https://twitter.com/nyukandemo/status/1756878661297598623
『数日中に告知します!
2月25日(日)でデモ申請します。スケジュールに入れておいてくださいね🙏
渋谷警察様よろしくお願いします🙇♀️
#入管法渋谷デモ0225
#改悪入管法を廃止へ
#強制送還ではなく在留資格を
#仮放免の子どもたちと家族に在留資格を
#永住権取り消し法案提出に反対します 』
これを作った人の怒りと行動力と時間と労力に敬意を表する。
顔写真をクリックすると裏金の金額が表示され、写真の下のアイコンをクリックするとその議員のウェブサイトに飛び、とても分かりやすくて見易い!
選挙区からの検索が出来れば最高だと思う!
自民党裏金リスト
>BT 署名しました✍️
【殺傷武器輸出に道を開く「防衛装備移転三原則」改悪の中止を求めます】
https://www.change.org/p/殺傷武器輸出に道を開く-防衛装備移転三原則-改悪の中止を求めます?utm_content=cl_sharecopy_37881389_ja-JP:4&recruited_by_id=b17352b0-c991-11ee-a127-d78a84e36b05&utm_source=share_petition&utm_medium=copylink&utm_campaign=psf_combo_share_initial&utm_term=psf_combo_share_initial
Citizen Sleeper、苦しいときやつらいときに見る夢が、苦しいながらもどこか美しかったり、忘れたいほど悲しい過去の話をごはん食べながらして、それは話したところでどうにもならないことだけど、ただ優しい時間の中で共有する安心感とか、そういうシーンがちゃんとあるのがとても嬉しい。
身体をなくした義体や義肢の人が多くて、主人公なんか身体も記憶もなくて、不慣れな身体を使ってできること/できないこと/能力的制限の中でどうサバイバルするかというのがゲームの中心になっているんだけれど、それだけじゃなく、その身体で生きていて見える世界や、昔の身体とのギャップで生まれているらしい感覚とか、そうして感じたことを生活の中で誰かとシェアしたりすること、もしくは、語らないまでも互いの人生を想像して労り合うことが、会話や労働そのものの中にある。(能力や経済の観点だけでは割に合わない仕事が割とある。)その一方で人権完全無視のブルシットジョブもあるが。。
そういう「その身体を生きること」——能力主義からこぼれていく体験とか情緒が丁寧に語られ、ゲームの中でそれぞれの多様な人生そのものが価値のあるものとされているのがとてもいい。
倉敷市の雑貨屋catticさんのオンラインショップで、パレスチナ緊急支援寄付付きバッジ🇵🇸🕊️を購入しました
https://cattic.stores.jp/items/65be1ece79443d7b76c7c26b
この間の販売時はうかうかしていてすぐ売り切れてしまい…今回は間に合ってよかった
いまも出かけるときはクフィーヤを巻いているけどこれとパレスチナを結びつけられる人がどれくらいまわりにいるのか正直微妙で……合わせて身につければもっと伝わりやすくなるはず
#FreePalestine
#CeasefireNOW
#StopGenocide
#日本政府は虐殺に加担するな
#UNRWAへの資金拠出再開を
ガザ地区の即時停戦を―Stop the War
https://www.youtube.com/live/bOnAPvXopfg?si=Prf7H1PbtbUoxDpu
【概要】「学者の会」と「中東研究者有志」で送るオンラインシンポジウム。
【日時】2月12日 13 : 00- 16 : 00
【主催】学者の会
【協力】中東研究者有志
【配信協力】CLP
▼告知のツイート
https://twitter.com/ChooselifePj/status/1756127773087895636?s=20
官邸に「建国記念の日」に反対するご意見を送った。
・天皇制の押し付けである
・多民族国家の日本で一つの民族の神話を元にした「紀元節」のみを祝日とすることはおかしい
永住権剥奪問題は紐解けば日本国の”外国人”に対する歴史であり、それは日本政府が所謂”在日”を扱う人権弾圧であり、戦前戦時の植民地からの人員の簒奪であり、その後の棄民政策であり。
...という認識が、普通の日本人の皆さんからゴッソリ抜け落ちてるんですよね。
自国の歴史を知らんのです。
それは日本政府の制作であり、教育の失敗というよりは成功例なのですが。
そういう不都合な歴史を弾圧されている側が継承し、事あるごとに啓蒙する、というのは、まあしょうがないんだけれど、根本的に間違ってるしシンドいんですわな。
なんつーか、国家による構造的差別であり、その構成員まで過剰に責めるつもりはないけれど、実際問題としてマイノリティ側は個人的負担を強いられるわけですわ。
何度も何度も何度も同じこと言わなきゃならないし。
賽の河原の石積みみたいなもんで。
まあ、たまにシラケてしまってもしょうがないよねー、と自分に言い聞かせているわけです。
日本の外国人憎悪をナメない方がいい。それは個々人がどうこうというレベルの話ではない。
それはあなたたちが思うよりずっと、長期間にわたって、組織的に、具体的な政策の形で行われ続けてきたのだから。
個人の問題として外国人への意識を変える、とかいうレベルでは解決しないし、そういう議論はむしろ問題の本質を見誤せるという点で、ある種のスリップですらある。
少なくとも、まず必要なのは入管庁を入国管理を行う部門と入国後の外国人の権利保障を行う部門に分け、相互監視させることであり、それが「入管解体」の具体的意味。
受験生たちを常日頃見ていると、心身に問題を抱えた子が多い。思えば私も子供の頃、積極的な健康管理をしている大人が身近にいなかったし、学校でもそういうことを教えてもらった記憶がない。私もずっとそうだったけど、大人たちが見せてる気分転換の方法や余暇の過ごし方があんまり健康的じゃない享楽的で受動的なやり方に偏っていると思う。例えば、酒とごちそうを大量に摂ることがさもこの世で一番楽しいことみたいな空気があると思う。それはそれで楽しいし、たまにはいいんだけど。せっかく学校には体育の時間があるのに、私たちになぜ運動が必要なのか、なぜ学校で体育をやるのか、教えてもらったことがない。他の科目もそう。なんかあまりにも教育が流れ作業的じゃない?カリキュラムを消化すればそれでいいのか?それで人間は健やかに育つのか?
具体的になにか建設的なことができるわけじゃないのに、声をかけてしまいがちで、話を聞いたところで、やっぱりうんうん、しんどいね、としか言えないことが多く、役に立たない自分が嫌になることが多いけど、しんどいとか言えないひとが多いことを考えると、声かけるだけでも意味はあるんだろうかどうなんだろう、とずっと考えてはいる。ティムの話を読んでからは、さらにそれを考えている。
ティムの本では、有害な男性性が人生に与える影響もかなり書かれていて、苦しいとか周りには言わない男たちばかりが登場して、後になって後悔を吐露している。だからもっと声をかけあおう、しんどいって言おう、無理しないでおこう、というふうに、業界が少しずつ変わってきている兆しも描かれてはいるのだけど。
復路の機内で出たスナックの会社Do Good Labsは、主にメンタルヘルス問題へのチャリティと啓蒙を目指しているところでした。
公式サイトのメッセージも良かったです。以下は私の翻訳です。
「善行のためのおやつ」
我々はメンタルヘルスに対する世間の意識を高め、(寄付活動の)資金を得る社会的企業です。
2人に1人が精神疾患に罹患しています。精神疾患はとても多くの人々の生活に影響を与え、静かに(世界的に)蔓延しています。
私たちの周りにはたくさんの人がいます。全員を助けることはできませんが、誰もが誰かを助けることはできます。
https://www.dogoodlabs.com.au/
https://www.afpbb.com/articles/-/3504659
これニュースで彼女の助けを求める電話の音声聞いたんだけど、言葉にならないな。で、通報受けて救助に向かった人も亡くなってしまったと。危険だとわかってて救助に向かったんだろうな。
もう終わりにしませんか。
におと申します|🏳️🌈 🏳️⚧️ |she/her |差別にも戦争にも反対|🇵🇸