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ワンピースと鞄とスマホケースを、同じ明度・彩度のベージュで揃えているひとを見かけ、ベージュへの感度の高さに舌を巻いた。いちいち見比べて買ったのかもしれないけど、ベージュにも200色あるじゃん? よく同じ色を見つけ出したものだ。

猫のちょっと珍しい寝姿、クロスレッグスタイル

梱包資材とかを売っているシモジマのオンラインショップを見ていたら、作業服のカテゴリに防弾チョッキ(正確には胸だけのパネル。別売りのチョッキと組み合わせる)が売っていて驚いた。31まんえん!

shimojima.jp/shop/g/g250020163

猫はこのように押入れに侵入する。爪をマットレスに引っかけるなどして、一気にジャンプしきれない高さを超えてゆく。

ヘソの出るだらしない部屋着で、エプロンもせず餃子を焼いたら、油はねをみごと腹にくらった

サイトウユカ さんがブースト

びわ子、無事回収しました!!!

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うちのフトアゴヒゲトカゲは、いますぐどうこうという感じではないけど、神経関係がどうもおかしいらしく、歩くのが難儀になっています。口を開閉するので、肺炎を疑ったのですが、違いました。老化現象というわけでもないらしい。
歩行困難は何年も前からゆっくり進行していて、爬虫類に詳しい獣医さんのあいだでも、同じような神経の症状が出ているトカゲはいるものの、病名とか有効な治療薬、方法はない、というのが共通認識のようです。神経に効く(かもしれない)薬を試してみてはいます。効くといいなあ。

自ら駆け回ったりはしなくなって、猫の猟欲を刺激しなくなったため、ときどき一緒に外を見ています。

BTのWikipedia、二枚目の絵だとカブがちいさくなっていて、それが抜けないのはどうかしている。

サイトウユカ さんがブースト

wikipediaより。足だ……
足は足なんだがそれ以前にカブの生え方とか引き抜くのにそこに足をかけるなとか、ツッコミどころが色々。

ru.wikipedia.org/wiki/Репка#/m

サイトウユカ さんがブースト

おおきなかぶ、アレクサンドル・アファナーシェフが収集したオリジナルの民話だと、おじいさん・おばあさん・孫娘・犬に加えて、足1・足2・足3・足4・足5というよく分からない存在の手伝いによってかぶが抜けていて謎が多すぎる。

フトアゴヒゲトカゲの塑像、生命感がある、とみんなに褒められて嬉しくなっていますが、本人としては鱗やトゲの表現に迷っています。あとただ先に向かって細くなっていくだけの尻尾が、意外と生き生きしません(と本人は思っています)。そもそも芯がうまくいってない気がするので、これは石膏どりとかはやめて、試作とします。
でも後脚のムチムチ、顔の雰囲気はよいです。

  

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池のベンチに来ていますが、このあたりのベンチには鳩に餌をやる人も来るらしく、ベンチに人が座るやいなや、鳩が数羽やってきて前に周りこちらの様子を伺って、なにもなさそうとわかると去っていく。

人間がラグを片付けようとして、コロコロで猫毛や埃を取りまくったところへ、おもむろにやってきて寝転び、背中をこすりつける猫です。あくび中のファニーなお顔。

サイトウユカ さんがブースト

電話をかけるという行為が嫌すぎましたが、かけて用事をこなしました。
話すの下手で、遠回りな話をしてしまいがちだし、相手の顔が見えないから声だけで感情を読んでしまうしでめちゃくちゃ疲れます。かかってくるのを取るのはもうすこし気持ちが楽。
こんなことで疲れているというのも、情けなくてますますしょんぼりします。
でもやったぞ。よくやった。

あーそーぼと鳴いてお気に入りの遊び場(ベッド)まで誘ってきたのに、おもちゃを持ったわたしを見るなり横倒しになり、そのまま眠くなってしまう猫です。

でも今は手に入れにくいかも。他にもあると思うんだよね、ハズバンダリートレーニングができるような本。

hanmoto.com/bd/isbn/9784416617

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うちのトカゲは調子悪くなってしまったので、今の彼にはもう遅いんだけど、動物病院に連れて行く可能性のある生物を飼うのなら、飼いはじめのころからハズバンダリートレーニング(受診動作訓練)というものを、どんな生物に対してもしておいて悪いことはないと思います。
例えばシリンジを口に入れる練習、身体をくまなく触られること、病院までキャリーに入れられて行き来すること。トカゲなんかの身体接触を好まない動物だと、いざというときにそれらが一気に襲ってくると、ストレスで実際の病気での具合の悪さにプラスして調子が悪くなってしまい、飼い主の心理的負担も増えます。

上野動物園でパンダのシャンシャンが檻越しに自ら腕を出し、注射針を当てられてもじっとしていられるよう、トレーニングされている動画を見たときに、ハズバンダリートレーニングというものを初めて知りました。猫でも、無理矢理でないとキャリーに入れない個体をよく見ますが、日頃からキャリーに慣れてもらえていれば、ずいぶん楽だと思います。

最近では、一般向けにも本があり、「猫との暮らしが変わる遊びのレシピ」という本はとても参考になりました。トカゲにはできていないけど、うちの猫にはすこしずつやっています。

マイコプラズマかからずに済んだみたいです! ちょっと喉が怪しい日もあったのですが、症状が顕著に出るところまではいかず、去っていきました。これを夫に話したところ、なぜかすこし残念そうに「体質に合わなかったんだな」と言っていたので、彼は細菌に全身をのっとられ、すでに人間ではない可能性もあります。

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ALTつけ忘れました。一枚目は芯棒という、塑像の骨組みのようなもの。板に針金を曲げた四本脚がネジで留めてあり、それを渡すようにして垂木(角材みたいな)、顔は三角形に発泡スチロールを切ったもの、尻尾も針金です。すべてにシュロ縄が巻きついています。二枚目は粘土を全身につけてだいたいの形を作ったものを横から。三枚目はそれを後ろから撮ったものです。

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