Gclef の福袋ポチった。ヌワラエリヤが入っていると聞いて。
写真ないけど、黒ゴマあんの中華まんに無煙タイプのラプサンスーチョンがあまりにベストマッチで感動している。
2023年春の武夷正山小種、これにて飲み切り。美味しかったなぁ!
ポット変えるとお茶の味も変わってビックリすることがある
蓋まで全部ガラスなら臭い残りの心配がない反面、やっぱり割りそうで怖いのと、ガラスは冷めやすいのが難点(と言いつつブラックティーには本体だけがガラスのタイプを普段遣いしてる。どこでも売ってて買い替えやすいので…)
表面がガラス質なら良いかなという意味で陶磁器製を使っているけど、これも釉薬かかってない部分に香りが染み込む可能性はある。ただ我が家の環境ではこっちの方がマシだったのと、選択肢も多いし保温性も良いので、妥当な選択かなと思ってる。
同じく表面がガラス質という条件だとホーローもありかもしれないけど、あんまり見かけなくて使ったことがないので知見求む、という感じ。(ロンティーさんの赤いポット可愛い)
あとはステンレスとかチタン…はどうなのかな。これもあまり見かけないし一長一短あるんだろうけど。
一度に大量に淹れたいということもあって、紅茶歴長い割に実はいまだにポットジプシーしてる。
我が家のポットの蓋は普通のポリプロピレンでトライタンとは少し性質が違うかもしれない(残り香の消え方に差がある可能性は否定できない)し、ポットに残った香りが次に淹れる茶液にまで影響するかは分からない、のではあるけれど。
巷に沢山のフレーバーティーがあるのに香りが茶器に残ることについての話題はあんまり見かけないもので、私が気にしすぎなのかなー、いやしかしな…とぐるぐるしており、やっぱり気になりますよねっ、とつい身を乗り出してしまった。時間が経てばかなり薄くなるよと言われればそれはそう、なのだけど、残り香が飛ぶまで何日も待てないしお気に入りの茶器は毎日使いたいじゃん、という気持ちなので…
プラスチック部分に付いた香りは落ちなかったりするので、我が家も蓋がプラスチックのガラスポット(普段メインで使ってるやつ)で香りの強そうなお茶は淹れないように、なんとなく気をつけてる
現状ではフレーバードは釉薬かかってるような(陶磁器の)ポットで淹れて、洗う時泡スプレーかけちゃってるな
今日もうっかり写真撮る前に平らげてしまったのだけど、おやつは家人が買ってきてくれたフィナンシェ、紅茶はアッサムでお茶休憩。
フィナンシェはエミリーフローゲの、季節ものかなー。公式サイトには載ってないみたい。栗とオレンジマーマレードが入っていた。
https://emilie-floge.co.jp/
ひとつひとつ職人さんの手で作られているお菓子をたまに食べると、満足感が高い。甘いもの以外の何かを摂取してるような気がする。
紅茶は Gclef の 2024 4B アッサム 1stフラッシュ コイラマリ農園 TGFOP1 を開封。
https://www.gclef.co.jp/product/19
多煎いけるやつ~
フィナンシェのこってりした甘みもさらっと流してくれて、相性抜群だった。我ながらナイスチョイス。
図書館の魔女 エピソード0 『高い塔の童心』
MRC かぁ……ぐぬぬ
しかも霆ける塔の出版はまだまだ先の話なのか
講談社の連載企画 Story for you で 2020年7月にオンラインで公開された短編『鍵』を公式アカウントが最近また紹介してるなぁとは思っていたけど、なるほどこういうことだったか
今日のおやつは昨晩焼いたパウンドケーキ。プルーンとアプリコットをたっぷり、レーズンくらいのサイズにカットしてラム酒を吸わせてから入れてみたやつ。うま。端っこなので欲張って分厚く切った。
紅茶は Gclef 2024 1A ニルギリ シーズナル カイラベッタ農園 SFTGFOP Winter Speciality
https://www.gclef.co.jp/product/121
合うかどうかはよく分からんが飲みたかったので淹れた。美味しい!
とりあえずケンカはしていないしどっちも美味いので良し。
非常食更新で強制消費フェーズに入ったドライフルーツでパウンドケーキ的なものを焼いている。良い匂い…
万年筆、文房具やアナログ画材、チャノキのお茶(主に紅茶)、編み物(主に棒針)辺りの話題が特に好き。時々おやつを作り、紙の本を好む。亀と同居🐢🐢
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