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大根 さんがブースト
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無料期間なので全話再読したんですが、ぷにる、性表現とアイデンティティに正面から切り込んでくるところほんと素晴らしすぎます。性別もなく人間でもないことをポジティブに受け入れるキーワードが「かわいい」なの、共感しかない

買い換えた冷蔵庫が壊れてて、交換してもらったらその冷蔵庫も壊れてた。
 ↓
「電器屋さんに行って違うメーカーの買うてくるねー」
 ↓
買ってきたが、その冷蔵庫も壊れてた。 ←なう
(今回のは冷えてる感じだけど、照明が不安的な挙動をしている)

大根 さんがブースト

明日はお散歩に行きます!
一日に何駅終点に行けるかな?

冷蔵庫、「明日電器屋さんに行って、違うメーカーの買うてくるねー」とのこと。

旧N党が破産。国政政党って破産するんだ。
ていうか、破産したらどういうことになるんだろう?
tdb.co.jp/tosan/syosai/5034.ht

買い換えた冷蔵庫が一ヶ月で故障した。
交換に10日待った。
交換した冷蔵庫が壊れてた。←なう

青野利彦『冷戦史』読了。
地政学的利益とイデオロギー対立を、米ソ超大国、ヨーロッパ、東アジア、第三世界の四つの視角から見ていきます。
冷戦は米ソの対立構造ではありますが、米ソが主導する一方的なものではなく、米ソ周辺国の動きも米ソの関係に影響を与えたのだと、繰り返し説かれています。

なんかこう、NATOとワルシャワ条約機構以外にもいろいろあるなって感じなんですが、そのいろいろがまだよく飲み込めてないです。
日本語で日本人読者に向けて書かれた冷戦史なので、西側から見た冷戦史だなといった印象です。あとは、第三世界の動向はちょっと食べ足りないなあといった感じです。

第二次世界大戦後、旧植民地の各国はアメリカに援助を期待したが、アメリカの人種差別的な対応で、ソ連に傾倒していった、とか。
冷戦とは言うものの、朝鮮、ベトナムと東アジアでは熱戦が展開された、とか。
中ソの関係の悪化は米ソの関係を緩和した、とか。
解説されると、そういやそうだなあ、と。

カーター大統領が映画『ザ・デイ・アフター』を見て核戦争の悲惨さに衝撃を受けてるくだりは、ちょっとびっくりしました。たぶん、その当時の空気感の象徴的な逸話として取り上げてる感じなんだと思うんだけれども。
え、映画を見て?と、ちょっとびっくりしちゃうよね。

冷蔵庫、また壊れてるって、おうちから連絡が……

大根 さんがブースト

ハイキューの映画はキャラクターのドラマがとても邪魔(ひとつ行動するたびにいちいち回想やネット越しの会話を挟まないで欲しかった。もしかしてバレーってそんな感じの競技なの?)だったんだけど、スラムダンクの映画は邪魔ではなかった。何が違ってたんだろうか。
キャラクターのドラマが邪魔でなければそれはそれで、スポーツ物とはスポーツを見るものなのか、スポーツをしてる人の話を見るものなのか、分からなくなってきて。

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