なんかシェアやインタラクションの話してる?
ブックマークレットで楽ができるよ。
閲覧中のページをMastodonに投稿する
https://fedibird.com/web/statuses/109549491307414163
閲覧中のリモートサーバの投稿やユーザーを自分のMastodonサーバで開く(修正)
https://fedibird.com/@noellabo/111289547291549118 [参照]
緩募
イマドキは、手持ちのCDをリッピングしていつでも再生できる環境を整えようとしたら、どういう手段を使いますか?
昔はmp3に返還してなんとかしてました。
次にやり方が変わったのはiTunesの登場以降で、主にiTunesで取り込んでました。
後に、iTunesで取り込んだ曲と内容一致するCDであれば先方で照合・認識され、ストリーミング再生できるようになった……気がします。
なんか最近、どうやって対応したらいいかわからなくなりました。
便利なアプリです。興味のある人はこの機会にお試しあれ。
QT: https://misskey.io/notes/a18v3buyca6702zk [参照]
うーん、やはり通知Botは外しましょう @fediverse_advent_calendar
通知Bot、ガンガンフライングかましてくるな。ADVENTARのRSSのせいだし、まあいいけど!
Mastodonのクライアントアプリを選ぶ上で重要なことの一つなんだけども。
クライアントアプリって、みんなのスマホとかで動作する部分だけじゃなくて、
通知の実現のために、サーバを運用しているのね。通知をIPhoneやAndroidに伝えるためのサーバ。
だから、(言葉にするとあまりにも当たり前なんだけど)活発に開発・メンテナンスされていて、きちんと通知サーバを維持しているアプリを使った方がいいんだ。
もう更新されてないアプリ、通知のサーバも放置されてること多いからね……。
みんなにもちゃんと通知来ないし、サーバにも失敗ジョブが溜まるだけなんだよ……。
※ 主にスマホ用のアプリ。PCは通知の実現方法が異なるため
Fediverseのアドベントカレンダー、2024年も実施します。
アドベントカレンダーはキリストの降誕祭・待降節に由来するもので、
12月1日(クリスマスの4つ前の日曜日)〜12月24日、毎日印をつけたり、毎週キャンドルを灯しながら数えていく習慣がありまして、
クリスマスを待つ子供達に、お菓子やおもちゃが入った扉がついているカレンダーがつくられ、毎日ひとつずつ開けていく習慣が根付いています。
最近では大人向けの、紅茶が入っていたり、化粧品が入っているカレンダーもありますよね。
で、これになぞらえて行われている、毎日記事を書いて発表する技術界隈から始まったイベントがありまして、
その流れを汲んでいるのが、今回私たちが企画しているアドベントカレンダーです。
みんなでテーマに沿った記事を持ち寄って、それを読んで一年を振り返ったり、知見を共有したり、抱負を語ったりするイベントです。
個人的な感想や振り返りなども受け付けているので、みなさん、ぜひ参加してください。エントリー受付中です。
登録・詳細はこちらからどうぞ。
https://adventar.org/calendars/10051
Metatext(iOS用のMastodonアプリ)が気に入ってる人に、Feditextっていうコミュニティベースの後継アプリが開発中で、もう試せるってことを教えておくよ。
フォローするといいよ。
@Feditext
Fedibirdで使うと、絵文字リアクションがみえるよ。
アドカレ、Fediverseでも習慣として根付いた感あるよね。やー、楽しみ楽しみ。
@fediverse_advent_calendar というわけで、直前ですが、公開グループを作りました。
記事を書いた方、記事を読んだ方、ぜひご投稿ください。
私の感想なんて……と思われる奥ゆかしい方々が多いのではないかと思いますが、どのみち記事を書かれた方はエゴサしてまわりますので、みせてくださいませ!
本人にメンションするのは気が引けるとしても、ここで(エアリプ気味に)流すなら、少しは書きやすいのではないかと思います。
ADVENTARのRSSフィードから自動投稿するBotも仕掛けてみたので、うまくいけば新着記事のお知らせも流れてくる……と思います。
@fediverse_advent_calendar_rss
交流などが不要であれば、こちらのBotを直接フォローしてもかまいません。
というわけで、よろしくお願いしますー。
Fediverse Advent Calendarの公開グループを作りました。
興味のある方は、こちらのアカウントをフォローしてご参加ください。
@fediverse_advent_calendar
メンバー同士が相互フォローしたように話題を共有できます。
記事をみた感想や、自分の記事の紹介や補足、関連する雑談などにお使いください。
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■ 使い方
・フォローしている人がグループのメンバーになります。
・グループのメンバーは、グループ宛の投稿がブーストされてきます。
・グループのメンバーは、公開または控え目な公開(未収載・ホーム)投稿で、グループアカウントに対してメンションすることで、グループ向けに投稿できます。
・過去の投稿の一覧は、グループの公開ページからみられます。
https://fedibird.com/@fediverse_advent_calendar
早い人は00:00から公開かな?
毎日、カレンダーにエントリーされた記事が公開されていきますので、読んだ感想をFediverseに投稿したり、心の中で(それな)などと呟いたりしてお楽しみください!
Fediverse Advent Calendar 2024は、現在75のエントリーをいただいています。
第四会場の初日は空いてるから、いまから滑り込んでもいいんじゃないかな!
あいてるところは、あとからでも参加して埋めていいからねー。
第一会場
https://adventar.org/calendars/10051
第二会場
https://adventar.org/calendars/10064
第三会場
https://adventar.org/calendars/10242
良いハルシネーションの例だ(良くはない)
QT: https://mk.shrimpia.network/notes/a16qbh8zi4 [参照]
Mastodon本体とオブジェクトストレージが分離していることで、理解しにくい挙動をすることがあります。
投稿に画像を添付してアップロードできるのに、それが壊れた画像になって表示できないという現象です。
この場合、オブジェクトストレージへの保存の経路は生きていて、参照する経路が死んでいます。
投稿したサーバには、画像は正しく保存されています。
参照する経路は、Mastodon本体とは別経路のサーバを辿るので、そういう不具合の出方もあります。
参照経路が回復したら、表示されるようになります。
なお、この参照に不具合が発生しているときにリモートに投稿が配送された場合、挙動は二通りになります。
リモートサーバからは参照でき、正しく扱われ、ちゃんと表示される場合と、
リモートからも参照経路から画像を取得できず、保存も表示も失敗する場合です。
後者の場合、後日参照経路が回復してから再取得されない限り、先方では壊れたままになるので、投稿タイミングはちょっと考えどころですね。
他のサーバの状況は、いくつかのサーバにアカウントがある状態でないと検証できないので、違うサーバのアカウントを使う仲間同士で連携をとっておくか、自分で複数アカウントを運用して相互フォローしておくのが吉です。
オブジェクトストレージはすごく便利なのですが、短所もあります。
オブジェクトストレージは比較的みなで同じサービスを使っていることが多いので、今回のWasabiの障害のように、複数のサーバで同時に障害が発生する結果となることがあります。
オブジェクトストレージは通常、多重にバックアップされる運用がされており、データが失われる可能性が極めて低くなるように設計されていて、たとえ一時的な障害が発生しても永久に内容が失われる心配はあまりされていません。
どうにもならず失われた場合、あきらめるという運用が一般的で、オブジェクトストレージをバックアップする運用は少ないと思われます。
信頼性はAmazon S3が圧倒的に高いですが、落ちたことがないワケではありません。
Wasabiは、昔はよく落ちましたが、最近は安定しています。でも、忘れた頃に障害を発生させます。
オブジェクトストレージサービスを自分で設置することもできるので、そういう運用をしている人もいます。
ただ、S3より信頼性の高いサービスができるかというと、難しいです。
バックアップを万全にしようとか、スケールやパフォーマンスを確保しようとするとコストが跳ね上がるので、自前運用する場合は、どのレベルで妥協するかがポイントになってきます。
主に、Fediverseへの関心に基づいた投稿を行うアカウントです。DTP・印刷に関する話をしたり、同人の話をしたり、カレーをブーストしたりします。
Mastodonのcollaborator(開発者の一員)です。また、独自機能を盛り込んだFedibirdを管理・開発しています!
Mastodonサーバ『fedibird.com』の管理者アカウントでもあります。ご連絡は当アカウントへ、サーバインフォメーションについては https://fedibird.com/about/more と @info を参照してください。