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野咲タラ さんがブースト

【お知らせ】
2023年11月に京都で開催されたかぐやフェスの抽選大会で特集テーマ指定権を引き当て、今回「特集:食」をセレクトいたしました。
7月は紅坂紫の掌篇「鬼姫と絵師」、8月はわたしが「この方の『食』の論考が読みたい!」とリストアップしたなかからkaguya編集部に選んで頂き、写真家・小説家である清水裕貴さんに執筆頂けることになりました!
特集ステイトメント「しあわせな食卓?」も是非お読みください。よろしくお願いいたします!
virtualgorillaplus.com/nobel/k

上映会はリサーチしてる人や学生さんなどにも来て欲しいです。(興味ありそうな人におしらせください)
みんなで、みんなが話しをする場所にもしたいです。
視点はいろいろあると思うので。

これ豚が多産であることを表してる人形でおもしろい。

そういえば、「犂を置いてもらうまで」の英語版を作ってもらってました。農具を探して借りるだけでも、おもしろい発見がたくさんありました。このおもしろさ、世界に届くといいな。

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廃棄以前に民具は物的な検証や研究が終わってないのではないかと思う。 土地と民具の関係、民具は土地に合ったものと思われがちかもしれないけれど、犂をとるとそんなに土地に合わせて工夫や改良されなかったから、逆にどこから(中国か韓国か)入ってきたかがわかる。民具はもっと多視点で研究されると面白そう。

個人と個人としての関係がどの段階で可能か。かなり思考実験的なものに近い。

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これ何故泣いたかというと、
正しさの模範に泣いた訳ではなく、途方もない難しさに泣いた。
ドイツの故郷から遠い土地ですら、立場を背負い対立関係にあり、個人同士でもそのような状況になること、
翻って、遠く故郷と距離を置いているから個人同士で辛うじて不安定ながら歩み寄りの意識が生じたこと、それに対峙する時間経過があること、などが全部重なっている。

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泣いてしまった、と書くと感動を煽るようになりそうだが、そういう目的はない。率直な感想。

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休日ゆっくり読んで!という気持ちと、もしかして休日の方が忙しい?という気持ち。

野咲タラ さんがブースト

O山大学農学部の販売所は開店時間が限られているので桃を狙っているひとはちゃんと時間と場所を確認しましょう。学内を巡回する出張販売も曜日を決めてやってるけど詳しい場所は内通者がいないとわからないと思う。たいがいスーパーより安くて鮮度がすごい。足繁く通えばビーツやケール、生のナツメなどのレア商品にも出会えるぞ。

【告知】日本の農業やその歴史、食の循環から動物や肉食を考えるための映画上映と勉強会を開催します。食とは何かを探求する広い目的を持ちつつ、命をいただく、牛の命と向き合う、ということに触れ、そのなかで、歴史的につくられてきた差別の問題も取り上げます。

申込:docs.google.com/forms/d/e/1FAI

日時:2024年8月4日(日)16時~
場所:京都大学人文科学研究所本館4階大会議室
上映する映画:『ある精肉店のはなし』 
参加費:無料
定員:50名(要事前申込・先着順)

主催:京都大学人文科学研究所藤原辰史研究室、野咲タラ
協力:北出新司、板垣貴志(島根大学)、KYOTO EXPERIMENT

・事前登録の上、誰でもご参加いただけます。
・私野咲が行ってきた農耕牛の記憶のリサーチの報告も少しします。
・2021年の朝日新聞のこちらの記事が参考の1つになります。
「何を食べても私の自由」が引き起こした環境問題 身の丈に合った食生活を求めよう(藤原辰史)globe.asahi.com/article/144875

野咲タラ さんがブースト

こちら、明日です!
二週間のアーカイブもあります。

📚自分で本を「組んで」みよう📚
📅6/30 (日)20時〜

内容
🔸本の組版をするときの手順
🔸余白/レイアウトの基本的な考え方
🔸イメージ通りの本に仕上げるコツ
🔸フォントの選び方の基本
🔸最低限、ここが揃っていると綺麗!というポイント
🔸本文用紙や表紙の紙の決め方

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野咲タラ さんがブースト

集英社の採用応募サイトに、小川哲の担当編集者たちのトークが載っている。すごいオープンだ。
shueisha.co.jp/saiyo/works/spe

>Q. 連載時の打合せはどう進めていたんでしょう。
>小川さんの場合、最初の頃は集英社の会議室で原稿を書いてもらっていました。できた原稿をデスクで読ませてもらい、その後は会社の近所の定食屋で夕ご飯を食べながら内容の相談していました。連載が軌道に乗った中盤以降は、小川さんのご自宅近くのファミレスで打合せをするようになりました。

『WORKSIGHT[ワークサイト]23号 料理と場所 Plates & Places』
パレスチナ出身のシェフ、サミ・タミミの記事、エルサレムで異教徒同士が別々のレシピで料理すること。パレスチナの人たちは、近隣で採った葉やキノコを使った料理、季節感があり大地に近い、野興に富み力強い。レシピ、材料、食べ方が全部文化で、今パレスチナは飢餓が問題だけど、その前に料理の文化が当たり前にあった。食は政治である前に、文化だ。
他、イギリスの炭鉱で石炭を舐める話や脱北者に食べてもらった平壌冷麺がウケなかった話など。
どれ読んでもいい。

野咲タラ さんがブースト

【宣伝】
第14回創元SF短編賞受賞作「竜と沈黙する銀河」の朗読・オーディオブック版(@キクボン)が本日より発売しております。
主人公ザーフィラの冷静さと相棒ミランダのヤンチャさの対比が非常にGOODな内容となっております。
キクボン販売ページ:kikubon.jp/product.php?aKey=10
後日Amazon Audibleでも発売されますので、Audible派の方はそちらをお待ちください。
よしなに!

野咲タラ さんがブースト

VGプラスのワークショップ
自分で本を「組んで」みよう レイアウト/文字/素材の基本

📆6月30日(日)20時〜
🗣瀬戸千歳
🎫1000円(Kaguya Planetの会員は割引あり)
💻Zoom(アーカイブあり)

判型の決め方や余白/レイアウトの基本的な考え方を学びます‼️
virtualgorillaplus.com/topic/v

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様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。