日本の国力減退は「人口問題」のせいじゃない!政治家や役人が口にしない本当の原因 | ダイヤモンド・オンライン https://diamond.jp/articles/-/345249
「多くの人は、人口減少が日本のもっとも重大な問題と考えているようである。しかし、1人当たりGDPが伸びなかったことのほうがさらに大きな問題ではないか」
「人口と1人当たりGDPとの関係を見ると、日本とブルネイを例外として、人口増加率が低いほど1人当たりGDPの成長率が高いことが分かる。つまり、人口が増加しないほうが1人当たりGDPを増やすためには有利であるのに、日本はその利点を使えなかった国ということになる」
「日本がこのような外れ値になるのは、生産性を上げようとすると、あらゆるところで邪魔が入るからだ。異次元の少子化対策よりも、まずこのような邪魔を除去することが大事である」
虫けらのように殺されるGazaの子どもたち。可愛いらしくさっきまで笑っていた我が子の遺体を瓦礫の下から引き出す気持ちを考えろ。負傷した我が子が手当てする医師も殺されてしまってる為にそのまま死んでいくのを見てるだけしかない気持ちを考えろ。水も食べものもなく、乾きと飢えで、灯火が消えるように目を開けなくなってしまった子を抱く母の気持ちを考えろ。この殺戮に私の税金が使われてるのに止める事が出来ない。欧米諸国の権力体制は本当に恐ろしい。
BT
>蓮舫の「現役世代の手取りを増やす」約束について、対象が都庁関係だけだって批判を見たけど知事の権限としてできることから始めるのは当然じゃないのかな…。
そう思います。
それに、蓮舫氏は
「都庁にいる3万2000人の非正規公務員を、専門職から順次、正規雇用にする」
と言っています。
これだけで、画期的な変化だと思います。
だって、今まで非正規だった
数万人の人が
正規雇用になって
安心して毎日を過ごせるようになったら、
本当にかなりすごくないですか?
#東京都知事選挙
#東京都知事選
#7月7日東京都知事選
#都知事選2024
#選挙に行って政治を変えよう
#選挙に行こう
#蓮舫 #都知事選 #れんほう
「あきはばらふぉーてぃーえいと」じゃなくて、何だっけ?と考えて、あ、そうそう「あーかーべーふぉーてぃーえいと」だ、と思い出すなど。昔は、「えーけーびーよんじゅうはち」と言って、むすめに笑われたっけ。「フォーティーエイトだよ」って。そんな2桁の数字を英語で言わせるなんて、難易度高くない?
@orangegreenblue
千切りにしたのなら、コールスローサラダがおいしいです、というか、私は好きです。
@orangegreenblue
私の知り合いのドイツ人は、若い頃、ザワークラウトだけ食べるダイエットというのをやって、それ以来、ザワークラウトが大嫌いになったそうです。
@orangegreenblue
ドイツではザワークラウトは缶詰で買います。
手元にキャベツ1/4玉があったのだけど、生のキャベツの千切りは好きじゃないという人がいるので、そういえばザワークラウトってどうやって作るんだろう、と思った。
この時実はザワークラウトという単語をど忘れしていて思い出せないので”キャベツ ドイツ レシピ”で検索した結果を見て、そうそうザワークラウトだよ、と思いながら読んだらめんどくさそうなので却下して、ザワークラウト風というのでいいよねとレシピを見ると、材料一覧のトップに、
”千切りキャベツ 一袋”
と書いてあるのを見て、目の前のキャベツ1/4玉を見つめたのが10分前。
〈【お願いと注意】印刷する場合、「特定候補者への投票を呼びかける内容を書き加えること」「ビラ配布を“主目的”にした活動」は公職選挙法により禁止です。ただし、フライヤーを渡す相手に候補者の名前をあなたの声で伝えること、SNS上でコメントするのはOKです📢〉
https://x.com/Wctcs_2024/status/1805612054608490853
奨学金はすべて給付型にすべきだとツイートしたら、返済できないような会社にしか入れない大学に入ったお前が悪いと言われたことがある。私は私立の「有名」大学を奨学金を使わずに卒業したのだが…
声をあげる人=当事者である、という思い込みをしている人は意外なほど多く、つまり自分の窮状を知られたくないがために声をあげない人もいるようである。自分の境遇と社会がどうあるべきかを切り離して考えることができない人は他者もそうだと、やはり思い込んでいる。
私は、自分が自民党政権や維新の恩恵を受けて暮らしていたとしても、彼らの事を批判するだろう。もしかして自分は少数派なのだろうか?そうでもないと思うのだが。
水道代を払えない状況であれば、公的支援に繫げるのが行政の役割じゃないの?
東京都は奴隷商人みたいな気持ちで都民を見ているの?
「水を止めればすぐ払ってくれる」 水道料金の滞納対策、東京都の「効率化」が情け容赦なさすぎないか
https://www.tokyo-np.co.jp/article/335702
「理由は「子どもが家にいると生活費がかかる」が最も多かった。物価高が続く中、夏休みは学校の給食がないため家で食事を用意する必要があり、光熱費もかかることが背景にある。」
夏休み廃止や短縮希望、60% 困窮世帯「生活費かかる」 | 共同通信 https://nordot.app/1178594821519393660
政府が「骨太の方針」で掲げる「プライマリーバランス黒字化」は、もはや意味を失ってしまった https://newsweekjapan.jp/kaya/2024/06/post-284.php
利払い費を除いた収支がいくら黒字でも、金利上昇で利払い費が増加すれば、利払いのために国債を追加発行する必要に迫られる。こうした時代においてPBを目標値として採用しても、ほとんど意味がなくなってしまう。
利払いに対応するため国債を増発すれば確実にインフレが進行し、国民が保有する預金の実質的な価値が減ってしまうので、預金に多額の税金をかけたことと同じ結果になってしまう(インフレ課税)。結局のところ国債の過剰発行は、負担がないように見えてむしろ国民に大増税を課す結果となってしまう。
日本の国民がインフレという形の大増税を素直に受け入れるのであれば話は別だが、大増税を望まないのなら、プライマリーバランスに代わる新しい財政収支目標が必要であることは言うまでもないだろう。
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