私の個人サイト「草を結びて」を移転して公開しました。
「スタディ通信」は今後こちらで連載していきます。また、新連載も予定中です。引き続き、よろしくお願いします。
京極夏彦「本は、買うだけでいい。読もうが読むまいが、いいと思った本を手元に置いておくだけで人生は豊かになる」 連載・私の書いた本~京極夏彦『狐花 葉不見冥府路行』|教養|婦人公論.jp
https://fujinkoron.jp/articles/-/14316
今日はこの記事がいろんな方面から回ってくるw
> 読まない本を持つのは時間や空間のムダだという論がありますが、とんでもない話です。本は、買うだけでいい。読もうが読むまいが、いいと思った本を手元に置いておくだけで人生は豊かになります。題名を読んで中身を想像すれば感情は動く。「いつか読もう」と思えば、目も頭も大切にして、長生きしようと努力するかもしれないじゃないですか。
スポンサーシップがスポンサーの病の陳列場になっているケースは、多々ある。
QT: https://fedibird.com/@knotting19/113483951285654252 [参照]
"Not-Got"を読んだことないんだろうな。
QT: https://fedibird.com/@knotting19/113473501502674055 [参照]
右派の霊性も左派の関係性も手に入れようとする貪欲さ。
まぁ、無理だね。
それが不可能であることは数千年の歴史が証明している。
左派の仕事を右派の私たちにさせようとする人もいる。
社会運動の論理で私たちを絡め取ろうとする人もいる。
人間関係の感情的論理で私たちを引き止めようとする人もいる。
それは無理な相談だ。
霊は風のように自由に吹くので。
滋賀県に生息する #AlcoholicsAnonymous のメンバー。