メンタルの具合が悪い人に限って犬や猫を飼いたがるのはなぜなんだろうか。挙げ句に「猫がいるので入院できません」という決まり文句を吐く。

SCA/SRAについて書いたブログの更新通知がFacebookから「規約違反」で削除されてしまった。ゲイサウナの写真とか載せたのがいけなかったか。性関係は扱いが難しいなぁ。

ひいらぎ(心の家路) さんがブースト

周囲から疎んじられ、舐められている主人公が機会を得て隠された能力を発揮し、やがて世界から認められる…みたいなのを「ルサンチマン系」と名付けて思いっ切り否定したい、という話をしているわけですが。

なぜそんなことを言うかというと、そういう物語は「自分もいつか正当な評価を得て幸せになれる」「自分を正当に評価しない世界は間違っているし、邪悪である」という妄想を人に抱かせると思うわけです。

それは「他人は自分に額ずいて当然である」という有害な男性性の発想と合致しているし、その一致は偶然ではなくて、有害な男性性が物語を産みだし、物語が有害な男性性を煽って負のフィードバックとなって増殖して行った結果そうなってるんだと思います。

でも、実際の人生というのは全然そういうものではないわけです。世間の評価を得られる人なんてわずかだし、そうなったことで幸せになる人もいるけど、そうでない人も多い。

むしろ大事なのは、自分にとっての安らぎと達成のバランスが取れていることで、そうなっていれば、身近でない人から評価されなかろうが、されようがどうでもいいんだと思います。

最近時々思うのは「君たちには、12個ものステップは多すぎるかもしれんね」ということで、すると「ステップ1・2・3の繰り返し」というのも合理性があることにあるわけだ。ああ、あれにはそんな深謀遠慮があったのか。(と、辛抱と遠慮の人であるひいらぎ君は思うのであった)

jp.quora.com/民族によっては数の概念が-1-2-

RealVNCのアカウント処理完了。
無料サービスに頼っていると、それが有料化されたときに、対応が大変である。

ひいらぎ(心の家路) さんがブースト

自称BB派(笑)の中にも、AAや12ステップのマメ知識や瑣末な情報はべらべら話せるのに、「なんで酒が止まってるんですか?」という質問には応えられない人がけっこういる。

「神様が私を回復させてくれたんだよ」というシンプルかつ簡潔なメッセージが出てこないで、「12ステップが〜」「ミーティングが〜」などとごちゃごちゃ理屈を言いだしたりする人たちである。

こういう憐れな人は、自分が霊的体験をしていないことを行動で証ししてしまっているのだ。本人が口でどういおうと。

なぜこういうことが起こるのが、ずっと考えていた。
最近になって分かったが、そういう人たちは決定的にステップ12に取り組んでいないという共通点があった。

AAの中だけで回復しようとしているのだ。

こないだのNot-Gotスタディを聞いて、「なるほどな」と思った。
ステップ12に取り組まない人は、効果のある霊的体験・目覚めは得られないのだ。

それはAAでは「ソブラエティ」とは言わず「ドライ」と言われる状態である。
飲んでないだけで、AAの生き方ができてないってこと。

AAの『信じるようになった』という赤い本に収められた体験が、読む人間にとって不可解な印象を与えるのは、そこに書かれた体験が直接体験であり、つまり論理を越えた、本人にしかわからないことを無理矢理言葉にしているからだ。
しかし、その体験を持たない者は、人間の論理(知恵)を越えたものがあるとは想像もつかないから、自分が霊的に目覚めていることを論理的に説明しようとしてしまう・・・。彼らにとっては「証し」とはその証明をする行動なのだwww
QT: fedibird.com/@knotting19/11263
[参照]

しま  
「自分(Self)」を超えた素晴らしい存在が実在しそれが自分と関係している、という直接交流体験が霊的体験の本質っすな。

ビルは自分の(潜在的)能力と可能性を信じて、それまでの人生を突き進んできたけれど、そのせいでどん詰まりに行き着いていた。けれど、彼は自分の能力と可能性を信じることをやめられなかった。それを諦めさせてくれたのが、タウンズ病院の病室での霊的体験だった。

RealVNCの無料プラン(Home)終了は、完全に無料プランを無くすのではなく、Liteという縮小したプランに移行可能にするという決着になったようだ。

7月8日に期限を無開ける.netドメインをCloudFlareにexpire直前に移管するつもりだったのに、自動更新にしておいたのを忘れて1ヵ月前にmuu-muuに更新されてしまった。なんという真抜けっぷりであらうか。

「自分の中に眠っていてまだ開花していない才能(自分でもそれが何の才能なのか不明)」がハイヤー・パワーって人は多いよなー。
早く捨てろよ、そんな神様。

まじかー

> 日本と違ってドイツではハイデガーはタブーっぽくなっているというのは本当らしく、ドイツ人の研究者や、ドイツ在住研究者と話をすると、この記事で紹介されている状況と同じことを言われる。(この記事の著者はあえてその状況に反対しようとしているが)

x.com/Sukuitohananika/status/1

『諸相』の各講の内容には、見出しはいっさいありませんが、巻頭の目次には各講のなかの見出しがページ番号付きで掲載されているので、それを本文中に転記すると、理解の助けになります。

『諸相』、長い長い聖徳の講義部分を読了。いろいろな聖徳の実例を紹介し、結局聖徳の価値はプラグマティックに判断するしかないという結論。次はいよいよ神秘主義の講義だ。

遅かれ早かれ、アルコホーリクの行動は他の人を怒らせます。アルコホーリクが嘘をつき、私たちを利用し、責任を取らないことに気づくと、私たちはアルコホーリクが私たちを愛していないと感じ始めるかもしれません。私たちはしばしば、アルコホーリクを逆襲し、罰し、無秩序な飲酒によって引き起こされた傷やフラストレーションの代償を払わせたいと思うようになります。これが私たちの怒りです。

アラノンのテキストには、アル中がなぜ自己中なのか、いっぱい書いてある。

「アルコホーリクは行動し、私たちは反応する。酒飲みには誰も何も言うことができない。アルコールは誇張された自信と幸福感を醸成し、酒飲みをすべての答えを持つ小さな神のように振舞わせる。同時に、酒飲みはますます非合理的になる。それに対して、私たちは反論し、より現実的な見方をさせようとする。自分たちが正しいことを証明することが不可欠になる」

Alcoholics act and we react. No one can tell the drinker anything--he or she calls all the shots. Alcohol fosters an exaggerated sense of confidence and well-being, prompting the drinker to act like a little god with all the answers. At the same time the drinker becomes increasingly irrational. In response, we argue...

「ざいんいぶすき」というサイトがまだ稼働していてびっくり。
ホームページのソースを見たら、ホームページビルダーの1998年というタイムスタンプがあった。
指宿竹元病院という内観療法をやっている病院(断酒会と懇意
)の院長?がやっていたサイトだけれど、まだこのサイトが続いているということは、院長現役なのかと思ったら、代替わりしていた。
synapse.ne.jp/~sein/

Evernote解約しました。契約年が2011年だったから、13年間使ったことになります。
今後もFreeプランは使います。会社のPCに個人用アプリはインストールできないため、ObisidianやUpNoteはインストールできず、EvernoteのWeb版を仕方なく使います。

自尊心(self-steem)が低いからこそ、自分の価値を証明する必要が生じる。
回復も同じで、回復していないからこそ、自分の回復を「証明」する必要が生じてきてしまう。

以前紛失したUSBドングル(キーボード&マウスの)が発見された。USBハブに刺さっていた。お前、そこにいたのか。

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