よく遊んでいるワードパズルのページで、ちらっと下部を見たらsportsbet.何々というサイトへ誘導する広告が表示されているのに気づいた。あー、こういうゲームをやる者は狙われるんだ、と途端に怖くなった。
QT: https://fedibird.com/@nigellanoire/112983010449500058 [参照]
生協でミニスナックゴールド3個入というのを購入してみたら、個包装の裏面に謎のメッセージ記入欄が…
これは1個売りの商品にもあるのだろうか。ふだん買わないのでわからない。そして誰から誰にむけて何を書くのだろう⁈ (まじめな話、消費期限は外袋にしか印字されていないので、これ1個だけ取り出して誰かに渡すというのは少し危険)
豊島さんが飛び散る1手詰の本、私が初めて買った将棋実用書。
駒の動かし方から説明が載っている子ども・初級者向けなのだが、ところどころ将棋文体独特の言い回しが出てきて戸惑いが無いとは言えず。→以下、私の取り違えでなければの話だが、
画像の【1一金で…】や【2二銀打で…】の「で」は、Aとした箇所で(Aの代わりに、Aでなく)B、の意味なのだろうけれども、日常では使わない言い方なので、最初は誤植かとすら感じたし、なぜこう書いてあるのか納得するまでに少し時間を要した。おそらく観戦記や棋譜コメントには頻出する書き方なのだろう。全くの門外者だとスッとは読めない気がする。
奥付やその付近に【DTP:誰々】とか【本文組版:○□◇(会社名)】とか記されている書籍を見かけたことがあるけれども、この本には【装丁=誰々】の表記しかない(奥付に印刷・製本会社は載っている)。
この版面も、装丁者の仕事だったのだろうか。と思っていたら、こんな記事がちゃんとあった(あとで読む)。
『虚史のリズム』刊行記念対談 奥泉 光×川名 潤「長年の思いが叶った、アートな奇書!」
https://www.bungei.shueisha.co.jp/interview/dadada/
なまけものでわすれんぼう アイコンは本人よりかなり色白です。