それな、と思って見ていた
今野浩一郎
変わる働き方と『個人と会社の関係』 - 視点・論点 - NHK
https://www.nhk.jp/p/ts/Y5P47Z7YVW/episode/te/P37J7J3L87/
映画『アーガイル』感想
「女性作家が自作に出てくるムキムキマッチョなスパイと逃避行」という話だと自分はあまり見ようと思わないが、そこはマシュー・ヴォーン監督、キングスマン1、2それに3みたいな話だった。爆破とサミュエル・L・ジャクソンへの愛情を感じる。
作家活動をする人を応援しつつ、女性主人公ものとしても良かった。
スパイ映画における(というかボンドガールの)アジア人女性、黒人女性の扱いもちょっと考えているように見えた。アラブ系はどうだろう。
IT系ネタは一般人向けハイテク風味というか、そんな手書きとか途中で止められるやつある?
ベタなの?ベタを回避するの?やっぱりベタなの?ギャグなの?と翻弄される。
アクションシーンはゲーム的だがちょいグロ。
リズム ファン式アロマディフューザー
リズム株式会社 AROMAFUN を買ってみた。
お香、水、リードーディフューザー(瓶に棒を刺すやつ)より安全で、机上で邪魔にならず、手入れが簡単で、ネブライザーよりオイルが長もちしそうだったので。
感想は、ウィーンというかすかな稼働音が、ノイズに過敏ぎみな自分には気になる。
大きさはカップ入りのプリンくらい。
充電式ではないので、USB接続か、電池(こっちを充電式にしたらよいかも)
机の上なら、香りはまあまあ漂う。
仕事は好きだが上司や雇用条件にストレス。そんな時に強制的に気分転換する用のアロマグッズを求めて、店頭で香りをいろいろかいだら、気持ち悪くなってしまった。
香りは目に見えないけれど、化学物質を過剰に受容した。
弐瓶勉『タワーダンジョン(1)』感想
やっぱり弐瓶先生の作画で漫画が読めるとうれしい。シドニアの丸顔と異なった、長身でとがった感じのコーカソイド。高い所が得意な人達だ。
騎士が活躍する西洋風ファンタジーかと思いきや、東亜重工や人形の国とのつながりを感じる。
どこの星なのか。悪人(人?)は何が狙いなのか。
弐瓶ワールドの中でも、BLAME! の続きの世界という感じ。
東亜重工の播種船がたどり着いた惑星上で、統治局のマークなどが古代文明として名残があるとか。それとも、地球圏のネットスフィアの中の世界か?
竜に変身できる(あるいは変身に失敗して怪物みたいになっている)人間、「人形の国」の鎧化の技術と同じなのか?
中村小夜 作『太陽の城 月の砦』のラジオドラマ、月曜からもう第3回だけど、やっと聞き逃し配信で第1話を聞けた。
十字軍と争うイスラムの王朝。なるほどそういう性格の若き奥方か。ダマスカスといえばそれよね。
https://www.nhk.jp/p/rs/X4X6N1XG8Z/blog/bl/pA1EPjlLrA/bp/p26DAeX6KJ/
漫画、SF、動植物などが好き