BT、行きたい! こういう人形?の展示なのかな…初めて知る作家。
ヴァニラ画廊、今こんな展示をやっているのか……!
とてもとても癖に刺さる
期間内どこかで見に行きたいなぁ。
ユハ・アルヴィド・ヘルミナン展
"Journey into the Invisible Empire"
https://www.instagram.com/p/CwYwvn-v_61/?igshid=NjZiM2M3MzIxNA==
朝ドラの文句をまだ言っています
この感じなら、植物にしか興味がないやばいやつと結婚して苦労、奮闘した物語としてすえこを主人公にしたり、植物にしか興味がないやばい弟が実家の造り酒屋を捨てていってしまったので女に酒造りはできないって言われるけどやってやるよ物語として綾を主人公にしたほうが、現代に照らし合わせて主人公の倫理感がにごにょごにょと誤魔化さずに済むし、おもしろくなったんじゃないかと思う。どうしても男性主人公でいきたいなら、父が造り酒屋の番頭をしているから仕方なく面倒をみるようになった植物好きのおぼっちゃまに振り回されながらも、結果的に友情を築いたしおぼっちゃまの姉と結ばれて酒造りに成功したよ物語として竹雄を主人公にしてもよかったかも。
それにしてもなにかの文句を言うときはよく口が回るものです……
朝ドラの感想(文句を言っています)
後半そんな雰囲気だから、もうこういう感じで終わるんだろなぁと予想がついてしまっていたけど、牧野富太郎の生涯を描いているのに、結局は朝の15分に観るのにちょうどいい口当たりの、夫婦の愛に満ちた一生を植物が彩りました物語になっちまってもう!!
夫婦の別れはそれはそれで「泣ける」と、わたしもなりますけど、植物学に生涯をささげたやばすぎる人のたいへんな話のほうをわたしは観たかった……。
でも、朝ドラにそういうことを求めるほうが間違っているかもしれません。みんな出勤前とかに見るんだから、あんまりかぶりつきたくないもんね。
広告を見ていると気がめいってくるので、半年くらいInstagramのアプリは消してたのだけど、ダウンロードしなおしてThreadsもアカウント作ってみた。写真や動画をたくさんあげたい投稿のときはThreadsかInstagramにしようかねえ。そしてTwitterからはよりフェードアウトしていく……
しかし、わたしはInstagramとTwitterではフォローフォロワーともに傾向がちがう。投稿してる内容も随分ちがう。
やっぱりInstagramはビジュアルがメインだから、美大時代の友達、イラストやデザインやなんらかのアートをやっている人、インテリアやファッションまわりのお店なんかが多いし、Twitterは文字メインだから、文を書く人、ビジュアルアート系でも文を書くのが得意な人がほとんど。
MastodonはTwitterにだけアカウントを貼っていたし、そっち経由が多いはず。(でもわりとMastodonで初めましての人もいる)
そしてInstagramのフォロワーにここの投稿を見られたいかというと、じつはそうでもない…という。いや、MastodonからInstagramにリンクを貼るだけの一方通行にすればいいだけか。となるとThreadsのアカウントはいらなかった気がする?
BTの倉田タカシさんとマリアーナ・エンリケスさんの対談を読みました。
SFには未来が描かれていて、未来は怖さのあるもの、だからホラー的な要素もある、というエンリケスさんの話に大きくうなずきました。倉田さんがつかみで話したという、幽霊のはなしも印象深かったです。エンリケスさんも言っていましたが、悲しみ、怖さ、感動的、といったないまぜの気持ちになる話です。倉田さんの小説も、わたしはほんのりとした怖さを最初に感じて好き!となり、いろいろ読んだのですが、切なさや微笑ましさ、今の現実を反映してるがゆえの怒り、といった気持ちも喚起させる作品が多く、幽霊の話にもそのような多層性があります。
エンリケスさんの本、気になりながらまだ読んだことがなかったので、読んでみます。
WIREDのマリアーナ・エンリケスさんとの対談、ウェブでも公開されました。(何日かすると有料コンテンツになる模様)
https://wired.jp/article/about-sf-imagination-and-horror-imagination-mariana-enriquez-takashi-kurata/
先程新しいバージョンのfeather for Mastodon(v1.5.0)を配信しました! しばらくするとAppStoreに反映されると思います!
今回のバージョンは
- TL上のアニメーション絵文字の対応
- タイムラインに様々な表示設定の追加
- 添付画像のALTに対応
など新機能がたくさんあります。ぜひアップデートしてお試しください
詳しいリリース内容はこちらをご参照ください。