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自分のサーバから拒否されるのえるさん(レートリミットという、なんらかの原因でアクセス過多になったときに発動する制限です)

逆転裁判3、葉桜院の住職で尼僧の毘忌尼(びきに)さん(ファンアート)です。

豪快に笑うオバチャンだけど、この人キュートなんだよねえ。

今朝のfedibird.comのネットワーク構成変更の影響が思わぬところに出て、ずっとFedisnapへの接続ができない状態が続いていました。

先程復帰したのでよろしくお願いします。

なお、あわせて Pixelfed v.0.11.8 への更新を行いました。

投稿の編集機能が有効になっています。作品の公開スペースとして利用している場合、この編集は威力を発揮するかと思います。

これは、先日食べたレトルトカレー。

長崎老舗洋風店「フラワーメイト」監修 じっくり煮込んだ『牛すじカレー』

洋食屋さんの、メッチャうまみたっぷりの美味しいカレーです。

たまねぎとか人参を煮込んだベースに、ほとんど溶け出して一体となったほろっほろの牛すじ肉が入っていて、実においしいの。幸せ……。

メディアのみ、リモートのみはMastodonの標準機能だけど、

他に、Botを除外して表示したり、メディアを除外したりする機能がついてるよ。

すごく連合がみやすくなる。

あとついでに、カラムの幅を変える機能もあるよ。フリーはPawooと同じような動作になるやつ。

先日に続いて、新宿中村屋インドカリーのスパイシーチキンです。

レンジ調理できるレトルト便利!!

ビーフスパイシーと食べ比べてみて、なるほどチキンだとこんな感じなんだなーという納得の味でした。これも美味しいー!

お、今日、これウォッチパーティーやるんです??

エッフェル塔調べたんだけどね、うん、まあそうだね。

これはちょっと前に食べたレトルトカレー。

このところいろいろ変わったものを選んでいたから、まんま『インドカリー』と呼称するようなオーソドックスなものが欲しくなったのでチョイス。

具材のビーフとじゃがいもも美味しいし、こういうのってホント安心するよね。少し辛めだったかな。カレーって感じのカレーでした。美味しかった!

今回紹介するのは管理者向けの機能で、皆さんは触れることがないものなのですが、

このところ作り込んでいた、Fedibirdのカスタム絵文字登録画面の動画をつくってみました。お暇な方・ご興味のある方はご覧下さい。

先日、追加の読みを登録する機能が増えました。キーワード(またはエイリアス)と呼んでいます。

エイリアスはMisskeyに既にあるもので、Mastodonでも使えると便利だし、連合させるときに互換性確保できるので、同等機能を持たせました。

これを登録しておくと、その読みでカスタム絵文字を検索したり、入力中の : に続けた文字で候補がでるようになります。

ただし、この情報を既存のカスタム絵文字に登録していく作業は膨大で、うまくやらないと大変なので、管理画面を作り込みました。

あらかじめ一覧画面で絞り込み条件(ここではローカルでキーワード未登録)を設定します。

そこからカスタム絵文字の編集画面を一つ開いて、読みを入力します。

終わったらエンターを入力すると、右下の『保存して次へ』ボタンが押されたのと同じ状態になり、情報を更新して、次の未登録の画面にうつります。

フォーカスがキーワードにくるので、そのまま入力を続ければOKというわけです。

その後、こんな感じになりました。

:real_coffee_beans: real_coffee_beans のサンプル
nightly.fedibird.com/emojis/14

キーワード、絵文字の説明、コピー許可、制作者、ライセンス、ライセンスの詳細、あとコピーした際の元を記録しています。

これらは主にサーバ間の連合やコピーの判断に使われるものとなるため、利用者として影響があるのはキーワードぐらいです。

なお、まだこの仕様でいくかどうかは未定です。

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こういうのが楽しい……(全部、手入力していかないとなんだけどね!)

Fedibirdのカスタム絵文字の仕様拡張を行っています(WIP)

- Misskeyとの互換・連合
- キーワードでの検索
- コピーの許可フラグ
- ライセンステキスト

このままの仕様でいくかは未定です。

この[添付: 6枚の画像](投稿へのダイレクトリンク)だけど、

v4以降のMastodonやMisskeyがリモート投稿をサーバ内で開いちゃう挙動への対策でもあります。

自サーバ内ではちゃんと見えないわけで、相手のサーバを見に行かないと意味がないので、サーバ内で開かれても困るわけ。

Fedibirdは現在、メディアを4つではなく、最大で16個まで添付できるようになっています。

これは、MisskeyやPixelfedなど、Mastodon以外のサーバからやってくる添付メディアが、気が付かないうちにカットされて見えなくなってしまうことに対する、連合の互換性を確保する対策です。

先日まで16個に固定にしてテストしていましたが、現在は管理者がサイト設定から変更できるようになりました。

設定した個数は、/api/v1/instanceから configuration: { media_attachments: { attachments_limit: 16 } } という形式で取得できます。

Fedibirdでも同じ枚数の投稿ができるようになっていましたが、そうすると今度は、

Fedibirdの投稿がMastodonからちゃんと見えない

という状況が発生します。

そこで、互換性の低い5枚以上のメディア添付を行った際に、添付数をリンクにして、オリジナルの投稿に飛べるようにしました。(4枚以下の場合には付与されません)

このリンクは公開ページを参照するので、公開か未収載でないと意味がありません。警告がでますのでご注意ください。 [参照]

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。