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シングル家庭の子どものために子どもやシングルマザーに支援するのではなく、収入の安定した"お父さん"を手配するという思考回路は、こども庁がこども家庭庁になった理由そのものだと思う。
父親不在のまま子ども手当てのようなものを出すのではなく、また母親が支援や社会進出によって安定した収入を得るのでもなく、あくまでも「お父さんが大黒柱」となる家庭の再建を迫るやり方。
こどもの幸せのためには父親が家系を支える両親揃った家庭が必要という思想がはっきりと見える。つまり家父長制ですね。

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