ニュースで都知事選に触れないのも、酷暑で人が倒れたり死んだりした報道で「気候変動」というワードを是が非でも出さないのも、非常に「政治的」な態度だよな。
なにを言ったかじゃなく、なにを言わないかにも政治性は表れる
相撲に例えるシリーズ(笑)
《自分の考えていたのとは全然違う将棋になってしまった。スコア的にも、「まわしに手が届いていない」状態でした。木村さんは、まわしに手が届いてはいるけど、勝ち名乗りを受けていない。この差が何なのか》
https://book.mynavi.jp/shogi/detail/id=66125
"インティマシー・コーディネーター問題" で、くだんの人物が《間に人を入れたくなかったんです。》と言っていると読んで、またかやっぱりね…という感じ。
《「直接会って話したい」というセリフはハラッサーやストーカーの常套句として既視感が》
https://fedibird.com/@nigellanoire/112591470072024069 [参照]
はてなブログに投稿しました
犬の命日にバナナパウンド(ホットケーキミックス版) -
ニゲラ嬢の雑記帖 la suite https://nigellanoire.hatenablog.com/entry/2024/06/30/150000
その作家が近年どんなことを言ったり書いたりしていたかをこの人はおそらく知らない…
《私が読んだの全部が中央図書館に1冊ずつある!
今とても幸せな気分です。》
「えいごであそぼ」で観ていた時から思っていたけど、村山輝星ちゃんの声って独特よね。ホーミーっぽいというか
小説家の牧野修さんも同種の意見を書かれていた!
“(前略)というわけで私はお札の肖像には和犬を推す。とりあえず柴犬・秋田犬・甲斐犬を次期候補として挙げておこう。”
https://x.com/makinoma/status/1808389914742214668
こんなに当たり前すぎる話を今更すぎる、と思いはするけど、この「消費者団体」きっとずっと動いてくれていたんだろう。ありがたいこと。
https://www.sankei.com/article/20240702-KZJ7RRWTXNPFLAYMOLV4PDLJVY/
コロナ「留め置き死」
医療を受けられなかった人たち
横山壽一 編著
井上ひろみ 編著
中村暁 編著
松本隆浩 編著
《“やむをえなかった”では済まされない!
コロナに感染し医療が必要であったにもかかわらず施設に留め置かれなくなった人がいた。
「医療アクセス制限」「いのちの選別」の実態を検証し、医療の課題を明らかにする。
本書のテーマである「留め置き死」は「放置死」に含まれると考えるがそれはより特異なものである。なぜなら…「留め置き死」は…、人為的な関与の下に引き起こされたものである疑いが拭えないからである。
本書は、京都で医療・介護・障害福祉に関わる活動に従事するメンバーによって、基本的には京都の事例を取り上げて検討を行っている。》
なまけものでわすれんぼう アイコンは本人よりかなり色白です。