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わたしか好きな夏は、最高気温が25度ぐらいの夏です。

北Qはいろいろ揶揄されてきたけれど、県警は反社とバリバリに対決しているという、信頼感はあったからなあ。

↓県警側の当事者による新書。
警察と対立すると、陰茎手術の失敗?が暴露されるんだな、と気の毒になる本。
県警VS暴力団 刑事が見たヤクザの真実 (文春新書 1263) amazon.co.jp/dp/4166612638?ref

ジョセフ・ケネディが3人の息子に先立たれてるの、グッと来ますよね。

ひでおのことは詐欺師として認識しており、千円札を使うたびにモヤモヤしていたので、北里先生に変わって嬉しい。
と、同時に、「なして北里先生が千円札なんよ!」という別のモヤモヤが発生して、痛し痒し。

大根 さんがブースト

はてなブログに投稿しました
読んだ本のメモ:疲れ果てたこころは温かなカフェしか見えない トラヴィス・バルドリー『伝説とカフェラテ 傭兵、珈琲店を開く』 - 青井タイル店

aoitile.hatenablog.com/entry/2

『有頂天家族』、お年寄りがお風呂入るのを嫌がるのとか生々しくて、どういう心構えで読んだらいいのか、分からなかった。
傍迷惑な存在を排斥するのではなく包摂する手段のひとつがユーモアだと思うのだけれど、わたしは笑われたくないんですよ。笑われたくないから、笑いたくない。

とっとと夏が終わんねえかなあ。この先が長いなあ。
夏も冬も嫌いだ。

朝の荒天が嘘みたいに晴れとらす。

びしょ濡れやけど、着替えはない

今日も大雨ですの。
(でんしゃは、うごいてる、おくれてない)

メギド72は、ゲームのシステムを執拗にシナリオに組み込んで理由付けしてこようとするので、すごいよね。

病院の予約、今日入れてなくて良かった。
月初めだから、一週間ズラしますねーって、誘導してくれた先生、ありがとう。
(この時点では天候関係ないけど)

明日締切だった案件は金曜日に終わらせてたから、大丈夫大丈夫

バスは動いてるけど、大雨警報と土砂災害警報がうっすら出てるんだよなー、と欠勤の連絡をした途端に雨が止んだがね。

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駅まで出てきたら、電車が止まっちゃるがね!

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大雨じゃのう。ローファーじゃなくてサンダルしとけば良かったかな。
(でんしゃは、おくれてる、うごいている)

上半期に読めた本は19冊。
うーん、ペースか遅い。
アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
浜忠雄『ハイチ革命の世界史』
湯本香樹実『夜の木の下で』
が、刺さりました。
番外でドストエフスキー『地下室の手記』も。
読むの遅いけど、オススメ本あったら教えてくださいな。

タグを間違えてたので、上げ直しました。

この小説は、放哉の支援者たちの内心はほぼ描かれないのですが、こいつどうしようもねえな、でも生み出す句は素晴らしいんだよな、という支援者たちの気持ちが疑似体験できるのではないか、と思います。
最後まで手を差し伸べてくれる人たちは絶えず、でもその手を上手く受け取ることができなかった。
どうしようもないけれど、どうにもならなかったところに悲しさがあり。どうしようもないけれど、どうにかしようとしてくれた人がいたことに救いがあり。

そして、吉村昭のような自我の確立した人間が、放哉のようなどうしようもない人間を否定したまま共感を抱いて、こういう寄り添うような小説を書いてくれたことも救いだなと思いました。
小説の味わいとしては、意外に恬淡として淡い感じでした。

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