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ちょっと待って共同親権〜もう他人事ではない!?離婚後共同親権について
【日時】9月8日20時よりYouTubeでLIVE配信
【司会】竹信三恵子(ジャーナリスト)
【ゲスト】木村草太さん(法学者)/小川富之さん(国際民法学者)/岡村晴美さん(弁護士)/廣瀬直美さん(N P O理事長)

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ツイッターのほうで書くと怒られそうだから、こっちでなんだが、「科学」という言葉が一人歩きしていて、単にマウントをとるための言葉になっている感がある。「科学的には」と言いながら、それ自体で非科学的な「真理」を語る人をよくみる。

「理系」もそんな感じ。自分にとって都合の悪い自然科学系の人の主張は見なかったことにして、とにかく自分は「理系」の側にいると言いたい願望が透けてみえる。

こういう状況になるのは、やはりある種の絶対真理に対する願望があるんではなかろうか。科学が宗教の代替物になっている。不確実性の高いリスク社会的状況において、なおかつ世俗化が進んで宗教的真理が説得力を失うなか、自分を正しい側に置き、意見の異なる他者を糾弾するための概念として「科学」や「理系」が用いられる。

もう一つ思うのは、科学を下賎な(政治や社会といった)世俗の論理から切り離したいという強い願望の存在。実際の政策形成が純粋に科学的知見に基づくことはありえないし(コロナ対策をみても明らか)、実際に主張の端々に世俗的価値の混入がみてとれるのに、絶対にそれを認めたくないという態度が一部の層にみられる。

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名誉毀損だとして千葉大学の三宅芳夫教授を相手に提訴がされたと。開学申請中のZEN大学に対する一連のポスト(先に一部をRTした)を強く問題視し、削除・謝罪をしなければ法的措置を取る、とドワンゴ、笹川財団ドワンゴ学園準備委員会らはこの夏に繰り返していたらしい。これは自民党の世耕議員による中野昌宏教授(青山学院大)へのSLAPP訴訟と同じではないか。

深く憂慮する。

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日本の問題のあれやこれや、すべてが「俺たち権力者の(目先の)利益につながらないものには一銭たりとも金を出す気はない」で説明できるのじゃないか。そう思ってなおさらげんなりする。

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これしかもひとり親支援の振りをして“女をあてがう”話じゃないですか。シンママを懐柔しやすいケア要員としか見てないし働きながらひとりで子育てできる社会環境を用意しないのも男女賃金格差是正をしないのも妊娠出産のキャリア断絶防止も何ひとつしないのに助けてやるヅラほんとうに腹立たしい。

だいたい少子化の原因を『”弱者男性“と結婚しない女性が悪い』とかに設定してるから経済的に困窮しがちなシングルマザーなら金につられて結婚するだろうとかいう発想なのがもうほんとう〜〜に腹が立ちます。我々も我々の子供も人間なので人間らしく生きていける社会福祉をまっとうにやれ。現金支援だ。

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共同親権派の推進してたマッチングアプリ思い出すけど出どころ同じだったりとかするんですかね……現金支援はしぶりまくるくせに何かにつけて番わせようとするのほんとうにきもい……
twitter.com/Albizia_jewelry/st

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こども家庭庁、実体が家父長制庁であることをもう少し上手く隠そうという気もないのが怖い

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「ベビーファーストを推進するためには、男女が出逢い結婚をしなければいけない」って一文の中に嘘しか書かれてなくてすごい。子供のことを考えたら親がひとりでも安心して子育てできる社会を作るべきだし、誰かと協力するとしても協力相手が恋愛感情で繋がったパートナーである必要はないし、恋愛したとしてもその相手と結婚を「しなければならない」わけはさらにないし、もちろんその相手が異性である必要もさらさらない。「家父長制ファーストを推進するためには、男女が出逢い結婚をしなければいけない」ならわかるけど
prtimes.jp/main/html/rd/p/0000

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弱者がいなければ社会は存在しないのであるが、弱者を搾取するという形でも社会は存在してしまう。

たとえば青年会議所のホモソーシャルなおっさん社会であるが、この場合、搾取される、あるいは排除される対象を明確にし、具体的ないしは象徴的にその搾取と排除を繰り返すことで社会が維持される、

そうではなく、弱者を守ることで存在する社会であるべきなのである。

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日本青年会議所って、前、北海道で「女体盛り」やってたところでしょ。その同じような人たちがこれを企画していると思うとうんざりする。人の弱さにつけこむんだよ。

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シングル家庭の子どものために子どもやシングルマザーに支援するのではなく、収入の安定した"お父さん"を手配するという思考回路は、こども庁がこども家庭庁になった理由そのものだと思う。
父親不在のまま子ども手当てのようなものを出すのではなく、また母親が支援や社会進出によって安定した収入を得るのでもなく、あくまでも「お父さんが大黒柱」となる家庭の再建を迫るやり方。
こどもの幸せのためには父親が家系を支える両親揃った家庭が必要という思想がはっきりと見える。つまり家父長制ですね。

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沖縄県敗訴決定で喜んでるの西村博之とShareNewsJapan。

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『性的人身取引ー現代奴隷制というビジネスの裏側』シドハス・カーラ

 社会主義圏崩壊以降、加速する国際的「性奴隷」ビジネスを綿密な調査と資料精査によって明らかにした書物。

 性奴隷の供給源の一つは、社会主義崩壊以降、福祉が崩壊した旧東欧圏。ルーマニア、ブルガリア、ポーランド、チェコ、ウクライナ等から、「結婚詐欺」や文字通りの「誘拐」などによって大量の女性が西欧及び北米に拉致され、性奴隷ビジネスに従事させられています。

 また、東南アジアではタイ、フィリピンなどの児童買春に「ペドフィリア」の多くの「北」側の男たちが訪れる。ただ、最近は観光に来た白人家庭の子供が誘拐され、性奴隷にされるケースもあるようです。またパキスタン、バングラデッシュからも「性奴隷」が国境を越えて「輸出」されている。

 著者は、こうした調査を踏まえた上で、国境を超えた性奴隷制ネットワークが新自由主義グローバリズムによって急成長する分野になったことを指摘する。今や性奴隷ビジネスの「利益率」は麻薬ビジネスより大きい。

 従って、著者はIMFが社会主義体制崩壊後の東欧の「社会保障」解体に果たした役割を強調し、自由主義グローバリズムの克服なくしては国際的「性奴隷制」の根絶はない、と主張します。

 ご関心のある方は、ぜひご一瞥下さい

@D_Milhaud ありがとうございます。じつは積ん読本がこの何倍もあります。本が買えるうちは、なるべく買って、好きな作家さんを応援したいと考えているので。

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西武・そごうのストライキでX(旧Twitter)の労組アカウントが元気だけど…労組の組織率低下を労働者の意識の低さのせいにしているうちは何も変わらないと思う。

雇用は様変わりしたんですよ。
派遣労働の規制緩和によって。
それを許したのも止められなかったのも労働組合の1つの顔。
労働者は叩かれた頬の痛みを一生忘れないと思います。組織率が下がって、組織存在感の危機から非正規労働者、派遣社員を鼓舞しても…。
その鼓舞の仕方も言葉がきつい。
悪いのは労働者でしょうか。
悪いのは非正規労働者でしょうか。
悪いのは派遣労働者でしょうか。

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悪いとかいいとか以前に、他人ぶっ壊れるまで叩いていいわけないんだよ。

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景気が悪いから増税だ……って、税は与党政治家のための「収入」だ、という考えが根底にないと出てこないのでは。憲法に規定されているところの「全体の奉仕者」としての意識がかけらもない「政治家」。

平谷美樹『虎と十字架 南部藩虎騒動』(実業之日本社)、8/31読了。江戸時代初期の史実をモチーフにしたミステリー時代小説。切れ者の徒目付・米内平四郎が虎が逃げ出した経緯と背後に潜む南部藩を揺るがす陰謀を明らかにする。著者の南部愛があふれる作品。



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YouTubeやアマプラ見てるとAbemaへの誘導を図ってる連中がけっこうなお金をかけてるのを見るのだが、あそこは桜チャンネルと同じカテゴリに入れてるので絶対に見ない(;´Д`)
ひろゆきに番組持たせてるだけでも充分な理由だが、さらにあそこは「地球温暖化はデマ」という今流すのは最悪の部類に入るデマを広めようとしてるから、「役に立たない」ではなく「有害」のレベルになってる。

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