エルサレムに空襲警報、地下シェルターに住民避難「この戦争はいつ終わるんだ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f77e51e84958f8127cdd157ef3d66c7c2b21f9cc
こっちが聞きたいわ。おまえらんとこの政府がやっとるんやろが
https://x.com/TrinityNYC/status/1841258189637214226
割と海外勢(?)がこういう距離感で観てたっぽいね。たぶん、日本のドラマは社会的なことを避ける傾向が強いから、「メッセージ性がある」が高評価になってしまうけれど、海外のドラマ慣れしていると、メッセージ性を物語を破綻させずに(台詞による説明に終始させずに)語れているのかというところも評価ポイントになるんじゃないかな、と思った。
大規模な金融緩和 円安という「麻薬」、弱めた成長力:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/DA3S15433724.html
「円安になるということは、ドルで評価した日本人の賃金が安くなることを意味します。アベノミクスの狙いは、まさにこれでした。日本人の賃金をドルベースで下げることで、生産コストを下げようとしたのです」
「問題は、高度成長期からの産業構造を温存したまま、賃金を下げて製品を安売りする戦略を選んだことです。必要だったのは、手術をして高度な産業構造に変えることでした。しかし、企業がつぶれるなどの問題を避け、円安という麻薬を打ち続けた。その結果、日本の成長力は弱くなってしまいました」
「日本の賃金が国際的に低いと、海外から優秀な人材が来なくなり、日本の優秀な人材は外に逃げてしまう。これから高齢化が進み介護人材が必要になりますが、外国人労働者が来ず、将来の高齢化社会は地獄になりえます。さらに、外国のモノが高くて買えないという事態が、国益であるはずがありません」
「身体男性」という言葉は「レトロニム」と言うべきもので、新たに誕生した同種の区別されるべきものの登場により、区別されるために用いられる「新たな表現や用語」に類するもので、「トランス女性」の出現により生まれた言葉と言っていいだろう。「固定電話」とか「銀塩写真」「物理書籍」みたいなものだな。
永久に利用できないデジタルコンテンツには「購入」ボタンを付けてはならない法律がカリフォルニア州で制定される║GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20240927-california-law-digital-content/
>高市さんを支持した議員からは『よいポストが用意されなければ、党が割れることになる』という声も聞かれます
いいじゃん、割ってもらおうよ。
極右が等を割って出ていけば、少しは「保守政党」として真っ当な立ち位置に戻れるんじゃないの?
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240928/k10014594161000.html
今朝の東京新聞は一面に袴田さん無罪の報道を載せていた。同時に『1966年事件当時、袴田さんが犯人だと断定する記事を載せていた』というおわび文を掲載していた。
逮捕当日の夕刊で、取り調べの段階から「犯人はやはり『袴田』だった」という見出し、9月には「ねばりの捜査にがい歌 袴田の仮面はぐ」という見出しで記事を載せていたとのこと。「本紙にも、冤罪を生んだ責任はあります」として、「袴田さんと家族の人権、名誉を傷つけたことを深くおわびいたします」とあった。
現在は、容疑者を犯人と断定しないための「事件報道ガイドライン」を策定しているとのこと。
今日はどの新聞も一面は袴田さん無罪のニュースかと思うけど、セットとして報道の在り方を省みる姿勢を見たいです。(毎日新聞は自社の報道検証をしているみたい)(有料記事だから読めないけど……)
9月26日、# マイナ保険証&# マイナカード本人認証について厚労省・総務省にヒアリングを行った。
まず、ヒヤリングの前に「マイナカードの取得は義務ではなくあくまで任意であること」を確認。
総務省は、マイナカードが本人認証の唯一の手段となりつつある現状についての質問にマイナカードや運転免許証を持たない人について、「非電子的な確認方法」として「住民票の写し」をあげた。
この回答を受けて、携帯の新規契約や機種変の際、マイナカードしか認めないことに総務省と
して指導するよう要請。
厚労省へのヒヤリングで健康保険証の交付義務を削除する省令改正がパブリックコメントの結果が公表された8月30日に行われたことが判明しました。
わたしたちはいつ出るのだろうと待っていたが公表することなくすでに改正されていた。
これで12月1日で健康保険証は廃止される。
パブコメは省令改正のための手続き上やっただけで、出された
意見は大半が反対であるにもかかわらず、まったく考慮する
ことなく、マイナカードを持たない人には「資格確認書」が
発行されるから問題ないとの態度に終始。
保険証存続の声をさらに大きくあげよう
高市早苗は以前、憲法は権力を縛るものという立憲主義の概念について「ワタシはそうは思わない」と言い放った。即ち人類が度重なる流血の果てに獲得した叡智を「ワタシの好き嫌い」で全否定し「ワタシの恣意」により臣民の支配をもくろむ、そういう人間であることをマスメディアは報じず「初の女性首相」で浮かれ騒いでいる。昏睡マジョリティはいずれ生命により代償を支払わされるのだが、その時になっても代償とも思わぬぐらい麻痺しているだろう。
「ある幹部は「証拠を捏造と断定するなら、はっきりと根拠を示すべきだ」と納得がいかない様子。「捏造した人が起訴され、有罪となるような証拠がそろわないと判断できないのでは」と指摘した。」
検察は捜査、起訴する立場の組織なんだから、静岡県警が証拠捏造という組織犯罪をやった可能性があると指摘されれば、調査・捜査するのが仕事だろうに。
「捏造した人が起訴され、有罪となるような証拠がそろわないと判断できないのでは」って、なぜそこで静岡県警の組織犯罪を捜査する側じゃなく、静岡県警の弁護人みたいなものの言い方してるんだろうね。そういう発想だから、再審請求に何十年もかかるようなことになるんじゃないのか。
大学は誰のためにある 高等教育が与えるべき声と言葉 宇野重規さん:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASS9T2PWTS9TUCVL008M.html
もともと日本の国立大学の授業料は低かったが、受益者負担論や国立・私立大学間の授業料格差是正の声に押されて政策が転換した。しかしながら、このことは「高等教育機会の平等化に果たす国の役割」の放棄を意味し、政権交代がまれで、保守政権が長期に及んだ結果と苅谷(剛彦)は分析する。
教育社会学の本田由紀も、日本の大学教育の費用負担は従来、私費への依存が大きすぎたと指摘する。…国立大学の法人化以降、(日本政府は)教育運営の財政基盤である運営費交付金を削減している。国立大学授業料値上げは、高等教育の私費依存を悪化させるものであり、むしろすべての大学に対する公的支出を増加させるべきであると主張する。
大学の置かれた状況はあまりにお寒い。学生たちは時間に追われて余裕を失い、人々に自らを表現する「声」と「言葉」を与えるはずの大学も多様な学生を受け止める能力を失いつつある。弱い立場の人々の負担に目をつぶるならば、高等教育の理念からの退却を意味するだろう。
有料記事がプレゼントされました!9月27日 15:15まで全文お読みいただけます
袴田巌さん再審で無罪判決 地裁、自白調書など三つの証拠捏造認定:朝日新聞デジタル https://digital.asahi.com/articles/ASS9S2G6GS9SUTIL021M.html?ptoken=01J8PFGFJQKVBPMQNR5Y8633SH
イスラエルに武器を握らせておいて休戦しろと?【コラム】
https://japan.hani.co.kr/arti/opinion/51189.html
Big News!!📣
インドネシア🇮🇩、シエラレオネ🇸🇱、ソロモン諸島🇸🇧が #核兵器禁止条約 を批准しました。この3か国の批准をもって、条約の締約国は73か国となりました。
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