ときどきwebで見かける漫画の広告だけど、《上司と彼氏になるなんて…》の後に続けるとすれば《…日本語おかしくないか?》以外に考えられない。

朝日新聞Youtubeにて深夜の順位戦終わりまで観戦した人数を聞かされた瞬間の永瀬九段

京都は梅小路駅近くの珈琲店を紹介する記事に、エネルギーチャージをうたった「エスプレッソバナナシェイク」というメニューがあると書いてあった。永瀬九段に飲んでみてもらいたい。

🎵赤上げて〜白上げて〜赤上げないで🎶白下げる 感

わざわざだいじな投票の当日に投げかける問いとも思えず

よく遊んでいるワードパズルのページで、ちらっと下部を見たらsportsbet.何々というサイトへ誘導する広告が表示されているのに気づいた。あー、こういうゲームをやる者は狙われるんだ、と途端に怖くなった。
QT: fedibird.com/@nigellanoire/112
[参照]

ニゲラ嬢  
ドキュランドへようこそ 「クリック・ベット 欧州 スポーツ賭博のワナ」 《欧州で若者を餌食にしているとして社会問題化しているスポーツ賭博。各国政府やEUに働きかけて急成長する賭博サイトの巧妙な手口と、有効な規制がされていない実態に迫る》 https://www.nhk.jp/p/docl...

BSで『ブレイド』を見ているのだけど、あらすじが途中からおかしなことになっている。

生協でミニスナックゴールド3個入というのを購入してみたら、個包装の裏面に謎のメッセージ記入欄が…
これは1個売りの商品にもあるのだろうか。ふだん買わないのでわからない。そして誰から誰にむけて何を書くのだろう⁈ (まじめな話、消費期限は外袋にしか印字されていないので、これ1個だけ取り出して誰かに渡すというのは少し危険)

画像の文章でも、親の赴任先について行くという文脈で「帯同し」と書かれており、スポーツ新聞記事だけでなく文化系の書き手にも混同・誤用が見られる。

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追加で用例を採取。地の文(上)でも使っているので、政治家(下)自身がそう言ったのか、記者のクセで省いて書いているのか分からない。

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日比谷図書文化館を紹介するTV番組で、司書さんが持ってきたのはキ▽グジムのパイプファイルかと思ったら、貴重本を開いて載せるための書見台だった。開きすぎてメッっとならないように傾斜が付いているのかな?

「ある程度」のような意味で(副詞的に)「一定」という言葉を使う人が増えてきた。政治家にもいたように思う。新聞記者まで使っていた(添付の画像)。
本来の語の意味からは少しズレている気がするのだが…

D志社大学の図書館が建替え中だそうですが、やはりこのタイプなのか。また”灼け”の指摘が入りそうかも

母が「前局までは私の応援が足りなかったから拓矢が…」と嘆くので(注:母から見て拓矢は孫に相当)、今日は2人でオヤツにこれを食べて応援します。

ひさしぶりに大きめ書店へ行ったら、こんな宣伝リーフレットが! しかもよく見るとvol.2と記されている。ということは先にvol.1が出ていたのかー(探すとナント既にオークション等に出ている。油断ならず)。都会の書店に行けば手に入ったのかもな。ちょっと悔しい…

裏面の著者インタビューは、先にリンクした記事よりは短いし大丈夫(?)そうだったのでもう読みました。

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私が将棋の中継を見たり関連の文章を読むようになってまず独特でヘンテコだなと思ったのが、助詞のセンスというか。「歩を成る」「飛車を上がる」などの、能動受動どっちやねんという形。
ところがこの画像のセリフは珍しく【歩が成る】と、日常語どおりの能動形になっている、と思いきや、後半は金に「変身する」とはならず【変身させる】と結局ねじれが発生。

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豊島さんが飛び散る1手詰の本、私が初めて買った将棋実用書。
駒の動かし方から説明が載っている子ども・初級者向けなのだが、ところどころ将棋文体独特の言い回しが出てきて戸惑いが無いとは言えず。→以下、私の取り違えでなければの話だが、
画像の【1一金で…】や【2二銀打で…】の「で」は、Aとした箇所で(Aの代わりに、Aでなく)B、の意味なのだろうけれども、日常では使わない言い方なので、最初は誤植かとすら感じたし、なぜこう書いてあるのか納得するまでに少し時間を要した。おそらく観戦記や棋譜コメントには頻出する書き方なのだろう。全くの門外者だとスッとは読めない気がする。

奥付やその付近に【DTP:誰々】とか【本文組版:○□◇(会社名)】とか記されている書籍を見かけたことがあるけれども、この本には【装丁=誰々】の表記しかない(奥付に印刷・製本会社は載っている)。
この版面も、装丁者の仕事だったのだろうか。と思っていたら、こんな記事がちゃんとあった(あとで読む)。

『虚史のリズム』刊行記念対談 奥泉 光×川名 潤「長年の思いが叶った、アートな奇書!」
bungei.shueisha.co.jp/intervie

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