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メンタルの調子が悪いという訴えが激しいヤツに限って「薬は飲みたくない」と言う。飲んでも良くならないというのなら、同情のしようもあるのだが。

NAのベーシックテキストでも、identifyを「共感」と訳している。

ひいらぎ(心の家路) さんがブースト

11月の『諸相』スタディは11月4日(土)20時からです。
AAのオープンミーティングですので、求める人は誰でも参加できます。

下記リンクに詳細、Zoom参加リンクを記載しています。

syoso.org/202311

今度の週末こそ、ゆっくりしようと思っていたのに、土曜日は勤務先の特別公開日なので、出勤して慣れない業務をしなくてはならないとは・・・6連勤だなんて、絶望した!

トマス・ピンチョンの全集が出ているのか(新潮社から)。全13巻。悩む。高いし、置く場所ないし。

回復とか成長とかは、迷路を進んでいるようなもので、突き当たりにぶち当たっちゃうこともあるわけです。別の道を進むためには、分岐点まで戻らねばならないという情けなさ。

Back to Basics は2016年に1,500部刷ったんだけど、残りが200部だとして、7年間で1,300部はけたのか。多いんだか少ないんだか。

朝が苦手な僕は、ハミングバード毎朝開催というニュースを、まぶしいものでも見るようにしか見られないのであった

ひいらぎ(心の家路) さんがブースト

目的地はどこに?|イサム
note書いてみました。勝手に資料を使い、すみません。
@ganoisamudesu note.com/noteisamu/n/nf48418b9

学びの道に入ったと言うことは、学びの無間地獄に墜ちたということであり、学んでも学んでも知り足りることはない餓鬼道を進まざるを得ないのだ、という覚悟を持ちなさいよ。

乱取りリスト、ていうとなんか柔道みたいだな

「例えば、けっして回心することのない人があり、また、おそらくどのような事情があっても回心することのありえない人もあろう。宗教的な観念はそのような人の精神的エネルギーの中心となりえないのである」(『諸相』上309)

僕の信仰が宗教的なものかというと、特にそうではないのは確かなのだけれど、宗教的な観念が中心にあるのも同じように確かである。

『アルコホーリクス・アノニマスの歴史』スタディ・ミーティング 第2回を9月30日に開催します。
ieji.org/2023/12140

Not-God スタディ・ミーティングの第2回のスライドがようやくできあがりました(まだスライドにノートを追加しないとなりませんが)。
第2回は9月30日19:30-21:30の予定です。Zoom情報はいつものビッグブック・スタディ・ガイド・ミーティングと同じです。
来週末までにはWebに告知を載せます。

ひいらぎ(心の家路) さんがブースト

減酒治療を断酒の入口にするのは有りでも、ハームリダクションというのはそもそも無理ではないかと考えていました。
ハームリダクションという言葉を使ってみたい、が優先したのでしょう。
日本嗜癖行動学会が今年の第33回大会で終了するのも時代の流れでしょう。

ask.or.jp/article/11230

GAコーナーストーンへのリンクは、リンクページの「その他の社会資源」の中に入れておきました。
ieji.org/links

Tonny A.のThe Laundry List - The ACoA Experienceの翻訳脱稿。あとはA5版に整形すればオンデマンド印刷に送稿できる。

sense of shame をなんと訳したものか頭を悩ませ、BRBを検索してみたら「自己否定感」と訳されていた・・・いくらなんでも意訳が過ぎるんじゃないか。「恥の意識」にしておこう。

日経のオンラインに掲載されたFinantial Timesの記事の翻訳。無料会員登録すると全文読めます。

> 多様なBRICSの国を結びつけている共通点があるとすれば、それは「恨み」だからだ。西側の優位に対する怒り、過去の屈辱に対する鬱憤だ。そして、政治と人生を突き動かす力として、恨みはあまりにも過小評価されている。

BRICS「恨み」が共通軸
nikkei.com/article/DGKKZO73978

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