解説系の記事はなんぼあってもいいので、「既に書いてる人いっぱいいるしな…」と思っても気にせず書いて欲しい
書く人によって言い回しや構成が変わるので、記事Aでよく理解できなかった部分が記事Bを読んだら糸口が掴めて、記事Bで足りなかった情報が記事Cで補完できて、その補完ができたことで記事Aが理解できた!!……みたいなことがよくあるのだ。
どういう作りの解説が分かりやすいかも相性なので、同じテーマの解説記事がたくさんあるほど相性が良い記事に出会える確率も上がるんだよね
@akkiesoft 構文じゃなくて、内容が間違っているときに凄く助かるよ!
ロードアベレージは50近い数値を示しているので、まあ重いんだろうけど、まだレスポンスやキューの方は大丈夫そうだね。
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