読売やTBSで
去年まで見なかった(気がする)見出し
「国内の日本人 1年で86万人減」
“国内の日本人”てなんか少し気持ち悪い
直後に“外国人は過去最多”と続くし
危機感を煽るパワーワードなのか

NHKの「外国人を除く日本の総人口」とかが
普通じゃないのかね
気になるのは自分だけだろうか
yomiuri.co.jp/national/2024072

“告発文は、パレードの必要経費について「(県内の)信用金庫への県補助金を増額し、それを募金としてキックバックさせることで補った」と指摘。知事側は、この疑惑を否定している”

逮捕案件。
mainichi.jp/articles/20240724/

いうまでもなく全ての国立公園はお前のものではない。勝手に決めずまずは国民に相談しろ。
newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1

もはや汚職と不正なしには成り立たない大会だと世界の誰もが知っている中で、脱力しまくるニュース。

彼女が代表クビならIOCやJOCの幹部連中は禁固刑でないと釣り合わないね

謝罪会見に引きずり出してイジメる前に、もっともっとやる事があるだろう
nordot.app/1186636682448012121

ふつう さんがブースト

BT

実際、朝日新聞は「不動産業で稼ぐ」路線になって、自由にものが言えるようになったどころか、その逆のようです。

南彰さんの『絶望からの新聞論』によると、

「いま、読売新聞グループ内で「朝日が頭を下げてきた」とささやかれているプロジェクトがある。

朝日新聞の東京本社前に広がる築地市場跡地の再開発だ。読売は、三井不動産などと企業連合を組み、東京ドームに代わるプロ野球読売巨人軍の本拠地スタジアムの建設をめざしている。
そこに不動産ビジネスなどの収入を確保したい朝日も加わることになったからだ」(p56)

だそうです。

読売に頭を下げてまで三井不動産との「築地の再開発プロジェクト」にいれてもらったなら、小池都知事が推進する複数の都内再開発プロジェクトへの批判記事は、当然載せないようにするでしょう。ビジネスチャンスをダメにしかねない危険なものでしょうから。

選挙が終わっても未だに朝日記者が、小池都政を批判した都知事選立候補者をSNSで叩いていることにも、納得です。

今や、社の方向性が、そうなっているのですね。

蓮舫氏が例の朝日政治部記者に法的措置を検討している旨のポストが。朝日も当該の記者も不適切投稿を認めつつ、蓮舫氏への公的・直接的な謝罪は全くできていないのだから、当然の成り行きだと思う。座して待て、と言うほかない。

蓮舫氏の行動は後に続く政治を志す人たち、とりわけ不条理なバッシングに晒されてきた女性たちへの勇気ある援護だ。全面支持。

「政権交代の暁には、安倍政権以降の官房機密費の拠出先解明に全力を注ぎます」て公約 
かなり効くんじゃない?

その上で「もう無くします」で

ふつう さんがブースト

 ところで、安倍元首相銃撃・殺害事件の山上容疑者は、逮捕・勾留されて、もう1年以上たつのではないだろうか?

 法律論としては、これは典型的な所謂「人質司法」であり、もう長年国連人権委員会から批判されている案件。

 さすがに、東京新聞あたりは東大法学部刑事訴訟法関係者にインタビューしてはどうだろうか?

 これを機会に「人質司法」一般を廃止するよい機会になるのではないか、と私などは考えるのだけれども。

 また法的な意味での「人権」概念を一般社会にも知ってもらうまたとない機会でもある。

 つまり日本社会では刑法犯罪容疑者、また法廷で「有罪」が決定し、服役する「ヒト」にも「人権」がある、ということがなかなか理解されない。

 法的人権概念は、その定義上「普遍的」なものであって、どんな「凶悪犯」でもあっても、守られるべき「人権」がある、という建前になっている。

 であるからこそ、被害関係者による「報復殺害」は法的に禁止され、手続き的には「推定無罪の原則」にある。

 ただし、刑事手続きの運用においては、日本では起訴された場合の有罪率は99%以上であり、これは国際比較においてずば抜けて高い。
 これが意味するところは、かなりの案件で「冤罪」がある、ということ。この最悪の例が袴田さん「事件」である。

ちょっと試しに新聞テレビ以外のメディアで
「あなた共産党嫌いですか」って世論調査やってみてほしい 

若い人ほど「なんですかその質問」って感じに
なるんじゃないの?
デフォルトで共産嫌いって何らかの意図を持って
しがみついてる奴らの念仏みたいなもんでしょ

とても気持ち悪い毎日の記事 
不安しかない 御社大丈夫?

石丸氏、街頭演説は歓声とコール 「政治の見える化」訴え期待感醸成 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20240708/

ふつう さんがブースト

おつかれさまでした。

私は、
今まで蓮舫氏に対してもっていたイメージが最初の公約発表会見で、まったく変わりました。

「非正規から正規へ」という雇用の流れをつくろうというあたらしい方向性を、公約の最初に打ち出したことに本当に驚きました。

大きなメディアがこれを正確に報道していたら、全然違うことになったと思います。

私は公約を読んで、演説動画もわりと見るようにして、蓮舫氏の政策について一定程度の理解をしていたと思います。

大きなメディアで、蓮舫氏の政策が正確に報道されているところは最後まで見られませんでした。

とにかく、「蓮舫の政策を周知させない」ということが徹底していたと思います。

「きつい」「こわい」という「物言う女性」への旧態依然のバッシングや「石丸氏が二位になるのでは?」という「予測」報道ばかりがなされ、蓮舫氏が「何を言っているのか」は絶対に伝えずに、「規定路線」をつくりあげたいという大手広告・マスコミの意図はかなり明白でした。

私は、「野党共闘」路線が「新自由主義批判」を明確におこなう姿勢を続けるかぎり、今後も支持します。

イギリスに続いてフランスでも。
東京とは対照的な結果となった。

選挙戦の事前報道に徹底して後ろ向きだったテレビメディアが、一夜明けると「立憲はこれからどうするのだ、日本を一体どういう国にしたいのかのビジョンに乏しい」と吠えている。

だがその答えを明確すぎるほど明確に示していたのは蓮舫氏だけであり、立憲と共産の共闘で票が逃げた、というのも保守勢力側からの相変わらずの牽制だ。

そして、勝ち馬に乗るメディアの眺めは毎度の事だが、今回の露骨にテックに尻尾を振り始めるこの感じには非常にヤバいものを感じる。
asahi.com/articles/ASS7765Q6S7

ふつう さんがブースト

 丸山眞男「であることとすること」のアクチュアリティー

 自分の投稿に触発されて20年振りくらいで丸山眞男の「であることとすること」を読み直す。

 「プディング」の話は出だしだけ、数回使用されているだけだった。この文章、意外と量はあるので高校教科書には最初の部分だけ掲載されているのだろう。

 ところで66年前に書かれたこの文章、本筋ではない後半部分に「現代性」を感じさせる箇所がある。

 第一に、大都市の消費文化に言及して、「文化の一般的芸能化の傾向はすさまじい」と批判していること。

 第二に当時の米国で研究者の評価が「論文の質や内容ではなく」、点数主義に陥っていることに警告を発している。

 第三にーこれが最も重要であるがー川端康成の『女であること』を取り上げながら、日本では極端に女性が「妻」及び「母」という役割を割り振られ、男性と比較して「社会的に多様な役割を果たせない」規範に縛られている、と批判していること。

 丸山はこのジェンダー規範を女「である」ことと表現している。これはボーヴォワールの『第二の性』の冒頭、「女性は女として生まれるのではない。女になるのだ」を踏まえていると推測される。

 しかし、この文章、1959年の毎日に連載されたというから昔の新聞のレベルは高かったなー。

癒着と不正と税金の無駄遣い
それが首都東京の目指すこと?

格差と弱者切り捨てと乱開発
それが東京都民の望むもの?

職場に 上司に 同僚に YouTubeに
右に倣えの一票は 本当にあなたを
あなたの子どもや孫を幸せにする?

どうか投票ブースの中で
あなたの本音を今一度考えてほしい


全面救済の判断。大きな一歩。

最高裁、強制不妊被害者を全面救済 国の一時金上回る賠償が確定 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20240702/

「たとえば明治神宮は、コロナの影響で参拝者数が激減。外苑の維持管理費もかさみ、実は経営難に陥りかけている。神宮外苑いちょう並木の問題は、そうした明治神宮が抱える金銭的な問題も背景にあるわけです」

なるほど。後編記事の件も不勉強で知らなかった。極右勢力のシノギにまつわる哀しい話
gendai.media/articles/-/126777

この有効適正な使い道をウルトラ低コストで実現しましょうよ。かかってもせいぜい投票所への交通費。都知事選はその第一歩&千載一遇のチャンスです

news.yahoo.co.jp/pickup/650619

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