ニゲラ嬢 さんがブースト
ニゲラ嬢 さんがブースト

えええっ。マイナカードと健康保険証の一体化により短期保険証が廃止!?なんで!!

RT
短期保険証の廃止は、何らかの理由で保険料を一年以上滞納してしまった人達に10割の治療費を支払わなければ医療を受けられない状況を作り出す。せっかく短期の保険証という仕組みで,何とか滞納した保険料を払って医療を受けることを保障しようとしてきた自治体の努力を無視。
https://x.com/abe_tomoko/status/1853078270176326141

https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/001062674.pdf

雪夢往来
木内 昇

《書かねば、夢は終らない。名著『北越雪譜』、刊行に至る四十年の数奇な道。江戸の人々に雪国の風物や綺談を教えたい。越後塩沢の縮仲買商・鈴木牧之が綴った雪話はほどなく山東京伝の目に留まり、出板に動き始めるも、板元や仲介者の事情に翻弄され続けーーのちのベストセラー『北越雪譜』誕生までの長すぎる道のりを、京伝、弟・京山、馬琴の視点からも描き、書くことの本質を問う本格時代長篇。》

books.rakuten.co.jp/rb/1805761

本のメモ 

深沢仁『眠れない夜にみる夢は』読み終わり。丸善ジュンク堂の書評誌で激賞されていたのでつい読もうという気になってしまった。たしかにうまいなぁ(しかもそんなに嫌味を感じず)とは思わされたけど自分の好きな世界ではなかったのでまぁこれはこれでという感じ。
それより先日K文庫のフェアに応募(虚無への供物トートバッグというやつ)したい一心で買った、ミステリー各賞で▽位やら◯位やら獲得したという本が、読んだらほんとにつまらなくてガッカリ(という音が鳴り響くくらい)だったのがなさけなくて、自分の〔評判だから読んでみようか〕センサーがぜんぜん信用ならんと痛感したので、とうぶんそういう本の選び方は止めると心に誓った。残り時間も少ないし。

【書いて実現、をめざして、このあとの予定をメモ】
11月中 『巨匠とマルガリータ』続き、『小説現代11月号 将棋と小説』続き
12月中 『百年の孤独』再読、時間が残れば筒井康隆すこし再読
2025年1月 飛浩隆フェアで明けましておめでとう
……さて目標どおり進みますかどうか

闇バイト強盗、純粋(?)にお金に困ってという動機で身を投じるぶんには「本来はそんなガラじゃない」奴らが含まれているだろうから、そこそこ鈍臭くて失敗したり脱落して出頭したりする奴らが出てまだマシだけど、このところの様子を眺めていて「俺ならもっと上手くやる」という、攻略マニア的なのが興味半分みたいに参入してくるんじゃないかと怖い。というか実際にはそういうのが既に多数いるのかもしれない。

ニゲラ嬢 さんがブースト

《※前作『季節を脱いで ふたりは潜る』をご購入いただいた方は、読者特典〔電話朗読室〕にて『珈琲夜船』の中からも詩を一編お選びいただけます。2冊あわせてお楽しみください。》

☜電話朗読室…なんだかすてきな響き。

発売予定|雷鳥社 Raichosha
raichosha.co.jp/release/

菅原敏先生新刊『珈琲夜船』・既刊『季節を脱いでふたりは潜る』(雷鳥社)お宛名入りサイン本キャンペーン | 芳林堂書店
horindo.co.jp/t20241021/

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珈琲夜船
菅原 敏(著/文)

《皿にこぼれ落ちた黒を飲み干せ 祈るよりも歌え 
その波に飲み込まれ 深い底に沈む前に

菅原敏、待望の第4作は珈琲を片手に、見知らぬ夜の旅に出る“小舟”としての詩集。
コーヒーの葉を思わせるグリーンの装丁をひらき、頁をめくれば、漆黒の海を一艘の船が漕ぎ出し、どこか懐かしい情景が浮かぶ。詩集には、2019年にフランスのナダール賞を受賞した写真家・かじおかみほによる、遠い記憶の断片のような白黒写真が挟み込まれる。《タンザニア》《コロンビア》などの珈琲豆の産地を冠した詩、スターバックスWEB連載「A Cup of Poem」からの詩ほか、全31編を収録。あとがきには文芸誌『群像』にて発表されたエッセイに加筆修正した「珊瑚と珈琲」を掲載。》

hanmoto.com/bd/isbn/9784844138

今日のはかなり解りやすかった(調べもの要らず)

Connections
Puzzle #512
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自分のTwilog見ていて「アッ、そういえばこの人フォローしてた、しばらくぶりに思い出した」→ツィタァ開く→何ということないツィを最後に半年以上ツィなさっていないことを知る→Mastodon/Blueskyに来てるかも、と探す →居ない→何もできることがない自分(終)

ニゲラ嬢 さんがブースト

tokyo-np.co.jp/article/363799

何が「バラマキ反対」だよ。しかも、なんで3号被保険者見直しで所得が増えるんだよ。言ってることがめちゃくちゃすぎるだろ。

以下、Xに書いたことを転載。

「生活者にとっては「購入可能な価格で」手に入る必要があるし、生産者・担い手にとっては「生活を支えるのに十分な収入」をもたらさなければならない。

必要な生産者価格>負担可能な消費者価格
なら、その差額を政府が負担し、累進的な税制で支出を回収していく財政の仕組みが必要になる。

同じことが食糧生産でも介護サービスでも医療でも薬価でも教育でも……ベーシックニーズに関わるあらゆる分野で言えるし、財政的な実行可能性を広げるために、そもそもの所得格差を広げにくい構造を持たせる=賃金を押し上げる方向でのルール作りも大事。自公政権は逆行することしかしてませんけど。」

財界もずっと邪魔ばかりしてきた。国賊。成敗。

すなおにあの組から始めればよかったのかも!

Connections
Puzzle #511
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↓BT↓ 夢で見たことはないけれど、パッと見て「あっ、某有名寺院で入ったトイレに似てる」と思ったら「上賀茂神社のトイレ」だと書いてあったので、どこかに共通する感じがあるのか…>宗教かつ観光施設の大規模トイレ

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『このトイレ、熊野寮の俺の部屋の100倍綺麗だし10倍でかい』という写真付きのポストに「このトイレ、夢で見た事ある」という人が続々現れる https://togetter.com/li/2458769 #Togetter
やっぱ定番なんだこういう夢…

↓BT↓ そういえばしばらく前にどなたか恩田陸の小説の題名のことを書いておられたわね。『ねじの回転』もあるけど、たぶん『終りなき夜に生まれつく』のほうだったと思う 詳細忘れてごめんなさい

ニゲラ嬢 さんがブースト

けっこう前だけど、本屋で日本人作家の書いた『情事の終わり』ってタイトルの小説見かけて、おいまじか、と思ってちょっと立ち読みしたら普通の不倫小説みたいで、解説寄せてた本屋大賞受賞作家が「とても良いタイトルだと思う」とか書いててグレアム・グリーンに対する言及一切無くてホントにこれマジなのかと思って本を閉じた。今後このふたりの小説は絶っっ対に読まないとその時決めた、『情事の終わり』は学生時代に読んで感銘を受けた小説なので。今読んだらどう思うかはわからないけど。タイトルに著作権がないとはいえ……ないとはいえさぁー!!!(世界の中心のアレも大嫌い!みんなエリスン読んでぽかんとなれ!!!)

↓RP↓ 私も非会員なので読んだのは記事の途中までだけど、取り返しのつかなさが凄そうなアプリ。某タレントの騒ぎの時に「間違って送信してしまった」という弁明を見たけど、もっとその種の地獄をみせて欲しいという声(誰?)におこたえするのだろうか

LINEを脅かす新生アプリが招待制終了 一般公開をついにスタート:日経クロストレンド

xtrend.nikkei.com/atcl/content

ニゲラ嬢 さんがブースト

途中まで読んでゾッとした。これ以上若者を追い詰めてどうするつもり。

LINEを脅かす新生アプリが招待制終了 一般公開をついにスタート xtrend.nikkei.com/atcl/content #日経クロストレンド

ニゲラ嬢 さんがブースト

小さい頃に、この回を見たことがあった。敵組織が美女を拉致して「ローヤルゼリーを与えておきなさい」みたいな指示をする、この部分だけ覚えてた。ローヤルゼリーって何?と思って。

この部分のセリフは正確には「ローヤルゼリーとレモンジュース」だった。「ローヤルゼリーで美しくなりなさい」とも言ってた。美女を集めて標本にしようという恐ろしい計画。

でもローヤルゼリーって美容に良いとされてきたけど、人間が摂っても単なる糖分でしかないらしい。

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