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ストレス過多や不眠のツボ、10個覚えて順番に押す

内関のツボ、ふだん押してもあまり効果を感じないが、仕事の悪夢にうなされて、これは夢だから考えなくていいやつだと気づいても抜け出せない時、内関のツボを押したら鎮まった。
べつに体のどこを押しても同じかもしれないが、何かしら脱出方法があるのは大事だ。

SFでお茶というと、ル・グインの『辺境の惑星』だったか、移住者がテと呼んで現地で取れるものをお茶として飲んでいたと思う。
形を変えて続ける習慣

日本未来科学館のイベント、お茶というより茶席、茶文化のテーマなのだろうか

miraikan.jst.go.jp/events/2024

校正をしていた時は誤字と呼んでいたが、タイポってなんじゃ、業界用語か?と思っていた。
タイポグラフィカル・エラーの略語、けっこう昔から使われていたのか。
活版印刷の植字、タイプライターのイメージが浮かぶ。キーボードやフリック入力のイメージは浮かばない。

Wikipediaを見て、男女の恋愛だけでなく、民族的マイノリティと外国人視点の話とあって、興味深い。

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METライブビューイングのカルメンは見にいこうと思う。
女が殺される話だけど、現代的な演出になっていると期待。
有名な旋律、クラリネットのリードミスを思い出してウッとなる。

MET ライブビューイングのプッチーニ「つばめ」話が好きになれないので見ないが、アール・ヌーヴォー風の装飾の舞台デザインは気になる。
ぱっと見て確かにクリムト風、ヤン・トーロップ風でもある。
shochiku.co.jp/met/program/553

小林製薬の「あずきのチカラ」を買った 

眼精疲労がすごいので。目の下のくまもすごいので。
PCやスマホ画面を見過ぎの場合、筋肉痛の炎症ではないのか?温めていいのか?冷やしたほうがいいのか?(ドライアイなら温めて涙腺を緩めたほうがよさそうだが)と迷いつつ…
白元アース「リラックスゆたぽん 目もとホット
ほぐれる温蒸気」と迷ったけど、白元のほうはセラミックも入っていて、捨てる時の分別が大変そう。
食料品をカイロとして使うのは背徳感があるが、250回を800円くらいで使用できるのはお得。花王「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」は10枚千円くらい。
レンジで短時間温めるだけで、枕のようなほどよい重みとつぶつぶ感で目にフィットする。
洗えないのでティッシュを一枚間に挟んだが、蒸気で目の周りがじんわり温まる。リラックスして寝落ちした。
真夏は使わなそうだけど、秋に買って毎年使いたい。

映画 NOPE ネタバレ感想 

宇宙人ものと聞いていたけど、冒頭は馬と牧場とハリウッドでの撮影の話が続く。ホラーとミステリーの映像、なかなか怖い。グロいシーンもあるが、最後のほうはスカッと爽快。
ジャンルとしては、カウボーイ&エイリアンもの、ハリウッド内輪ネタ(映画ってすばらしい)ものである。
黒人スタッフの忘れられた貢献、EEAAO 以来?のアジア系子役のテーマ。ITに強いインド系という近年のオーソドックス。カメラを止められない職業柄クレイジーな白人男性というのもちょっと自省的。配役と俳優が魅力的だった。ガンマンかサムライみたいなカメラマンが渋かった。
動物を使う撮影問題、プラスチックゴミ問題(宇宙生物にも有害)ヒグマみたいな習性の宇宙人だった(どこで感知してるんだ)欧米圏だとクラゲは不気味イメージなのだろうか。口部分など、造形的にかっこよかった。
高度な技術があるのになんでわざわざ襲うの?有機物ほしさ?密猟者が未開惑星の隅っこを襲っているのか?というSF設定的なツッコミはある。
完成度が最高なエンタメ映画である。

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西部劇テーマパークの出口の門に書いてあった out yonder というの、あちらへ行かれよ的な古い言い回しなのだろうか。beyond に関連するような

ディカプリオとか小惑星とかいつ出てくるんだろうと思いながら見ていたが、それは他の作品か

NOPE 見た。これは映画館で見たほうが楽しいやつ

映画館の長い長い予告編上映の中に Furiosa: A Mad Max Saga もあったけど、見ようか迷う。
Mad Max: Fury Road がいい感じのラストだったし、過去の話つらそう。

映画の中で、主人公のキャシーが危ないところをなんとか乗り切った時に10代女性が showing on ! などと言っていて、字幕で「イキったね!」と訳されていたけど、今はそういう言い方をするのだろうか。
予告編だと「やるじゃん!」と訳されていた。「見せつけてくれるね」みたいな感じだろうか。英語も日本語も若者言葉わからん。
うざく思っていた年上の同性がかっこよくて頼りになってすごいという気持ちは通じる。

映画『マダム・ウェブ』ネタバレあり感想 

某SNSで女ばかりのマーベルなんて…的にけなされているようだったので、あえて見てきた(私は Terminator: Dark Fate や Ghostbusters: Answer the Call が好きだ)
スパイダーマン的なやつ?という程度のマーベル知識でも、人間ドラマとアクションにハラハラして楽しめる映画だった。30代、40代向けかも
女性といえば出産!生命の神秘!親子の絆!
みたいなのもあるけど、
女性グループの同質性の居心地の悪さや、
親がいない人も、親はいても「機能不全」と評される家庭の人も、新たな関係を築ける希望も描かれていた
主人公キャシーの異能、慣れないうちは何度も苦しい思いをしてつらそう。救命士の働きぶりもかっこいいし、物理的な異能があるかと確かめるシーンがかわいい。10代女性と信頼関係を築くまでの大変さよ。マーベル映画、主演の魅力を楽しめる
公共車両の暴走はだめだし、欠勤届は?お金は?そんなに監視されて渡航できる?とかツッコミはあったが、なるべく最良の選択をして助け合っていこうという姿勢、スパイダーマンではない一般人も勇気が出る
同僚の人は面倒見よすぎ。悪役の助手はキレてよかった。まだAIのない時代設定。オペラ中にそんな奴が隣に来たら嫌だが

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自分は特にマーベル映画のファンではないが、『マダム・ウェブ』見にいこうかな。
特に攻撃力が強い異能ではなさそうだけど、みんなを救えるのか?

やっと入手できた。SNSで話題の温故知新の家常菜の料理本。
小さめのサイズの本だが、材料や手順がシンプルなので読みやすい。
乾物のスープは寒いうちに作りたいし、ミント、トマト、茗荷を使う料理は暑くなったら絶対作る。

『手軽 あっさり 毎日食べたい あたらしい家中華』 — 酒徒 著 — マガジンハウスの本
magazineworld.jp/books/paper/3

under the weather なんか調子悪い、という英語の言い回しを知ったが、天気痛みたい。

身近な人が低気圧が近づくと頭痛に苦しんでいるが、ツボを押してやるくらいしかできない。

このカーネーションは、たぶん真鍋農園のオレンジミナミという品種。
カーネーションには、スタンダード(一本で目立つ)とスプレー(小さめの花がたくさん)があるようだと今知った。
実に多様な花の形や色があるけど、品種名も面白い。

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