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現行の健康保険証を本人確認書類として使えないようにする法改正のためのパブリックコメント、今日9/24(火)23:59が締め切りだそうです。
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcmSp/1031?CLASSNAME=PCM1031&Mode=0&id=120240023
・意見公募要領 PDF
・意見公募要領(別紙) PDF
・概要資料 PDF
の3つを開いて、「意見募集要領(提出先を含む)の全部を確認しました」にチェックを入れると、「意見入力へ」ボタンを押せるようになります。そこから入力。
送れる方はぜひ。
QT: https://toot.blue/@kmiura/113191188563337765 [参照]
https://x.com/colabo_yumeno/status/1838458268596998359
#Colabo 仁藤夢乃さんのXから、7件目の勝訴
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エコーニュースというブログサイトをやっている江藤(アニメアイコンの40代男性)をColaboが訴えた裁判で、江藤に385万円の支払いが命じられました!
Colaboの「大量脱税」「貧困ビジネス」などの被告の主張が#デマ と認定され… 「活動に支障が生じるもの」として仁藤に220万円、Colaboに165万円の支払いと投稿の削除が命じられました。
…
被告は裁判やColaboに関する調査等の名目で2千万円以上のカンパを集めています。
支払いが命じられた金額は名誉毀損の裁判としては高額で、聞いたことのないレベルの額だそうですが、それでも加害者たちが儲かってしまいます。
女性支援を攻撃することがビジネスになる、こういう現状に歯止めをかける方法を社会は考えていかなければなりませんし、そのためにも多くの方に一緒に声をあげていただきたいです…
様々なアンケートで、65歳を過ぎても働きたい人が多いという結果が出ているけれど、それは、「働きたい」のではなくて「働かざるを得ない」人がほとんどだと思う。年金を増やさず、人手不足を補うために高齢者も働かせようと誘導しているのでは?
「生活に困らないとしたら65歳を過ぎても働きたいと思いますか?」と質問するべきだ。生きがいや健康のために65歳を過ぎても働きたい人がそんなにいるとは思えない。
自由業や経営者のような定年の無い人は別にして、いわゆる勤め人で65歳の定年後(再雇用後の定年も含めて)も働いている人は私の周りにはほとんどいない。私の知り合いはお金の心配のない人が多いのか、定年後はもう働かず、みんな趣味や旅行三昧。
一時期(今も?)、投資で稼いで、アーリーリタイヤとかセミリタイヤとか流行っていたでしょう。みんな、お金があれば、働きたくないのでは?
最高裁の「明確に異を唱える同僚もいなかった」という部分がそもそも誤りだったのだ。異を唱えることができない状況だった、という異常な状況だったことを直視すべき。
経産相、「女性トイレ制限」見直し明言せず トランス女性の職員巡り:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASS9R44M4S9RUTIL009M.html
でもね。これは衝撃的なのだけど、
野田佳彦は『多様性を認め合う共生社会づくり』として「⼊国管理制度・難⺠認定制度を外国⼈の⼈権に配慮した仕組みへと抜本的に⾒直して透明化を図り、多⽂化共⽣の取組を進める。」としっかり謳っているんだよね。
枝野幸男は『ジェンダー 多様性 個人の選択肢の拡大』のなかでなにも言っていない。
枝野が言って無いのは知っていた。だから当初から失望していた。
ところが野田は言っていた。
言葉にしているかどうかは大きな違い。
非常に驚いている。
私がいちばん心配していることは、野田氏ひきいる立憲が、なにかつまらない約束とバーターで改憲発議に賛同することです。
「総議員の3分の2以上」の賛成票で改憲発議ができます。同時に大金を投入した広告キャンペーンにより国民投票も有利に誘導することで改憲を実現できる——今頃どこかで、このようなシナリオを練っている人がいることでしょう。
なぜ改憲がダメかというと、米国の戦争に日本が軍事協力する体制作りを完成させてしまうからです。
戦争も改憲も、ダメ、絶対。
https://www.theguardian.com/society/2022/jan/04/women-more-likely-die-operation-male-surgeon-study?s=09
研究の結果、女性の場合、男性外科医による治療は、女性外科医による治療よりも転帰不良の可能性が 15% 高くなることが判明しました。しかし、男性の場合、男性外科医による治療でも女性 外科医による治療でも、術後の転帰のほとんどのカテゴリーで同様の結果となりました。
同様に、男性外科医に手術を受けた女性は、女性外科医に手術を受けた女性よりも死亡リスクが 32% 高かった。例えば、男性外科医に心臓胸部手術を受けた女性の 1.4% が死亡したのに対し、女性外科医の場合は 1% とより少なかった。脳外科手術と血管外科手術の両方で、男性外科医に手術を受けた女性の 1.2% が死亡したのに対し、女性外科医の場合はその割合がずっと低く、0.9% で、死亡リスクが 33% 高かった。
全体的に、女性患者は、男性外科医による治療の場合、女性外科医による治療に比べて、合併症のリスクが16%高く、再入院のリスクが11%高く、入院期間が長くなる可能性が20%高かった。
実感としていつも後手後手。またはインシデント。帝王切開の麻酔無しとかあり得ないし
年収3,000万の開業医も……医師の報酬を削れば現役世代の「保険料負担」は減るのか? |ビジネス+IT https://www.sbbit.jp/article/cont1/129797
私たちが理解しておくべきは、医療財政の逼迫は、開業医の報酬を減らした程度では、到底、改善できないほど悪化しており、今後も継続的な財政立て直しが必要という点である。
世論の一部からは、老人が過剰に病院に通うことで無駄な医療が発生しており、財政が逼迫しているとの声が出ている。だが、医療費が膨れ上がっているのは…医療現場はもっと過酷であり、命をつなぐための治療にほとんどの支出が費やされているのが現実だ。
いざ病気になった時に、自由に病院にかかれないという社会ほど恐ろしいものはない。日本人は、ごくわずかの保険料を支払うだけで、最先端の医療を受けられるという世界最高の医療環境を享受している。この制度を維持していくためには、相応の負担が必要であることを理解する必要があるだろう。
「今日もまたパン。ご飯食べたい」子どもの嘆きと家庭の不安を無視し、やがて家畜の餌になる備蓄米を頑固に放出しない農水官僚の「屁理屈」 @gendai_biz https://gendai.media/articles/-/137795 #米不足 #価格維持 #減反 #農水省
アフターピルの市販化に関し市民団体が総裁選と代表選候補者にアンケート。回答した枝野前代表、泉代表、吉田議員は、市販化を早期に実現し、学校での性教育も「充実が必要」と答えた。
そもそも、私の場合、出産中の会陰切開も麻酔無しだった。会陰切開そのものは一瞬だったけれど、その後の縫合も当然麻酔無しでで、チクチクチクチクっていつまでも縫ってて出産よりも痛かった。麻酔しないのかと聞いたら、なんか、麻酔が効きにくいとか言われたのよね。こちらは素人だし、お医者様がそういうのなら、そうなのかと思うじゃないの。
でも、今、本当にそうなの?と思ってネットで検索してみると、局所麻酔するって書いてあるじゃん。今はそれが普通なのかも。
その時縫ってくれたのは、若い女医さんだった。彼女自身もまだ出産経験がなかったので、それがどんなに痛いものかわからなかったのかも。男性医師が女性の痛みをわからないのは当然だが、女医でもわかるとは限らない。
麻酔が効く前に帝王切開って話、普通にこれまでもたまに聞く体験談だったよね?
自然出産の苦しみを感じないまま出産するのは良くないからってあえて麻酔が効く前に切るからねって切られた話、ちょいちょい読んだことあるんだけど。
必読。
『〜幾度となく繰り返される六ヶ所村の核燃料再処理施設の稼働延期は、プルトニウムの蓄積を回避するための時間稼ぎであり、最初から完成目標など絵に描いたモチに過ぎないという見方ができる。
また、行き場のない使用済み核燃料を中間貯蔵施設を作って蓄えたり、発電所敷地内に「乾式キャスク」と呼ばれる容器にいれて一時保存したりするという動きが活発化しているが、これも単なる時間稼ぎのための手段に過ぎない。
〜震災後、日本は原子力発電への依存は減らしていく方針であった。しかし、岸田首相が原子力の最大限活用に大きく舵を切り、経済産業省や電力業界は、脱炭素推進、AIの電力需要増大により原発は必須だと主張し、再稼働や運転期間の延長、さらには新増設まで筋道をつけようと躍起になっている。
しかし、この「原子力2030年問題」の存在について全く国民に説明がなされておらず、このまま強引に原子力発電への依存を推し進めることは、原子力そのものの破綻を意味していると言っても過言ではない。』
日本で原子力発電ができなくなる「2030年問題」とは | オルタナ https://www.alterna.co.jp/133652/
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