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夏に党員選挙までやったのに、11月になっても自民党支部長が決まらない福岡9区・10区。
福岡9区だけでなく、ちゃんと福岡10区にも筆を割いてくれてる記事。
rkb.jp/contents/202310/2023102

大根 さんがブースト

好きな悪趣味と嫌いな悪趣味とがあるので、我ながら自分勝手だなと思います

大根 さんがブースト

ほろほろ系のクッキーは、ひとくちサイズにして欲しい

飴は口の中が荒れるんだよなあ、グミ的なのど飴ってないもんかなあ、と思っていたところ、薄荷味のグミを見つけたので買ってみたら、のど飴が飴である意義が解りました。

大根 さんがブースト

ブログ書いた。『鬼の研究』(馬場あき子)を読んでいる。『鬼滅の刃』の話も少し。

hirinzu.hatenablog.com/entry/2

『ウーユリーフの処方箋』。
萌えとか癒しとか、推しを応援とか、そういった行為は対象を搾取する行為なんじゃないかと嫌悪感を持っているわたしには、ピッタリのテーマ設定の物語でした。
ただし、そこに留まらず、搾取されることによって価値が生まれる、必要とし必要とされることに喜びがあるという、win-winの共犯関係として描いていて。
そういう風に持っていかなきゃ自己否定になるよね、うーんうーんといった感じです。

寝てました。衣替えは済んでいない

『ゴジラ-1.0』を見た。
終戦直後のいかにもな湿っぽい人間ドラマがかったるいのですが、ひよひよした髪型の博士がわりと出ずっぱりなので、かったるさは緩和されています。
丸めた説明をすると、戦争帰りの男がゴジラのおかげでスッキリする話なのですが、いやさ、そこはさ、スッキリしちゃダメなんじゃないかな。

高層化するビルに合わせて訳の分からんサイズになっていたゴジラですが、舞台を1946年(だよね?)とすることで、ギリギリ人間と目の合う大きさとなっており、そこはとても良かったです。
しかし、見せたい絵を優先するあまり、ゴジラの動きが生き物として意味の分からない動きになっていました。

伊福部昭の、いわゆるゴジラマーチが、人間側の行動ターンで流れてるのは、良かったです。
ゴジラが、お日様の出てる時間帯で暴れてるのも、良かったです。
VFXのクオリティは高く総体的にはまあ良かったんじゃないのといった感じですが、根本的な価値観が合わない感じでした。

大したことは何もしとらんのに、休みの日はなかなか動かれん

BFCの作品読んでると、鬱になってくる。わたしは書けないので。

蓮根は、ねっとり系とさくさく系と、どちらが美味しいのか、僕には分からない。

お茶淹れてるの忘れてて、うたた寝したた。
にがっ、しぶっ、、、

街灯を貫いて輝いているのは、木星かしらん。
何十年と生きてきて、星が分からん、星が分からん。
天の川も見たことがないんだよなあ。

口語では、「一番最初」とよく言っている

明日が休みだということを、忘れ果ててた

魯迅いいよね。魯迅の故郷、でたんいいよね。

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