鎧飾りの箱(鎧櫃?)を包むのにいつも使っている謎民藝柄wの風呂敷。昭和のいつ頃かにこういう感じの絵柄が流行った時期があったのかしらん。

お天気が爽やかなので、何十年も放置していた本棚をやっと片付けし始めて、奥の列に入っていた『立原道造の世界』(小川和佑/講談社文庫 昭53)をパラパラとめくったら、《水戸部アサイは『魔の山』におけるショーシャの役割、》云々という箇所(p258)がいきなり目に入って驚愕した。 とは言え、なんでこんなタイミングで?! (そして今これを書くためにもう一度その箇所を探し出そうとしてもなかなか出て来なかったくらいなのに…)

スレッドを表示

ショーシャ夫人との関係についてペーペルコルンに弁明するハンス・カストルプ

何遍も言った気がするが、ブクログアプリの検索機能っていったい何考えてるのかまるで謎。
[ゴーレム]で検索すると、「ゴーレムって付く本がこんなにあるのか」と感心するくらい大量に、そしてなぜか題名にゴーレムが含まれない本まで何十冊も並ぶのに、この、最もシンプルにゴーレムであるはずのこの本がいっこうに表示されない。

さすがに「コロナは終わった」と虚偽を言うわけにはいかず、苦しまぎれのたとえ話で「登りは一段落」みたいに持っていくNHK

そんな感想ある⁈と思ったが、よく見たら「お薦めの本」じゃなくて「印象深かった本」アンケートだから有りなのかイヤハヤ

今さかんにニュースで取り上げられている、昨日逮捕されたという容疑者の、比較的珍しいと思われる氏名を検索すると、ほとんどその事件に関するページばかりが並ぶなかに、ひとつだけ某国産車メーカーの、車で愛犬とお出かけするライフスタイルをご紹介する企画ページというのが表示されて、もちろん容疑者の氏名らしきものはそのページ内に見当たらないのだが、どういう仕組みでこうなってしまうのだろうか。

今ニュースでコメントしておられた先生の名前が難読だったので、調べようと名字由来サイトを見て叫びだしそうになったオオオォォォォ…
なお正解は比較的シンプルだった。

いつもテキトーにしか見ていなかったお天気マークが思ったよりややこしかった。特に雲と傘が混じったタイプのやつ。

Yahoo!天気・災害ヘルプ
天気マークの意味について

support.yahoo-net.jp/SccWeathe

…などと言いつつ読みかけの本を開いたらちょうど教会の地下が水洩れしている箇所

スレッドを表示

国立国際美術館の突然中止されたコレクション展、今朝の新聞の美術展ガイド欄にまだ載っている。欄外に《催しが急に中止になることがあります。念のため主催者に確認の上お出かけください。》との一般的な断り書きは付いているのだが、これだけしっかりした施設と規模で開かれている展覧会が、知らぬ間に中止されている可能性を考える人は少ないのでは?
QRコードからリンクされた先で読めるののは、おそらく催しの開幕時に掲載された紹介記事そのままなのでこの事態には役に立たない。

届いたクレソンの種の「品種名」があまりフランス産っぽくなかった。

人形歴史スペクタクル 平家物語
懐かしの名作人形劇がよみがえる!
nhk.jp/p/ts/EX4WZMVLPW/list/?p

視聴しやすいペースと時間帯で再放送が始まったので、今度こそ通して観るつもり。
エピソード一覧の表示をみると、全部で98話あるかのように見えるが、重複掲載されているようなので実際の話数はそれより少ないはず。できれば見やすく整理してほしいものだが…>NHKさん

(左画像)
「いちりき」が「いちカ」になっているぽい痛恨のK都新聞広告局

(右画像)
同じ広告内の、たぶん正しい漢字の「ちから」

自分への誕生プレゼント🎁ということで本を買うっ(呻)

左)『トラックドライバーの怪談』は大部分をTwitter掲載時に読んではいるのだけど、とくに気に入った幾つかのエピソードを手元に置きたくて購入。親戚の坊やも数年後には読んでくれるかもしれないし。

右)年々読むのが遅くなり、やっと読み終えたら「もう次年号が出るで!」となりそうな『みすず読書アンケート』、今年からはお値段も立派になったことでもあるし、そろそろ購読をあきらめるかもしれないが、まぁ一度はリニューアルぐあいを目撃しようということで…
高級化?したぶん、文字組はかなり老眼に優しくなった(2枚目画像で比較)。通院や買い物の行き帰りに手提げ袋に突っこんで行くには少しかさばるけれど…

毎日使っているアプリのめったに見ない画面に誤字があるのを知ってしまうと、めったに見ないのにどうもムカつく…

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。