ウェザーニュースが考える服装の目安と自分の体感がそもそも合ってないっぽい。その気温で春秋用トレンチコート推奨!?ってなる。

日豊本線っていい名前だよなと思うとともに、鹿児島本線はネーミング思い切ったなと思った

電車で日豊本線をとおっている。海は見えないけどあの向こうに海があるんだろうなと分かる空の広い風景が好き

吉村昭『雪の花』を読み始めている。前から買ってたのだが、今度映画化もされるらしいし、薄い文庫本なのでカバンに入れるにもいいと思って。

ヒートテックとやらを全然着てないのも一因かもだけど。

某天気予報サービスの服装の目安が全然自分には当てはまらない。今日、軽めのダウンジャケットにしようか迷ったけど、風冷たかったんで普通にダウンコート着てしまった。

白く輝くもこもこした雲と影みたいな黒い雲があって、雲の切れ間は晴天で地上は風がびゅーびゅー吹いてて凄かった

Wordle 1,258 4/6

知らない単語だった

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ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』、読み終わった。静かな興奮で満たされている。

午前中はタリーズで昼ごはん食べて読書するなど優雅に過ごしてたのに、母から電話があってから怒濤の半日だった。

父が急遽入院になり、あわてて荷物を準備した。病院でテレビカードやイヤホンも買ったけど、読書好きの父には何か本があったほうがよかろうと思い、時間がない中で自分の本棚から父が好みそうなものを探した。北杜夫の『どくとるマンボウ医局記』があり、父の好きな作家なのでこれを持ってくことにした。入院患者にこのチョイスってどうなのと思わなくもないが(あまり読んでなくて内容知らないけど)

ヴァージニア・ウルフの『灯台へ』を読み始めた。ラムジーとその妻、家族、そして取り巻く人々の感情がつぶさに書かれている。視点が次々変わる。いまのところ引き込まれたのは、リリーがラムジーについての思考をものすごい勢いで回転させた場面。

うっすら寒いせいもあってか何となく不調だなー。眠くはないけど、目が痛くなって頭も痛くなるから目をつぶってたいという感じ(ならスマホも見ないほうが…)

いや、悪趣味なのは作品自体がそういう読み味なのでいいんだけど、いわゆる閉じ込め症候群の状態を読者としては連想しちゃうからちょっと嫌な感じがする。

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実在の病気を連想して書いたのかはわからないけど、知識として知ってそうな気はするから、そう考えると悪趣味な短編だなと思う。まぁ病気の方を描きたいわけじゃなく、一人の人の妄想が社会に影響する方を描きたかったんだろうけど。

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星新一の短編ですごいナンセンスエロのがあって子供の頃読んでなんじゃこりゃと衝撃受けたの覚えてる。
社会がエロを推奨しどんどん刺激的にエスカレートしていくんだけど、それが実はとある病気の人の妄想が現実に影響したもので、そのとある病気は体がまったく動かないけど脳だけは働いているというもの。(今思えばそういう症状の疾患自体は実在するんだよね。妄想が社会に影響するのはフィクションだけど)で、原因を突き止めた(?)主人公がその病気に感染し(感染性らしい)、アルコール依存気味の主人公の妄想が社会に影響して社会が酒浸しになるという結末。

あと、この作品だったか別の短編だったか分からないけど、獣◯の描写を初めて(というか唯一?)読んだのも星さんの本だった。

一回改札の中入って電車来るまで時間あるから外出ようとして、たしか昔のICカードは乗らずに同じ駅から出る時駅員に見せなきゃ通れなかったなと思ったけど、今はタッチだけで出れるんだな。改良。

歯医者行くんで時間休使って帰ってるけど、外歩くと暑い〜。西日まぶしい〜。

NHKの朝のニュースの特集で、問題に対する切り込みが浅くてもやもやするという意見を見かけるけど、一応インタビューされた専門家はちゃんと触れてほしいところに言及している、ということがある。昨日の人手不足に対する介護のデジタル化もそうで、デジタル化だけで対応できるものでなく介護士への報酬を上げることも不可欠と専門家の人は述べていた。けど特集としては「介護のデジタル化」のほうを強調してるんよね。いずれにしても、なんなんだ、専門家のコメントをガス抜きとして都合よく扱ってるのか?というもやもやはある。

「推し活がブームですね!」というだけの内容かと思ったら、推し活のサポートをする会社の人は「自分の推してるキャラがビジネスに消費されてると感じるとファンの方はひいてしまうので(そう思われないように気遣っている)」ということまで触れていた。

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