石丸さんが若者に支持されていることが怖いです。世論調査を見ると若者ほどいわゆる反リベラル側の支持が高いので、私のポストを読んでくれる人は左派の人がけっこう多いでしょうけど、我々はそういう世代が増えてくる中で老いていかなくてはならないのです。
我々世代が老いるころに「社会保障を守ろう」という意見が大勢のはずがないので、安楽死させられてもまったく不思議ではないです。どう抵抗していくのか考えないと本当に世代ごと殺されてしまうでしょう。
https://amimono.me/news/detail.html?id=316
「糸助け」イベントとのこと。物々交換というか、現地に行ける人限定の「提供した分だけ持ち帰りできる」(寄付だけでもよい)趣旨の会。入場有料。
おそらく厳密に個数を数えたりしないのだろうから、善意でうまくいくといいと思う。
(都会でこの手のイベントやるとガチ勢が荒らしていく予想しか見えない……)
資料館や図書館が何十年と収集してきた特定分野の記事を集めたスクラッブブックは、もうそれが一つの著作物になるような気がしないでもないんだけどな。
もちろん、スクラップブックを閲覧させるのが著作権法違反である、というのもわかる。
これが争われた裁判はあるんだろうか。
元受刑者の手紙の文字がきれいなのもちょっと切ない。
《一度Sにされてしまうと、捜査員に薬物売買や薬物使用の秘密を握られた状態となります。なので、自分の意思で売買をやめにくくなったり、依存症者であれば回復支援の団体につながりにくくなったりしてしまう》
マトリのS(スパイ)となった大物密売人の末路とは 実名インタビュー「命がけで協力したのに裏切られた」 | 47NEWS
「行政の水際作戦や政治家らの生活保護バッシングによって必要な人が受給できていない」
「生活保護費引き下げに反対」京都でデモ実行委結成 政治家のバッシングなど問題点指摘 | 京都新聞 https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1286368
Tiny Sir likes to spend #caturday with his friend Clover. He says he hopes that yours is as good as his. #catsofmastodon #CloverTheLeonberger #dogsofmastodon
学生と話し合い活動をしても、「会話が途切れないこと」に重きをおいている風潮がある。たとえたどたどしくてもゆっくりでも話し合いが深まることは大いにあると思うのだけど、なぜか流暢さが重視される。
「あまり社会問題にはされないけど
『会話の流暢さ』
に価値が置かれている社会だとよく感じる。ルッキズムほど問題視されてないが、流暢に話すことが苦手な人からすると、苦境の多い社会だ
なおかつ『会話の流暢さは努力次第で良くなる』という認識が、当事者をもっと苦しめるのでは」
https://x.com/tatsuyautexas/status/1809210045055332697?t=XnIWRjbeluEgov1Q389p1g&s=19
近所の喫茶店のメニューにもやしナポリタン(¥900)登場。
#総理に物価高を教えていく
なまけものでわすれんぼう アイコンは本人よりかなり色白です。