オペラのほう、仮死状態用の飲み薬の瓶がけっこう大きいな…と思った。300ccはある。薬草を煎じたとかだったら、そのくらいの容量になるのか…
(舞台上で小道具の瓶が見えやすいように大きいのでは)

プロコフィエフのロメオとジュリエットの曲がやっぱりインパクトがあるから、
バレエはそんなに好きではないが、ロメオとジュリエットだったら見たい気もする

ロメオとジュリエット、話は特に好きでないが(若者がかわいそうで腹が立つ)グノーの曲が優美なので見にいく。

イタリアが舞台の、16世紀英国のシェイクスピア作品で有名な話を、18世紀を舞台にフランス語で…でももっと古い時代から元型となる話があるのね(Wikipedia情報)

shochiku.co.jp/met/program/551

センスの悪いサービス名はいろいろありそうだけど、nuke って付けるの最悪だな。
自分は英語に堪能ではないけど、悪意と無反省、愚かさを感じる。
eraseとかterminatorとかvacantとか、なにか他にないのか。

今や回収できないが、ボイジャー1号に地球や人類の情報なんて載せないほうが安全だったのではと思う。身近な知的生命の凶暴さを見るにつけ。
いや、送信元を書いておいたほうが、見つけた人に迷惑がかからないか。

『アルジャーノンに花束を』特殊な状態の人の話だと思っていたけど、長く生きた人間すべてにも当てはまる話だと気づいた。
昔はできなくて、後からできるようになったことも、思考や身体の衰えにより、再びできなくなっていく。

四角の中に円をおさめる問題、昔からあるのか。
そんな感じの図形の面積の問題、小中学校で出されたような気がする。

en.m.wikipedia.org/wiki/Circle

「数字であそぼ。」11巻、ISBNやJANコードのチェックデジットの話が(符号理論)
昨日の講座で伊藤先生がお話しされていた数学が実用されてる例だ。
あと漫画の主人公・横辺の専攻も代数幾何だった。

shogakukan-comic.jp/book-serie

『運命の力』音楽、歌に寄り添っている感じがよかった。
教会音楽も軍隊音楽も余裕のヴェルディ。
クラリネットが印象的だと思ったら、インタビューにクラリネット奏者が(METライブビューイングは休憩の前後に、歌手、演出、指揮者などのインタビューがある)
時にオーケストラピットから舞台に引っ張り出されるというの、『魔笛』であったな

カニのイラストが人気の若井麻奈美さん。
ゆるくてシンプルな絵が、ふとした瞬間にリアルで、いつも優しい。アニメーションの動きも楽しい。

youtube.com/watch?v=ePLAvmKnXr

山形県の絣屋の福幸じんだん大福、おいしかった。
お花見だんごと弁当セット、おいしいんだろうな。地元の人がうらやましい。

かすり家|山形県山形市飯塚町にある伝統ある和菓子店
kasuriya.jp/?mode=pc

マリウシュ・トレリンスキ、獣頭の衣装の演出を前もやっていたのか
個性を隠し、人間の本性を強調する、不安な造形

(2022年)
マリウシュ・トレリンスキが立ち上げる、新国立劇場オペラ「ボリス・ゴドゥノフ」開幕 - ステージナタリー
natalie.mu/stage/news/501522

グレッグ・イーガン先生が時々投稿している謎の図形も、代数幾何学なのだろうか

Wikipediaを見た。
なるほどインカ帝国。それは太陽。オーストリア継承戦争、複雑。
改訂版も悲しいが、原典版の最後もひどい。

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『運命の力』兄カルロ、家族の不幸で酒や賭博に溺れたり、命の恩人と親友になったりする繊細さもありつつ、面子を潰されて許せないという。手紙を読むか読まないか、優柔不断なところが妹に似ている。
恋人アルヴァーロも、結局、名誉が大事。先祖の太陽信仰って何なの。
当時のイタリア人のスペインへのイメージとは。

血糊を都度、洗うのかな…洗濯の心配をした。生々しいのでだめな人もいるかも。
駆け落ちするなら早よせーや、マーメイドスカートとか舐めてんのかとか、手紙も読めや、ドラム缶熱いぞ、とツッコミせずにおられなかった。
高速で事故った後の美しい歌はややシュールだった。
よく映画で「よーし銃を置け、そっとだ」という場面があるけど、投げたら危ないからだな。

MET『運命の力』のセクシーミリタリーうさぎダンサーズは最高(だいじなので2回言った)
この美術装置で、『侍女の物語』の舞台があったら見てみたい気がした。
プレツィオジッラ、ロマの占い師という役柄のようだが、戦争の女神、死神のよう。
(戦争賛美はガンダムWのドロシーを思い出した。2009年の日露のアニメ『ファースト・スクワッド』で戦地を慰問する歌手の中年女性も)
宝飾品の売買も戦地の娯楽なのか。明日は死んでしまうかもしれない者達の馬鹿騒ぎが悲しい。

感想 ヴェルディ『運命の力』METライブビューイング 

前回の『カルメン』が百点満点の面白かったのと比べると、見た後に茫然としてしまう。
男女の恋愛感情(出会いもどこが好きなのかも謎)、スペイン、戦争、カトリック教会、時代を現代にした新演出で、それぞれのつながりや必然性が不明でバラバラになっている感じ。その思い通りにならなさがリアルで、ヴェルディは運命そのものをテーマにしたのだと分かる。あと歌や音楽は最高。
セクシーミリタリーうさぎダンサーズは最高。プレツィオジッラの妖しい美しさは『魔笛』夜の女王に並ぶ。
メリトーネの嫌な感じもコミカル。
一瞬出てきたユダヤ系の人、どういう仕事なのか。
カットされがちな脇役のシーンも上演したのが、時代の空気や群像劇に有効だった。
各幕の最初の映像、場面の説明以上に印象的。
アールデコと、日本でいうバブル期の美術、
兵器がヘリなのはベトナム戦争のよう。
戦後の廃墟、今まで見たオペラの舞台で一番汚い(二番目は2023年のMETの『ファルスタッフ』)
演出のマリウシュ・トレリンスキが、(ロシアのウクライナ侵攻に関して)戦地に近い祖国ポーランドに言及していた。『カルメン』も、軍需工場やメキシコ国境の設定だったが、それ以上に戦争を意識したオペラになっていた。

祖母が頼まずとも話してくれた、子ども時代の遊び(おそらく型抜き)や、沼津の空襲の話、もっとちゃんと聞いて日記にでも書いておけばよかった。2世代前の経験は貴重だ。

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