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okashitohon さんがブースト

外国人と生活保護について、ネトウヨ論壇の煽りのせいで、間違った認識を持っている人が結構いるみたい。

小野議員ネトウヨ向けツイートの凄まじい賛同に恐怖を感じる。

あれがどれだけ人でなしで、おかしいのか考えなのだろうか。

そもそも、日本の外国人の割合は、この国の2%しかいない。

その中で利用できる可能性がある資格を持つ人は、「準用措置」の対象となっている状態の人。

つまり、生活保護を受ける権利はないが、税金を払っている外国人には受けさせてあげることができるというもの。
そして、総在留外国人の47.5%の135万7729人は、準用措置の対象外。

つまり人口の1%ぐらいが利用できる可能性がある。

そして、生活保護利用者のを100とすると、そのうち、日本人96.7%に対して、外国人は3.3%。

たった、このくらいのもの。

これが、どうして日本人の生活を圧迫するとか、外国人ばかり生活保護というようなデマがでてきて、非難されるんだろう。

しかもこの外国人の人たちは、日本の労働力を担い、税金を払って来た人たち。

ほんと人でなしが多いなと感じる。
huffingtonpost.jp/entry/story_

加藤実秋『警視庁アウトサイダー The second act 3』(角川文庫)、12/24読了。桜町中央署鑑識係の仁科から時効5日前の強盗事件の解決を依頼された刑事課トリオ。果たして時効までに事件を解決できるのか、さらに前シリーズからの事件にも大きな展開が。


相田美紅『呪われ少将の交遊録』(ポプラ文庫)、12/23読了。ポプラ文庫なので、ふんわりした作品か思ったら、出だしから主人公が過酷な運命を背負わされる展開で驚いた。主人公と呪術師コンビのさらなる活躍が楽しみなので、ぜひシリーズ化してほしい。


平谷美樹『貸し物屋お庸謎解き帖 百鬼夜行の宵』(だいわ文庫)、12/21読了。版元を移ってからの第2作目。湊屋領国出店の店主として日夜精進するお庸のもとに今日も貸し物がらみの難題が。お庸の身に危険が迫るその時。


風野真知雄『若さま同心徳川竜之助 十二 双竜伝説』(双葉文庫)、12/20読了。シリーズ第十二弾。師匠・柳生清四郎との立ち会いを経て、風鳴の剣を世の中から完全に葬り去るはずだったが。来月刊行の最終巻が待ち遠しい展開。


風野真知雄『潜入味見方同心 五 牛の活きづくり』(講談社時代小説文庫)、12/19読了。「潜入」シリーズ第五弾。寛永寺での将軍毒殺を未然に防いだ味見方同心・魚之進。町中での食に関わる事件を追う一方、再び将軍暗殺の企てを察知し。


okashitohon さんがブースト

親切な方からの情報提供。僕には謎の団体だった「日本学術機構」というのは元々「一般社団法人日本歴史探究会」という名称で、やはり岩田温氏が設立した団体だそうです。こういう紛らわしい名前、一言で言うと「セコい」よねえ。JAROに訴えたくなるくらいだ(笑)。「著述業」とかの方がまだ信用できる。
てか、はっきり言うと、この人が「有識者」として国葬をめぐる議論に政府から呼ばれる、というのからしておかしいんだが(政府からすれば数少ない「味方」でしょうけど)。今朝の朝日新聞読んで、国葬をめぐる有識者諮問会のメンツを見て驚いちゃった。
houjin.jp/c/1120905005254

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okashitohon さんがブースト

これだけ言わせてください。 

毎回Tootしていると、投稿する時に標的にされないマストドンでさえ、反射的にネガティヴになることが多く、流石に疲弊してきたので年末年始は落ち着こうと思っていましたが…。

これだけ言わせてください。

長渕剛がZ世代に向けたLIVEイベントを26日に主催するとか…
しかも、参政党の神谷氏を登壇させるみたいです。

クリスマスの後に、Z世代に排斥主義とナショナリズムを教え込もうとでも考えてるのでしょうか。
しかも、そこにラッパーのAK-69が出演したり、個人的に応援していた、平野歩夢選手までVTR出演するそうです。

憤りを超えて、とにかく悲しいですよ。
Z世代に「君たちが未来だ!」と念押しするかのように、排斥主義やスピリチュアルなことから何までトークセッションで語ろうだなんて。

僕を含め、今や日本のZ世代の中には、海外ルーツの子がたくさんいるという実情があるというのに…。
もはや、そんなことすら考えてないですよね。

もし彼らが継続的にZ世代にアプローチするなら、何かしらイベントを企画してでも、対抗的に動こうと思います。
(正直、今までする必要ないと楽観視してしまっていましたが、流石にまずいので。)

okashitohon さんがブースト

以下の指摘にある傾向も学生運動華やかなりしころに体育会系の学生が右翼反動側について暴力の限りを尽くしてきたことと関連があるだろう。

「日本の大学生・高校生アスリートに同様のアンケートは実施されていませんが、運動部活動に参加する生徒は反社会的傾向が高く、学校での逸脱傾向が高いという研究(注)も存在します。ここでいう反社会的傾向とは、先生や友達に対するいじめや、授業中に大声を出して騒ぐ行為などを指します。」

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okashitohon さんがブースト

数えきれないほどの観測事実からも「そらそうよ」という納得しかない記事。スポーツは心に悪い。

”「スポーツは人格形成に必ず役立つ」はウソである…「アスリートほどルールを軽視する」という衝撃データ

むしろ「えげつなさ」を日常生活に取り込んでしまう”
president.jp/articles/-/64193

okashitohon さんがブースト

座礁したイルカの脳にアルツハイマー病の特徴、集団漂着の解明に手がかり 英研究 - CNN国際ニュース
cnn.co.jp/fringe/35197753.html

okashitohon さんがブースト

動物の「殺処分ゼロ」をめざすふるさと納税。これは応援したい。
『達成したい事業と目標金額を掲げるクラウドファンディング型で寄付金を募り、各自治体が一体となって去勢・不妊手術や保護施設整備、ボランティア支援などを進めようという試み…22年までに、佐久市を含む全国の計69自治体がこの枠組みで寄付金を募り、計約25億円が集まった。返礼品がないプロジェクトもあるが、支援人数は10万人を超え、各自治体の目標金額達成率は約8割に上る。』
mainichi.jp/articles/20221221/

okashitohon さんがブースト

赤の他人に自分の口座番号を教えちゃダメよ🙅‍♂️

➡️ツイッターでの取引のせいで犯罪者になりかけた件|おひよ|note note.com/hy0_0rn/n/n493c88ec7b

2022年12月20日 23:00
 
 
“先日、私のもとに銀行(A銀行とします)から『預金口座等に係る取引の停止等の措置の実施について』という手紙が届きました。

全く心当たりのない手紙です。

内容は、要約すると『"私"のA銀行の口座が、"犯罪利用"に"関与"しているので、口座を"凍結"します』というものです。

急な犯罪という言葉に戸惑いながらも、思い起こしてみると、確かにここ数年の出来事の中で心当たりが一件ありました。”

okashitohon さんがブースト

遅きに失したとはいえ、ハシモトコトエ凍結。今回これに関しては、ツイッターは良い仕事をしたと思う。
twitter.com/M16A_hayabusa/stat

okashitohon さんがブースト

住民投票後の維新みたいだな。

イーロン・マスクのTwitterCEO退任投票は退任賛成が過半数に達したものの「投票はボットによるもの」「投票権はTwitter有料会員に限定すべき」という意見にイーロン・マスクが賛同
gigazine.net/news/20221220-elo

自分の出処進退をアンケート結果で決める人間は信用できないし、責任逃れだと思う。

okashitohon さんがブースト

イーロンマスク。CEO辞任のアンケートとった後で

「ありがとう。で、僕は辞める気はない。従って僕が辞めるべきだと考えている貴方達が辞めるべきだ」

と一気に数百万アカウント削除したら笑える。

笑った後で負荷グラフを見てまた蒼ざめた象になる象。

石川宏千花『保健室には魔女が必要』(偕成社ノベルフリーク)、12/17読了。七魔女決定戦に勝ち抜くため中学校の保健室の先生・弓浜民生として勤務する魔女・満ち欠けの扉が主人公の短編集。児童書だけど世代を問わず万人にオススメできる一冊。


佐々木禎子『暁花薬殿物語 第八巻』(富士見L文庫)、12/17読了。シリーズ最終巻。誰ひとり不幸にならず、伏線もみごとに回収された大団円。個人的にはもう少し続きを読みたかったけどこの終わりかたなら仕方がない。秋長のその後の物語を読んでみたい。


加藤元『ロータス』(実業之日本社文庫)、12/14読了。同著者の『カスタード』の続編にあたるホラー要素がスパイスとして加えられたハートウォーミングなヒューマンストーリー短編集。主人公のロータス交通の木村さんの語り口とキャラが絶妙。


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