ月半ほど続いた看病で疲れている。夫は最近ひどめの風邪をひいて会社を休んだりしたので、今回は病院には行けない。わたしひとりで行くことになる。わたしはわたしでこのところ睡眠が乱れて調子を崩し、生活も制作もうまくできなくなっているが、やるしかない。しんどい。

10年日記を2018年からつけている。2022年と2023年はほぼ書けてなくてわからないんだけど、どうもわたしは5月のこの時期は嫌な出来事や多忙に見舞われたり、精神的にイマイチだったりして、調子を崩すようだ。6月になったら持ち直してくるようなので、今年も調子悪いが焦らずやろう。2018年頃なんて、風呂に入れないどころか歯もろくに磨けていなくて苦労していた。それに比べりゃ快調だ。

先週、横浜に行ったときに食べたフォンダンショコラ。「お皿が大きいのでテーブルを空けてお待ちください」と指示されたので、どんな大きさかとワクワクしていたら、思っていたのと違う部分が大きかった。しかも中心に向かって膨らんでいるとは思わなかった。バニラビーンズカフェという、チョコレート専門店です。

わたしが知らなかっただけで、カラッパはけっこうな人気者だったようです! うちから一番近い水族館では、八景島シーパラダイスにいるらしい。見に行きたいですねえ

サイトウユカ さんがブースト

カラッパかわいい。
すさみのエビカニ水族館にたくさんカラッパいる。

サイトウユカ さんがブースト

BT、やっぱり、造形したくなる形なんだと思う、カラッパ

サイトウユカ さんがブースト

BTの水族館のなかまたちラインナップにあった、マルソデカラッパというカニ?を初めて知りました。マルソ・デカ・ラッパではなく、マル・ソデ・カラッパだった。超絶技巧の木工作家とかが関節を動かせるようにして作ってそうな造形です。
鳥羽水族館の紹介ページ↓
aquarium.co.jp/picturebook/cal

サイトウユカ さんがブースト

-売店にあった、よこみぞゆりのなんでもいきもの 水族館の仲間たちというぬいぐるみシリーズのラインナップがよかった。
作者はすみっコぐらしのイラストレーターです。
yokomizoyuri.com/shops/suizoku

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サイトウユカ さんがブースト

イギリスにPEGという刺繍の集団がある。メンバーは子育てや介護、離婚、人生の様々な経験をしてきた中高年女性たち。特徴は枕カバーみたいな、普通ならお花とかかわいい刺繍がされるものにProfanity、つまり卑猥な言葉やfワードなどを刺繍やパッチワークで表現すること。女たちの孤独、悲しみ、怒りなどを、集まって喋ってお酒も飲みながら刺繍するらしい。これ私やりたいわ。おばさんのおばさんによるおばさんのためのパンクだ。

pegwhitstable.co.uk/

カメムシが大量発生していると話題だけど、今年は葉を食うイモムシ系が少ない気がします。アシナガバチもそのせいかほとんど庭で見ない。

夜のうちに風呂に入ってきれいになった! そのうえ今日はアトリエに行って釉薬をかけたし、12000歩も歩いたし、夜に食べすぎなかった! さらに今から寝て、睡眠七時間にしちゃう! 人は小躍りしながら我を讃えるであろう。  

もう顔に関してはね、日焼け止めが塗れてて鼻毛が出てなければよしとしました 

夜のうちに入ればよかった、と毎朝後悔しています。 

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