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マスクして外を歩いていても、なんだか喉が痛くなる。気をつける。

「第三版」「改訂版」「新版」「増補版」「改訂新版」みたいな実用書にありがちな書名、
パソコンの「新しいファイル」「本当に一番新しいファイル」みたいな、新しい順がわかりづらい命名でイライラする
(パソコンなら作成日や更新日で並び替えできるし、本も出版社サイト等で情報発信されていれば分かるが…)

生協のペーパーレス化が進んでうれしい。

レシートもなんとかしてほしい。捨てるだけの紙…購入と精算の証明は必要だが…

それな、と思って見ていた

今野浩一郎
変わる働き方と『個人と会社の関係』 - 視点・論点 - NHK
nhk.jp/p/ts/Y5P47Z7YVW/episode

感想「ウォンバットのうんちはなぜ、四角いのか?」 

想像していたのと少し違ったけど、一気に読み終わった。
ラチョフやビリビンや欧米の古典風の装画。ウォンバットの生態の話と思いきや、半分は研究活動とその意義や市民教育の内容だった。
そのあたり、前野ウルド浩太郎「バッタを倒しにアフリカへ」に構成が似ている。文章のノリも。
写真のヒメウォンバットがやはりずんぐりしていてかわいい。しかし野生生物なので時に獰猛。そして蔓延した病気の苦しみや人間からの加害…
うんちが四角い理由には納得。
ウォンバットの研究も、人間が地球環境のいちぶである学びにつながる。
その他の有袋類への言及もあり。

光る君へ(9)遠くの国 つらい 

体制批判をしていた者が、犯罪で過剰に罰せられる、貴族から目をかけられているのを嫉妬されて殺される、つらい展開だ。

権力の頂点を目指し、遠くの清浄な国を求めるようになる道長像につながるのか。

「僕は父親に虐待されている」といって道長の兄(乱暴者)が天皇の信頼を得るストーリー、
現代で実際に虐待被害を受けた人が「大袈裟だ」「自演だろ」と言われる風潮が心配だ。

カルトにはまる権力者、困る。

映画『アーガイル』感想 

「女性作家が自作に出てくるムキムキマッチョなスパイと逃避行」という話だと自分はあまり見ようと思わないが、そこはマシュー・ヴォーン監督、キングスマン1、2それに3みたいな話だった。爆破とサミュエル・L・ジャクソンへの愛情を感じる。
作家活動をする人を応援しつつ、女性主人公ものとしても良かった。
スパイ映画における(というかボンドガールの)アジア人女性、黒人女性の扱いもちょっと考えているように見えた。アラブ系はどうだろう。
IT系ネタは一般人向けハイテク風味というか、そんな手書きとか途中で止められるやつある?
ベタなの?ベタを回避するの?やっぱりベタなの?ギャグなの?と翻弄される。
アクションシーンはゲーム的だがちょいグロ。

五味子茶、甘くて酸っぱくて少し苦かった。体によい感じがする。

Wikipediaで韓国の茶の歴史をさらっと読んだら、伝説ではインド、その後に中国から伝わった茶が、中世以降は衰退したという。生産者が限界になったの、気候的にも作るのが大変だったのだろうか。

今度行く韓国料理のお店、五味子茶や餅がメニューにある。今も提供しているかわからないけど。肉料理やスンドゥブよりも食べる機会が少ないので楽しみ。
大昔(韓流ドラマブームの前)NHKの韓国文化の紹介番組を何気なく見ていた時に、茶外茶やパッチワークのことを知った。
近所に韓国食材の店があった時は、きなこドリンクみたいなの(ミスカル)も時々買っていた。果物酢は夏に炭酸割りでよく飲む。

アロマでリフレッシュを安全にやりたいなら、
ずっと香りが漂っていると鼻が馬鹿になってくるので、
香りつきハンドクリームを塗って時々手の香りをかぐか、自然素材のオイルをアロマストーンに数的たらして時々かぐのがいいのかもしれない。
お香も好きだけど、煙探知機がちょっと心配。

リズム ファン式アロマディフューザー 

リズム株式会社 AROMAFUN を買ってみた。
お香、水、リードーディフューザー(瓶に棒を刺すやつ)より安全で、机上で邪魔にならず、手入れが簡単で、ネブライザーよりオイルが長もちしそうだったので。
感想は、ウィーンというかすかな稼働音が、ノイズに過敏ぎみな自分には気になる。
大きさはカップ入りのプリンくらい。
充電式ではないので、USB接続か、電池(こっちを充電式にしたらよいかも)
机の上なら、香りはまあまあ漂う。

rhythm.jp/lp/aromafun

アロマ専門店の片隅に「リフレッシュ用」としてコーヒー豆の入った瓶が置いてあった。
自宅にあるインスタントコーヒーの香りをかいだら、ちょっと気分がよくなった気がする。
ネット上には「アロマ用品で嗅覚が麻痺したら、なじみのある自分の肌のにおいをかぐのもよい」ともあった。午前中に行った温浴施設の塩素かナトリウム泉のにおいがする。

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フランキンセンス(乳香)、サンダルウッド(白檀)、ラベンダー、ゼラニウムなどの香りが好きだ。ハーブ系の草の香り、樹木系の香り、ミント、柑橘系、ローズも
でも今は何もかぎたくない…

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仕事は好きだが上司や雇用条件にストレス。そんな時に強制的に気分転換する用のアロマグッズを求めて、店頭で香りをいろいろかいだら、気持ち悪くなってしまった。
香りは目に見えないけれど、化学物質を過剰に受容した。

弐瓶勉『タワーダンジョン(1)』感想 

やっぱり弐瓶先生の作画で漫画が読めるとうれしい。シドニアの丸顔と異なった、長身でとがった感じのコーカソイド。高い所が得意な人達だ。
騎士が活躍する西洋風ファンタジーかと思いきや、東亜重工や人形の国とのつながりを感じる。
どこの星なのか。悪人(人?)は何が狙いなのか。

弐瓶ワールドの中でも、BLAME! の続きの世界という感じ。
東亜重工の播種船がたどり着いた惑星上で、統治局のマークなどが古代文明として名残があるとか。それとも、地球圏のネットスフィアの中の世界か?
竜に変身できる(あるいは変身に失敗して怪物みたいになっている)人間、「人形の国」の鎧化の技術と同じなのか?

中村小夜 作『太陽の城 月の砦』のラジオドラマ、月曜からもう第3回だけど、やっと聞き逃し配信で第1話を聞けた。
十字軍と争うイスラムの王朝。なるほどそういう性格の若き奥方か。ダマスカスといえばそれよね。

nhk.jp/p/rs/X4X6N1XG8Z/blog/bl

今朝は空気が澄んでていて、雪を頂いた遠くの山々が見える。
都内に住んでいた頃は高い建物が多くて全く見えなかったのに、山に囲まれている感じ。

大昔、仕事で地図に半径数kmの円を描く作業をやっていた気がするけど、Google の制約で便利なサイトは使えなくなったようだ。さらに太古は、ゼンリンのマップにExcelで赤丸を描いていた気がする。商圏や宣伝する地域の把握のため。
今はお散歩に最適な距離や方角を把握するために、その機能が欲しい。

体に良さそうと思って買った養命酒製造の高麗人参酒、マイルドで飲みやすいが、かえって消費が進まない(飲酒をひかえられて健康的ではある)
なんかもうちょっと甘いか苦いか薬っぽいかのパンチがほしい。夏だったら炭酸水で割っている。お湯割りはいけるか…?

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