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そこに存在した痕跡すら残らなそうな「フリーアドレスのAAメンバー」

スキャンするという行為がだんだん面倒になってくる実情をよく言語化していると思う。
not-miso-inside.net/blog/do-no

こういうロマンス詐欺にあっさりひっかかった知り合いが何人もいる、というトホホ感
twitter.com/ak_tch/status/1785

自己決定権を自決権と略すのはどうなんだろう・・・、やっぱあの界隈って

AA Beyond Beliefという不可知論者系のサイトが消えている。
WayBackMachineで調べたら2021年までしか続かなかったようだ。
やっぱ不可知論者系は長続きしないのかも(AA Agnoticaを除く)
aabeyondbelief.org/

結局この三連休は働きづめであった(偶数月の月末は地獄なのだ)。

AAの回復の物語を沢山読みたがる人って、なにか欠けているものがあるんじゃないかと思う。
というのも、選ばれて掲載されたストーリーは、バリエーションには富んでいるけれど、どれも同じ構造をしているから。
だから、最初から犯人が分かっている推理小説みたいに、読んでいて飽きてくるのが普通だと思う。
単一の構造をしているということに気づかなければ、「みんな違って、みんないい」という楽しみがそこにはあるのかもしれない。でもそれは何らかの認知能力の欠如ではないのだろうか。
確かに、オリエント急行殺人事件みたいに、何度でも見たくなる映画もあるけれど、そのような味わい深い個人の物語はわずかでしょう。

そもそもEvernoteに日本法人があったことすら知らなかった。なにやってたんだろう。
softantenna.com/blog/evernote-

JSOのサイトが読みづらいのは、構造化を考えずに、情報を追加していった結果です。
すると、本をただ積んであるだけの古本屋みたいに、客はそのなかから宝探しをさせられるはめになります。
コンビニが、入り口→雑誌コーナー→飲料の冷蔵庫→弁当類→レジ前に菓子を置く、といった構造化によって商売を成り立たせているみたいに、情報には構造を持たせて提供しないと、場当たり的な情報の消費に終わってしまいます。
『家路』は表紙がそのまま目次になっている学会誌みたいな構造化を採用して、分かっている人は最短で情報にたどり着けることを優先しています。
もっと、ウナギの寝床みたいな入り口と出口がある細長い構造もあれば、ピラミッド型に積み上げる構築する場合もあり、そういう視点で世の中のサイトをみていると、いろんな発想があって面白いです。
グラフィック系のデザイナーがデザインしたサイトは、情報の構造化という点ではクソみたいなサイトが多いです。

「有名人が依存症の話をしてくれる」のをありがたがる人って、自分(とか家族)が依存症になったことを、まだまだ受け入れられていなくて、悔しくて、その悔しさを晴らしてくれる願いを、有名人に仮託しているんでしょうなぁ。

睡眠相が後退しまくった結果、午後遅くが一番眠い

ひいらぎ(心の家路) さんがブースト

ieji.orgにCloudFlareを適用したときにDKIMレコードの設定を移すのを忘れてDKIMが機能していなかった。ようやく設定。

aabacktobasics.jpを収容しているlolipopのプランをライト(年額5,016円)→エコノミー(3年間で3,564円)に変更した。.jpドメインが年額3,344円かかるのは減らしようがない。.jpドメインなんか使うんじゃなかったなぁ。


良く言われるように、タブレット・スマホは情報を消費するデバイス、PCは情報を作り出すデバイスなんだろうと。


カリスマとそれに心酔する人たちだけで構成された団体で起きることは、正統的周辺参加とは違ったメカニズムでしょう。

彼女にしても、彼女と一時期タッグを組んだYにしても、正統的周辺参加システムのなかで自らを弟子的立場に置くことを拒否したところが共通していました。

確かにCloudFlareのDNSやCDNが止まっただけでサイトが見られなく成っちゃうのは脆弱だけど、それを言えばレンタルサーバー借りている時点でもう他者のサービス頼りなわけで、気にしても仕方ない。


他者からの評価ばっかり気にする先輩たちの姿を見ていれば、「人からどう見られるか」を気にするメンバーばかりになるのは当然か。

CloudFlareのキャッシュヒット率のグラフを見ていると2割ぐらいで推移している。意外と高くないな。でも『家路』の激重のページもサクっと表示されるようになったのは事実。役には立っている。

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。