ミユオさんがTOM⭐️CATさんの曲を投下しておられたのでこちらはTough Boyを。
例えばTough Girlに置き換えてもいいですよね。
https://www.youtube.com/watch?si=Run6Y_1OefawNPt6&v=ppoJSwrrneg&feature=youtu.be
全労連に加盟する組合のみなさんと共に能登の被災地に入り、地震や津波で使えなくなった家財の処分などのお手伝いをしています。震災から4ヶ月が経っても、珠洲の街中には数多くの倒壊したり被害を受けたりした家屋が未だ手付かずで残されています。
話には聞いていましたが、実際に見ると、やはり大きな衝撃を受けます。
奥能登、臨時災害FM局開設ゼロ 人員不足、支援情報伝達に課題
災害時に誰がどういう予算や設備でやるのかそもそも計画がされてないでしょう。
民間がやるとしても「ジャーナリズム」を発揮したらだめそうだし。
コミュニティFMをやっているところ(多くは新聞社ですが)を支援する制度やインフラを整備したほうがいいかもしれません。
奥能登、臨時災害FM局開設ゼロ 人員不足、支援情報伝達に課題 | 共同通信 https://nordot.app/1154387621154325248
藤原基央のモノマネ動画というのをうっかり見てしまい腹筋に来ているところ。
https://www.youtube.com/watch?si=7Q3IOw4blTKob1fB&v=ht4P_qCNbX4&feature=youtu.be
止めてくれるいい社長さんでよかったね。
これがJ事務所やAミューズだったら、仕事を無理強いさせられて、アーティストの病状を悪化させてたか、下手したら自×してたかもしれない。
コロナ禍後に、エンタメが「不要不急」扱いされて、傷ついた俳優たちの連鎖自×が相次い出た時期だったし。アーティストは繊細な感受性で仕事してるから、社会不安の余波を受けやすいのよ。
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当初、山口はツアーを延期の方向でスタッフと調整するつもりだった。しかし、所属事務所の社長が待ったをかけた。 「僕は『1日リハーサルさえすればライブはできる。だから絶対にやる』と言ったんですけど、社長は『無理をしても同じことを繰り返す。命令だと思って休んでくれ」
22年7月、山口の活動休止が発表され、9月にツアーは全て中止となった。
「病気を公開しながら、音楽を作っていく」――サカナクション・山口一郎、うつ病との闘い #病とともに(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/1cec100ec34a0fdefca6bd2b24b618cabd84c4a0?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20240420&ctg=dom&bt=tw_up
“「僕の所属事務所にはカウンセラーの方がいたので話してみたら『ちゃんと診察を受けたほうがいい』と言われ、メンタルクリニックに行きました」”
振れ幅の大きい分野だからかな、エンタメ業界。いい事務所
「病気を公開しながら、音楽を作っていく」――サカナクション・山口一郎、うつ病との闘い #病とともに(Yahoo!ニュース オリジナル 特集) https://news.yahoo.co.jp/articles/1cec100ec34a0fdefca6bd2b24b618cabd84c4a0
研ナオコさんの昔の動画がXで流れてきましたが、少し前にラジオでたまたま研ナオコさんのカバーアルバムの話題が出て曲がかかったんですよ。
それまではバラエティ番組でコントをやっていた人、くらいの認識だったのですがあの頃の歌手の方ってみなさん本当に歌が上手いのと、大人の歌を歌っているんですよね。
最近は大人の歌って耳にしないですよね。
こちらは研ナオコさんによる「時代」のカヴァーです。
https://www.youtube.com/watch?si=TlLHZKKEUiX6iTfX&v=6hzjoMKJ3vM&feature=youtu.be
韓国社会に「トレランス」広めたホン・セファ氏死去…最後の願い「成長から成熟へ」
https://japan.hani.co.kr/arti/politics/49780.html
以前ならば、採用する学校はないと思えたけれど心配です。
令和書籍の歴史教科書が合格 過去4回不合格、社長は竹田恒泰氏
毎日新聞 2024/04/19 https://mainichi.jp/articles/20240419/k00/00m/040/385000c
「慰安婦」動員の強制性を否定する日本の教科書、検定で追加合格
https://japan.hani.co.kr/arti/international/49787.html
突然チャラン・ポ・ランタンの音楽が気になったのはこの人たちの「ラジオスターの悲劇」のカヴァーを聴いたからです。
エレポップの名曲を全てアナログな楽器で演奏することの批評性と、祝祭感すらある中にきちんと一抹の寂しさが表現されていたことからです。
名演だと思います。
https://www.youtube.com/watch?si=lAqJaq9msENg_8rV&v=iiZammjhPWI&feature=youtu.be
チャラン・ポ・ランタンすげー、と思ったのはカヴァーアルバムの1曲目にブルースブラザーズのこれを持ってきたところ。
確かに一曲目に持ってこいだけど発想できることがもうすごい。
https://www.youtube.com/watch?si=vBcyrnGSUsQhCKXw&v=luTb8WBnrrU&feature=youtu.be
cass reviewへの反論で「Alejandra Caraballo」 「Erin Reed」「Jack Turban」の名前が出ていたら、全部インチキだと思って構わないし、それを引用している人も同じように扱って構わないと思う。Jack Turbanについては、読んだ人ならわかるだろうけど、cass氏に全面否定されているしね。
Alejandra CaraballoとErin Reed(トランス活動家)は、cass reviewが一般に公開される前に、虚偽に基づく反論書いてた 必死に拡散していたことが明らかになっている。つまり全く中身読まないで反論書いているわけだ。これはベンジャミン・ライアンにファクトチェックされている。虚偽反論の特徴として「キャス・レビューが小児の性転換治療に関する101の研究を無視した」という書き方がされている。言うまでもなくこれらは全部嘘である。
今回彼らの虚偽反論が早い段階でバレたのはBMJ編集部やベンジャミンライアンなどが事前にそうした動きを過去の傾向から類推しており、事前に警戒網を張っていたからということも大きい。翻って日本だが、早晩同じ虚偽反論を見ることになるだろう。何せやってることは海外の焼き直し、並行輸入なのでね。「輸入業者」は依然同じのままだからね
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/112297831522144549 [参照]
福島さん、性自認という概念がこのドラマや登場人物のモデルになった人たちの苦闘を土足で踏みにじるものであることに早く気がついてください。
https://twitter.com/mizuhofukushima/status/1781259238792376407?s=46
他人をトランスヘイター扱いしておいて
「トランス女性は女性です。女性専用スペースを利用できるのは当たり前だし女性スポーツに参加させるのも当たり前です。女性政治家として選挙に出られるのも当たり前です。でなければトランス差別です。」
ときちんと言えない人は、その人自身がトランスヘイター呼ばわりされても仕方ないですよ?
でなければただの二枚舌ですよね。
笙野頼子さん、J.K.ローリングさんに賛同しています。