私の夫は音楽に詳しくて、クラシックから、ジャズ、ロック、ポピュラー まで網羅していたので、歩く生字引として重宝していたのだが、最近だいぶ精度が落ちてきた。さっきは、ネットでわかるとか言い出しだわよ。もう、頭をアウトソーシングし始めたか。
これを作った人の怒りと行動力と時間と労力に敬意を表する。
顔写真をクリックすると裏金の金額が表示され、写真の下のアイコンをクリックするとその議員のウェブサイトに飛び、とても分かりやすくて見易い!
選挙区からの検索が出来れば最高だと思う!
自民党裏金リスト
和服の着方は、もっと簡単になるべき。特に女性のおはしょりは無くすべき。着丈の調整ができるので、身長に合わせやすいとか母から娘に代々受け継ぎやすいという利点はあるけれど、裄丈は、ほどかないと直せないんだし、男性の和服にはおはしょり無いんだから。
振袖などの他人に着付けてもらう場合は別として、自分で結ぶ帯の結び方も簡単にするべき。背中の後ろであんな結び方をするのをマスターするのは難しい。
着付けが難しいから着ない。着ないから受け継いでもしょうがない。宝の持ち腐れになってしまうので、リサイクルショップに売り払われたり、洋装のドレスや小物などにリフォームされてしまう。
もう実践している人もいるけれど、和服で靴を履いたり、リュックをしょったりすることを受け入れないといけない。
あとは裾捌きと袂だろうか?日常の普段着として着るにはいろいろ不便である。筒袖に袴か?
和服は時代と共に変化してきたけれど、もう日常着として着なくなってしまったから、進化しなくなった。
@beaversbooks そうそう、民間のポータルサイトが入っているのが特に許せないですね。この件では、ツイッターで発言したら、しつこく反論してくる人がいて、「システムを使わせてもらうんだから相応の費用が発生するのは当たり前では?ブラック企業の社長みたいな思考の持ち主ですね」とか言われました。さらに私のことを「仕事ができない」とか「かわいそう」とか言い出して、埒があきませんでした。
どうやったら、そもそも税金とは、っていうことを分ってもらえるんでしょうね。
@beaversbooks 私もふるさと納税制度には反対です。余計なコストがかかるし、自治体の職員にも余計な仕事をさせる。本来、住民のために使われるべきお金と労力が別のことに使われる。全廃できなくても、せめて返礼品を止めるべきだと思います。ふるさとに寄付したいのなら、すでにある寄付金控除でいいんじゃないでしょうか。
前にも貼ったかもだけど
『そもそも税金とは「人々の共同の財布であり貯金」(吉弘教授)だ。
だからこそ税を公平に平等に集めるための厳しいルールがあり、本来、共同の財布から個人が勝手にお金を引き出すことは許されない。「財布に手を突っ込んで、俺はいくら入れたから、これだけリターンをくれというのはできない」(吉弘教授)のだ』
@nasukoB @pandapanda
しばらく前のこの話題ですが、投票券が世帯主宛にまとめて封書で届くので、選挙に行かない親に捨てられていた、という方がいました。私は、個別に葉書で送られてくる投票券しか知らないのですが、封書で世帯主宛てにまとめて送られてくる自治体もあるようです。
そのような自治体では、学校で、「投票券はこういう封書でまとめて送られてくるはずだから、送られてこなかったかどうかご両親に聞いてみよう」と、投票券と封書の実物を見せて教えると、効果があるのではないでしょうか?抽象的な「選挙に行こう」ではなくて、具体的な知識が重要だと思います。
ビル・ゲイツが慈善活動にお金を出すのは良いことだが、自分のやり方を押しつけ数字で管理したがり、現地のニーズを聴く姿勢が乏しいと批判されている。 例えば、人口問題への取り組みで女性向けの「皮下に埋め込む避妊用インプラント」にこだわった。解除するには外科手術で取り出す必要があり、自己決定権の観点から避けたい人もいる。
(話は変わるが「慈善団体に就職するより高収入の職について積極敵に寄付しよう」と呼びかける「効果的な利他主義(EA)」コミュニティも危うい)
ビル・ゲイツは、いわば啓蒙専制君主のような存在で、まだマシな方だ。より若い世代のテック富豪はもっと危ない独裁者だ。例えばイーロン・マスク、ピーター・ティール、マーク・ザッカーバーグ、マーク・アンドリーセン。OpenAIのサム・アルトマンや、FTX創業者で金融犯罪で長期刑が予想されるサム・バンクマン=フリードも同類だ。
加速主義、長期主義、アイン・ランド、ニーチェが人気。ピンカーのいう"19世紀ロマン主義的"誇大妄想に取り憑かれた人々だ。
かれらテック富豪に共通する「気分」については記事で触れた。
OpenAI内紛劇の背後に「21世紀の優生思想」、EAコミュニティとe/accの危険性
https://globe.asahi.com/article/15087941
@hatenademian 要するに、普通に勉強すればいい、ということですね。
あの分け方の図を見ると、2等分はできそうですよね。そこから3等分へ行くことができないみたいですね。
@hatenademian しかしそうすると、どうしたら、その少年たちはケーキを三等分できるようになるんでしょう?それとも、コグトレによって三等分することはできるようになったけれど、それで実生活での困りごとは解決していないのでしょうか?ケーキを三等分できることと、実生活の困りごとは関係ない?(当該の本を読んでいないので)
@hatenademian ご紹介ありがとうございます。「脳トレ」みたいなものなんですね。一時ブームになった「脳トレ」をすると、「脳トレ」そのものは上達するけれど、別に認知症の予防にはならないとか。
また「コグトレ」(という略称は知りませんでしたが)については、まさにこの記事の中で述べられているように、少年院での実施例をテレビで見たことがあるので、少年院以外でも注目されているとは知りませんでした。少年院では、実生活への効果があるのかな、と思っていたのですが、「脳トレ」みたいなものだったのですね。
「ゲーム脳」っていうのも一時流行りましたが、あれも、特に根拠がないみたいですね。
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