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村上春樹は、そのオススメされてる鼠三部作+1がダメだったんじゃが?という気分なんだわ。良さが分からなくて、悔しい。

岸田政権は、加藤の乱その後って感じが良かったわよねー(大根さんは、加藤の乱大好き!)

あんまり胸糞悪くならない方向性で、義成公主が主人公の小説が読みたい。
ja.wikipedia.org/wiki/義成公主

中華BLって、どういう読み方をしたらハマれるんだろうか(わたしはハマりたいんだよ!)。
運命とか想いとか、そういうのが決まってしまっているのが、なんかそぐわないというか。

映画を見に行くと、選挙ポスター掲示板を撮りに行く時間が取れない

僕は僕の高校みたいな学校が舞台の、学生生活ものが、青春ものが読みたいんですよ。
偏差値中の中ぐらいで、バイト禁止で部活強制で、マフラー禁止で学帽強制で、朝課外と夏課外がある高校の話。
文化祭とかあるファンタジーみたいな高校の話ばかりされても疎外感が募る一方なんだわ。

村田沙耶香の『コンビニ人間』には、かなり親和性を覚えるのですが、わたしはあそこまで振り切っていないので「わかる」と言っちゃうのもあんまり良くないのかなあ、と思っちゃいます。
短いお話だから読んでみてね。「わかる」人はお友達だよ。

村上龍の男性同士の性交渉の表現は、家父長制への反抗であり破壊であり自傷行為のギミックなので、他に手段はなかったのか思いながらも、なかったんだろうなと痛みを覚えながら自慰的に読むことなるのです。
まあ、わたしが当事者ではないからなんですけどね。

大根 さんがブースト

みなさんへ
故郷喪失アンソロジー、お問い合わせをいただいて、新たにお取り扱いいただける書店さまが増えることになりました!
詳細はまた追ってお知らせいたします

刊行からしばらく経ってもこうしてお声がけいただけるのは本当に嬉しいです

booth.pm/ja/items/5739978

動物を見てると、人間の毛の生え方は気持ち悪いなあ、と思う。

フード理論などに接すると、食への関心の薄い司馬遼太郎の存在に、救われるような思いになる。

陰謀論へのワクチンとしてのフィクションというのは、それ自体が虚言だと思う。
素晴らしい物語を紡ぐ作家が、陰謀論にはまっていたり、下劣な主張や言動をしていたり、カルトの信者や教祖だったりすることは、まあまああるので。

大根 さんがブースト

上田 淳子『フランスの台所から学ぶ 大人のミニマルレシピ』(Kindle Unlimited)から「トマト入りなすのエチュベ」をやってみました。エチュベはフランス語で蒸し煮のことらしい。
少量のオリーブオイルと水でなすをちょっと煮てトマト入れて塩とコショウまぶして混ぜただけなのにおいしくてよかったです。
サイゼリヤのオリーブオイルの味がなすに染みててグッドだった。おそらくワインにも合うことでしょう

せっかく新内閣発足したんだから、任命した大臣の人にもうちょこっとだけでもお仕事させてあげてよ、という気持ちがある。

映像の世紀、次回は中内功と堤清二って、俺得な回だわ!
堤義明回も作っておくれ(田中角栄回が実質堤義明回も兼ねてましたわね

3日前ぐらいから、お手洗いに蚊がいるんだよねー

僕はカンカンのテーゼのひとつ、「最小不幸社会の実現」が好きなんですよ。
kantei.go.jp/jp/kan/statement/

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