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数日前に買った長ネギが一本だけ育ちすぎていたのか、中がかなりの繊維質で噛んでも噛んでもほぐれず、あきらめてペッてした。

「住所の表記ゆれ」とは旧字体とか字(あざ)のあるなしとかの話であって、わたしが困っている「住所の番地が間違っていることになっちゃってる」って話ではないんだな……

cs.wingarc.com/manual/mb/6.3/j

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いやでもこれって配送業者や通販会社むけのサービスだな。顧客側の私がどう問い合わせてもしょうがないよな……

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twitter.com/ZENRIN_official/st

これで解決か!?
ちゃんと読んでいないのだけど、問い合わせれば住所表記のゆれを直してくれるってことでいいのかな。

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最近、桃味のお菓子とかアイスが増えたけど、どうもわたしは桃を表現する香料?への感度が高いようで、匂いきつすぎる!もう腐ってないか!?と思うことが多い。とくにアイスの桃味に腐敗臭を感じて美味しく食べられないことがある。

最近買った写真集。裏っ返され、ファニーな造形になっちゃったテディベア集。市販のテディベアの一部を切って中身を出し、裏返して詰め直しているようです。
テディベアもいろんな造形がありますが、裏返すと熊かどうかすらわからなくなるやつ(とくに耳がうまく裏返らないやつ)があって、さらに個性豊かになり、おもしろいです。
全体的に壊れたおもちゃという雰囲気なのであわれにも感じられるし、おかしみと哀しみが混じりあい、ぬいぐるみを愛しく思う理由はそこにあるんだろなという気がします。

「BEARS」 Kent Rogowski
Published in the United States by powerHouse Books
2007年初版

庭の土を使った傾斜を赤玉土で被覆して、水を入れました。
とりあえずマイ池、完成!
基本的にはなんの動植物も入れず、勝手な訪問を待つタイプの池です。園芸品種をきれいに配置して愛でるのではなく、生物多様性の保全を目的のひとつとした池なので。
川が近く、家が建つ前はここは畑で周囲に屋敷森が残っており、そこを伝って動物とかは来てくれたらいいなーと思っています。
去年、近くで採集したセリを庭に植えていました。いま生えている湿地帯の植物はそれくらい。池の手前、ギボウシの大きい葉っぱの向こうに見える、茎だけになっちゃってるのがセリです…イモムシに食い尽くされた…でも去年もこの状態でしたが根は生きており、今年の春には新しく生えてきたので、たぶん大丈夫でしょう。

今日は池のそばの夏椿が開花しました。うちの猫も3年前、夏椿の初開花日に家に来て、ちなんだ名前をつけました。池もおなじように命名しよかな。
マイ池、うれしい! いい池になろうね。

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トロ舟内の傾斜、こんなかんじかなあ。浅い、中位、深い、と手前左手から時計回りに推移するようにした

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サイトウユカ さんがブースト

思ったより造形が凝っていました。バランスよく作るのが大変そう。

熱川バナナワニ園が「ワニ大福」発売 「かわいくて食べられない」と話題に(2023.3.2)
shimoda.keizai.biz/headline/86

穴を掘り、トロ舟を埋めました。ここがマイ池になります。掘った土は後ろへ築山。
作業中にギボウシの葉っぱを一枚、折ってしまいました…ごめん…
明日以降、トロ舟の中に土で傾斜を作って陸へ繋げ、水を入れます。
マイ池に名前つけたい。

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ビオトープ始めます!
まず庭の適当なところに穴を掘ってトロ舟を埋めるぞ。

朝は耳がよく聞こえ、昨夜にはちょうどいいと思っていたテレビの音量とかをうるさく感じるが、鼻は夜より朝のほうが利かない気がする。昨夜はくさいと思っていたのに、一晩寝るととくに匂いを感知しなくなっている…

PUEBCOというリサイクル材を使ったオシャレなインテリア雑貨屋は尿瓶も売っている
puebco.com/products/enamel-war

差込便器もある
puebco.com/products/enamel-war

たぶんインテリア雑貨屋で尿瓶と差込便器をそろえているのはここだけであろう。
花を生けるとなかなかよさそう。差込便器のほうなんて、剣山でシュッと生けて床間なんかに飾りたいかんじ

倉田タカシさんの新しい著作が出るんですね! ぜんぜん Twitterを見ていなかったらすっかり出遅れました。
装画の大内紀さんもポップで他に類のないイラストを描かれるかたで、ちょい前から注目していたので、好き×好きでめちゃ楽しみです!
6月16日に発売だそうです。
倉田さんのTwitterより↓
twitter.com/deadpop/status/165

猫は放っておけばトートバッグに入るものですが、これは猫を入れて顔を出させるためだけのトートバッグのようです。

amzn.asia/d/8rg5MFR amzn.asia/d/8rg5MFR

庭にカナヘビ大とカナヘビ小が各一匹ずついる。なんと今日、二匹がたがいに喉に食らいついてもんどり打っているところへ遭遇し、逡巡したが仲裁に入ってしまった。
なんだったんだあれは。縄張り争い? どっちかがどっちかを食べようとした?
二匹とも致命傷はないようで、人間の手を突っ込まれるやいなや飛び退いて、別の方角へ去っていった。うちは今年も虫がたくさんいるから、なかよくごはん食べて……けんかしないで……

今年は家のバラ、虫や菌にやられずきれいに咲きました。前住人が植えたもので、品種もわかりません。わたしはそんなにバラが好きってわけでもないのだけど、うまく咲いてくれると嬉しいものです。
バラはめちゃくちゃ虫や菌にやられるわりには生命力が強いのか、テキトーな手入れでも毎年芽吹いて花が咲くのですごいです。
紫陽花と絡み合うように生えていて、両方同時に咲き華やかだった年もありました。今年は時間差で咲きそう。

サイトウユカ さんがブースト

小田雅久仁さんの『禍』(新潮社)、一足早くプルーフで読ませていただいたのですが、むちゃくちゃ面白かった。とんでもない奇想の数々に呑まれてどこまでいくんだと気が遠くなりつつ読むのが止まらない作品集。7月12日頃発売だそうです。

冒頭の「食書」は、本の頁を食べるなりその内容を現実として体感する話ですが、どの短篇も正に食書のように体感されて、怖気と笑いに掻き回される。
特に好きだったのは、「耳もぐり」「柔らかなところへ帰る」「農場」

いい顔だBT
5月31日から上野の森美術館に巡回してくるので行きます!

東京・銀座のGINZA SIX内、蔦屋書店で彫刻家の髙山瑞さんが「山の端、切り込み」という展示をやっていて、すごくよかった。
展示されていた作品は、木の直方体にひと筆で曲線を描いたようなものとか、柔らかい曲面で格子模様に凹んでいるものなど。木に沿っているようにも、木を柔らかく錯覚させるようにも感じられて、ためつすがめつしてしまいました。

わたしは寡聞ながらこの展示で初めて知ったのだけど、過去には木に文字がぐんにゃり沈んでいるように彫られた作品なんかも作っていらしたようです。
ご本人のTwitterより。
「ぬの」ってやつ、おもしろい…↓
twitter.com/0619_mt/status/151

髙山瑞「山の端、切り込み」
2023年04月29日(土) - 05月26日(金)
store.tsite.jp/ginza/event/art

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