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「今から1200年ほど前にお茶を飲む週間が中国から伝えられたのですが当時は飲み物としてではなく、薬として伝えられたからです。その名残が今も残り、お茶を一服と表現をしております。」

mikazukisado.localinfo.jp/post

「一服」を(休憩の意味でなく)数える意味で使うことは個人的にはあまりないが、青空文庫で検索するとたしかに「末茶を一服」「ノーシンを二服」「シャグ煙草を二服」「毒薬を二服」などで、茶、薬、たばこなどを数えている。

煙草喫(タバコのみ)という単語に300年以上の歴史があったらしい。

「のむ」と「すう」の変遷も気になる。もしかしてキセルと葉巻、紙巻の変遷と関係する?
[参照]

> 「1時間弱」というのは、1時間よりも長いのでしょうか。あるいは短いのでしょうか。

これは7年前の調査ですが、現在ではもうちょっとグラフが右にずれていそうです。
nhk.or.jp/bunken/research/koto

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