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Netflix「アッシャー家の崩壊」の猫に関するネタバレご注意 

猫がひどい目に遭うので、これから観ようとしているかたはどうぞご注意くださいね。めちゃくちゃCG感、作り物感のある猫にしてくれてはいるものの……

着物が集荷されていった。こういうものを大切にはできない自分にさみしさもあるが、肩の荷がすこし降りた。明日は粗大ゴミを出しに早起きの予定。やったる

マイ友だち作のアニメ、新作のお時間です。
今回はコマ撮りだそう。歌詞が幻想みあっていい。「膝小僧には三日月 桐ダンスから空と海」だよ! センス〜!
歌詞とアニメの内容に脈絡ないとこもいいよね。なに考えて作ってるんだろ。
  

「まるさんかくしかく」colomohen
youtu.be/FQVxmIhQohw?si=FJyNic

どうしたらいいの……ブランドものよって言うけどわたしに着せてやれる小さい子はいないし、子供服を古着で売るのに抵抗がある(遠回しに言うと万が一で買われたくないタイプの人がいる。大人になってからの服は売るの平気なんだけど)と思いながら自分が子どもの頃着ていたよそゆきコートやブレザーとスカートのセットなんかを、漫然とハンガーでぶら下げていたけど、染みがある!と気づいて勢いよく布ものゴミにまとめたら、ちょっと気分がすっきりしたな。昔ながらの防虫剤を使って収納されていたからやたら樟脳臭くて、それがなかなか抜けず、クローゼットにほんのり香っていたのを追い出せたのもよかった。

久しぶりの湿地帯ビオトープ報告なんだけど、今日初めて、シジュウカラとヒヨドリが水浴びに来ているのを見られました。うちにはあんまり鳥来ないなーと思っていたけど、水辺と認識されているようで嬉しい。

着物を段ボールに詰めて、あとは配送の人を待つだけまで用意したので肉まん蒸しちゃお。 

着物の処分について(親への負な気持ちや、金に困らなかった話を含む) 

そして明らかに高価だった着物や雛人形はあっけなく処分してしまうのに、わたしは子どものときに買ってもらったレゴやクリスマスツリーなどの比較的安価なものはもらってきて、今でも使っているのだ。
そういえば学費もかなりかけてもらっただろうけど、この仕上がりだし、親からしたらたまったもんじゃない。ちょっと可笑しい。もしかして復讐なんだろうか。

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着物の処分について(親への負な気持ちや、金に困らなかった話を含む) 

着物の買取を申し込んだ。二束三文だと思うんだけど、母は自分では処分したくないらしく、うちに送ってもらって、わたしがやることにした。ただ、売るとは直接言っていない。わたしが保管し続けてくれると母は思っているかもしれない。
母は自分の七五三や成人式の着物、雛人形なんかも買ってはもらえなかったようで、わたしのものをその代わりに大切に持ち続けていたようだ。だから「買ってもらったのになぜ大切にしないのか」「それらを買ってもらったことに対して親にお礼を言い続けるべき」と主張してきて、うんざりする。わたしも面倒くさくなって、そうだね、ありがとーとその場でテキトーに返事するので、ますます気に食わないようだ。
たしかに、お金に余裕があったのは幸せなことでしょう。それについて不足して苦しかった気持ちや劣等感がもともとないので、母に同意できないのかも。
でもわたし自身に不足していたのは、親に気持ちや心を支えてもらえたという体験なので、こうなるのもやむを得ないとも思う。わたしはもう、あなたの気持ちを一方的に汲んでやりたくないんだよ。

サイトウユカ さんがブースト
サイトウユカ さんがブースト

講談社文芸文庫の表紙になった年末調整

   年
   末
  調

剪定鋏をふりふり、庭仕事を久しぶりにしたら、喉(顎下あたり)にチクッと刺された感覚があり、虫類の影もないし植物の棘が刺さった感じもないし、なんだなんだと思っていたら、そのときは見た目はなんともなく、チクチクするかんじが続くだけだったのに翌日、赤くなって腫れてきた。痛痒いし芯があって、これは……ダニか!?

サイトウユカ さんがブースト
サイトウユカ さんがブースト

いぬのせなか座から笠井康平の新作『10日間で作文を上手にする方法Day1-Day6』が刊行されます。

「文章術」や「読み書き能力」についての著作です。2018年ごろから書き始め、ようやくひとつの峠を越えたところで小さい本にまとめることになりました。休載しがちな連載コミックスの第1巻みたいなものだと思っていただけたら。

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目次
1「生きるために書く」ブラックライティングの文章術
2だれが「情報リテラシー」の警鐘を鳴らすのか
3老いゆく大人の読み書き能力指標
4ウェブが増やした「書き手」のすそ野
5死ぬまで「私」を鍛える理由は?
6みんなが本当に読みたい真実の「文章術」
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A5・50ページ(約34000字)。編集は山本浩貴さん、デザインは山本浩貴+hのふたり、イラストはおりがみたろうさんです。

文学フリマ東京37(11月11日(土)@東京流通センター第2展示場)(て-13, 14)でお買い求めいただけます。

サイトウユカ さんがブースト

本日より無料公開になりました。かっぱ寿司って地下でかっぱが働かされてそうだよな…っていう思い付きから膨らんだ小説です。気が向いたら読んでね…😇🙏✨

「ひとっこどうぶつ」(約17000字)
virtualgorillaplus.com/nobel/k

深夜のラグ編み、30分くらいで一段半。
枠のようなとこ、下枠だけできた。前のよりキリッとしていいです。
イレギュラーな用事(いまは実家の片付け)があると、精神を全部そっちに持っていかれて疲れ果て、ルーティンのようにやりたい制作のほうがおざなりになってしまい、そのうち放置して完成にこぎつけられず…ということがわたしにはあまりにも多い。今回もその気配を感じたので、寝る前になんとか30分やりました。

かわいー! 自立テディクマムシがかわいー! BT

サイトウユカ さんがブースト

乙幡さんのデジタルリマスター記事、クマムシのテディベアというアイディアめっちゃいいな
dailyportalz.jp/kiji/Teddy-Tar

実家で、たくさんとってあった昔の自分の作文を読みました。わたしは小学生の頃から、作文に感情をあまり書かないスタイルで、いつだれとなにをしてこうなりました、おしまい。で済ましています。こどものときからあんまり変わらないんだな…と感慨深くなりました。
しかし文を書くのは好きだった(得意だと自負していた?)らしく、「未来の私」という小文では「本を書きたい、作文が大好きだから」とめずらしく感情が表現されていました。しかし、その前の文には自分でも驚きました。「誰にも迷惑をかけなそうなので、月に住んで動物をたくさん飼いたい」。自分以外全員動物、人間はナシの月で本を書くつもりだったようです。でも「読まれなくていい」らしいので、問題ないっちゃあないですね。他人と楽しくやる気が一切なくて、かえって清々しい、10歳くらいのわたし。

カボチャ祭りのことをすっかり忘れていた。せめて明るい時間に帰ればよかった

わたしはでかいスーツケースで渋谷を通るんだよーっ! 道をあけろーっ!(こんな日に来たのが悪い)

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