大根 @nbn@fedibird.com

雨ですの

大雨やな。桜の花びらが地面に散らばっとる。

おにぎり食べたら、朝から蕁麻疹出ちゃった。痒い。

目頭が痒い。爪を立てたい。

金網に絡め捕らわれ動けない風が吹いてもここにいられる

『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』は作りが冗長なので、映画じゃなくてテレビドラマにしておいたほうが良かったかもね、と思う。冒頭の怪異からして妙に尺が間延びしてるよ。

桜がいきなり満開ですの

桜が一気に八分咲きぐらいになっとる

エイプリルフールはせめて4月5日とかからにして欲しい

とりあえず、和紅茶が苦手なのははっきりした。
なんでだろうな、なにが違うんだろうな。

雨と雷の音がする

福岡10区

紅茶と抹茶

黄砂薄れてきたけど、空の色がまだちょっと灰色

桜は来週ぐらいに見頃な感じかしらね

雲ひとつない晴天（黄砂）

タイツにするか靴下にするか、迷うのう

来週末は天気が悪いっぽいので、今日頑張って出掛けよう

この本を読もうと思ったのは、導入の参議院選挙パートで、本人の預かり知らぬところで選挙に担ぎ出そうとして有吉佐和子にぞっとされる菅直人を読みたかったからです。
読めば分かるのですのが、有吉佐和子はほとんど外見描写をしないのですが、わざわざ（ハンサムだったが）と書かれてんですな。満足！

冒頭の選挙パート、名前書いときゃ分かるだろと言わんばかりに、なんの説明もなく、市川房枝、青島幸男、紀平悌子、野坂昭如、石原慎太郎、横井庄一、吉武輝子といった面々が出てきて、その後の展開には関わりがないので、そういった意味でも、今読むのは厳しいですね。
第10回参議院選挙の結果（果たして市川房枝は当選したのか）は、Wikipediaを見ましょう。いい時代！