インクラインベンチプレス(20kg)&ラットプルダウン(40lb)、名前わからん上腕二頭筋に負荷がかかるやつ(30lb)&ミッドロー(40lb)、ハックスワワット(32.5kg)、ダンベルバイセップスカール(4kg×2)、マシンスクワット(15kg)
腰痛も含めて割と調子が上向いてきた気がする…
腹筋、ハックスクワット(32.5kg)、インクラインベンチプレス(20kg)、チンニング(-36.5kg)&ラットプルダウン(50lb)、フロントランジ&バックランジ
少し体調が戻ってきたような気がしないでもないけど、明日からの1週間がいちばん厳しい日程なので乗り越えたい…
腰痛対策の簡単なストレッチを教えてもらったので続けていこ
『Citizen Sleeper』、難民船問題(DLCパート)をクリアしました。大規模な難民が発生した原因が自然現象+企業の思惑という感じで、ひとつところに帰結しないし、難民船も3つの月から来ているので文化の違いも確執もあって一筋縄では行かない感じも丁寧に描かれていて良かったですね…。
主人公に出来ることは本当に微かな希望を辿ることだけで、作中でも上手く行く確信は全然与えられないのが、選択を手持ちのダイスで行うシステムと合間って、不確実な中でより良い目を探る雰囲気が出ていました。
システム的には、行動選択にサイコロOR金銭ORアイテムが必要で、サイコロは朝起きてから眠るまでの1サイクルの対して最大5個まで手持ち可能、出目は確定済みなので、良い目を失敗できない行動に当てて行く必要あり。主人公が企業秘密を守るために体内に仕掛けられているシステムによってだんだん減衰していく+空腹度などで個数と出目が少なく悪くなっていく感じで、ある程度行動を推論してコントロールできるSF存在っぽいなと思いました。『ディスコエリジウム』のどんなに良い時・得意なことでもミスる時はミスるという感じの方がニンゲンっぽさはあるけど。
文章表現も美しくて読みやすかったです。
画面写真はちょいネタバレもあるのでプレイ予定の方はご注意を。
バーベルスクワット(25kg)、ダンベルスクワット(5kg)、ベンチプレス(20kg)&ケーブルクロスオーバー(20lb×2)、ティーバーローイング(+2.5kg)&ラットプルダウン(40lb)、腹筋&レッグレイズ
今日は自分より年上の方ばかり集まったセッションで、みんな調子が良さそうでとても楽しかった🐹
先週会社で仕事が100倍増えまーすという事案が起こり、精神が追い詰められすぎて週末は友人たちに悪い態度を取ったりしてしまい深く反省しているのですが、その後買っておいて触っていなかった『Citizen Sleeper』をやり始めたら、これがめちゃくちゃ面白かったのであっという間に心が落ち着きました…🙏
初回プレイは訳も分からず恒星間飛行船の切符を手に入れて、諸々のタスクを放り投げて仲良くなった親娘と一緒に旅立つENDしてしまったので、2回目は難民船問題をちゃんと解決したいです…。
そうこれSF難民問題ゲームなんですよね。
自分も難民だし、そもそも流れ者が居ついたコロニーなのでみんなルーツがバラバラ。
途中の進行でレズビアンカップルが成立したり、キャラクターが多様で定型的なデザインがかなり少なく、定型的なデザインに嫌気がさしている今の自分にすごく居心地が良く感じます。
2回目で難民船問題をちゃんとクリアできたら改めて感想なりまとめたいです。
インナーサイ&アウターサイ、バーベルスクワット(22.5kg)、インクラインベンチプレス(20kg)&ケーブルクロス(20lb×2)、チンニング(-32kg)&ティーバーローイング(+5kg)、腹筋&レッグレイズ
とにかく運動量が足りない自覚があるので焦っているけど、運動する時間と気力を無理矢理捻出するしかないという思い詰め方になっており、運動自体を楽しむ余裕が薄れてしまう気がする。それもこれもヘルニアで腰をやったせいなんですが…(運動するのに腰を庇う本能的恐怖を乗り越える必要がある)
『TERRA NIL』という逆シムシティをぼちぼちやっています。
荒廃した土地の自然を甦らせ、最後に自分の痕跡を全部処理して旅立つというもので、全8マップ。それぞれのロケーションで使える器具などが異なり、リソースは有限で、アンロックするまで何を求められているかわからなかったりしてまあまあ「詰み」の要素があるのでトライアンドエラーで正着手を探る面もあり。
売上の8%が環境保護団体に寄付されており、現実にも数多くの植樹を行ったりしているゲーム。Steam、Switchの他、アプリでも配信中。
私はSwitchでプレイしてますが、マップを切り替える時に絶対に落ちるバグがあったり、バグから復帰すると言語設定が英語に戻ってたりするのがちょっと難だけど、まあほぼ気にならないレベル。お勧めです
脚のストレッチ、腹筋、ハックスクワット(18.5kg)、チンニング(-35kg)、ベンチプレス(20kg)、バックランジ(4kg×2)、ジャンピングスクワット
なんかこの3ヶ月くらいめちゃくちゃ弱まっているのだけど、暑さゆえか、暑さゆえの運動不足なのか、7月頭に体調を崩したせいなのか、はたまた4月末くらいのコロナか?という具合の悪さの後遺症なのか全然わからん(全部では…)
パリ五輪の女子ボクシングで、トランスジェンダーと断定したうえでの中傷が著しく拡大した「騒動」について、毎日新聞。井谷聡子のインタビュー。
この件については「騒動」が起きているさなかに朝日新聞の二階堂さんがすさまじい速度で良質な記事を出していたけれど、こちらの記事は少し時間が経ってからの総まとめ「完成版」的な記事です。
本件に少しでも関心を持っていた方たちには、絶対に読んでいただきたいです。これはトランスジェンダー差別の問題であり、人種差別の問題であり、DSD女性の身体のプライバシー侵害(そして差別)の問題であると同時に、なによりもまず、女性差別の問題です。そのことを井谷さんがしつこくしつこく語ってくださっています。
https://mainichi.jp/articles/20240902/k00/00m/100/095000c
関東大震災時朝鮮人虐殺と関東大震災時中国人虐殺には違う性質がある。
当時中国人は大きく2つの属性のようなものがあった。
一つは、商店主や事業者、所謂士業、或いは三把刀(三種の刀、調理・理髪・テーラー)、留学生等の者達。
もう一つは、土木建築・荷役等を担う労働者。
当時の日本では、国策で中国人労働者を導入していた。
商店主や事業者・留学生は上海や広東からの者が多く市街地や中華街などの集住地に住み、労働者は浙江省が多く飯場や木賃宿(簡宿)に住んだ。
関東大震災時中国人虐殺の被害者には上記2種の属性の者が存在するのだが、少なくとも被害者名簿など記録が残っている中では、被害者数の内訳は大きく変わる。
労働者の被害が圧倒的に多い。というか殆どが労働者。
もちろん留学生等の被害は数字には出にくいし、被害者名簿は労働者が主体だった送還船の船内で作成されたという事もあるかもしれないが、いずれにせよ、圧倒的に労働者が多い。
関東大震災時中国人虐殺として、最も凄惨であり、最も組織的であり、最も犠牲者数が多いのは東京大島だが、ここ中国人労働者の集住地だった。
中国人労働者はどのように殺されたか、大島では多くの中国人老奏者が住む木賃宿は大きな被害を免れている。中国人労働者は宿舎に避難している。そこに自警団が、消防団が、日本人同業労働者が主体となった集団が、在郷軍人会が、それぞれ連携して、訪問する。「明日避難するから」「荷物まとめておいて」と。翌日連れ出して殺す。或いは直接宿舎を襲う。という事をやっている。この襲撃には軍も、警察も参加した形跡がある。もちろんこのようなものがすべてではない。三河島などでは、職場なのか宿舎なのか、中国人労働者が汽車に乗ってやって来る。汽車から降りて来る中国人労働者を集団で待ち構えて片っ端から鳶口で襲っていく。みたいな事もやっている。
元々経済状況悪化から外国人労働者たる中国人労働者排斥の声が高まり、また、中国人労働者の待遇改善運動も怒っており、労使ともに中国人労働者に対する敵視が高まっていた。
ここには関東大震災時朝鮮人虐殺とは違う性質がある。
彼らは災害を好機として、災害の混乱に乗じて、外国人労働者を実力をもって排除したのだから。
もちろん、朝鮮人と間違われて殺された者がいた事は間違いないだろう。皆無とは言わない。
だが、大きな割合を占める被害者がそうではない殺されかたをしている以上、そこを無視するわけにはいかないのではないかと思う。
そして、その点には関しては、まったくと言っていいほど振り返えられてはいない。
関東大震災時朝鮮人虐殺が振り返れているかどうかと言えば、それは当然良く言えば不十分だし、ほとんど振り返られていないともいえるだろうが、中国人虐殺はまったく振り返られていない。
これで良いワケがない。
と思うけどね。
インナーサイ(50lb)&アウターサイ(70lb)、バーベルワイドスクワット(自重→10kg)、ブルガリアンスクワット(自重→3kg×2)、ケーブルクロスオーバー(40lb)、チンニング(-32kg→27.5kg)、レッグカール(36kg?)
湿度の高い日は何をしても汗だくでいつもの3倍くらい汗をかいている気がする…。
あと本当に腰が硬い。ガチガチすぎる。股関節はぐにゃぐにゃなのに…
⬛️🔲⬜️🟪 She/They
自分が何の何なのかよくわからなくなってしまったオタク