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光る君へ(9)遠くの国 つらい 

体制批判をしていた者が、犯罪で過剰に罰せられる、貴族から目をかけられているのを嫉妬されて殺される、つらい展開だ。

権力の頂点を目指し、遠くの清浄な国を求めるようになる道長像につながるのか。

「僕は父親に虐待されている」といって道長の兄(乱暴者)が天皇の信頼を得るストーリー、
現代で実際に虐待被害を受けた人が「大袈裟だ」「自演だろ」と言われる風潮が心配だ。

カルトにはまる権力者、困る。

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