@hatenademian
私は、ツイッターでは、男性だと思われた(私の文を読むと男性の声が聞こえるそうで)ことがあります。(私は女性です)私も他人のアカウントの性別がわからないことがあるし、何で決まるんでしょうね。
昨日はお裁縫三昧。
カーテンの丈詰め
スカートの丈詰め2着
バスタオルのほつれ直し
ダウンコートのボタン付け直し
ダウンコートのほつれ直し
ひざ掛けのほつれ直し
マイバッグのほつれ直し
エプロンのポケットのほつれ直し
パジャマのゴムの補修2着
ワンピースの袖のボタン付け直し
シャツの襟ぐり直し
レインコートのファスナー縫い直し
ずーっと気になっていたのを一気に直してすっきり。
さっきのは、写真がなくて寂しかったので写真をつけて再投稿。
昨日はお裁縫三昧。
カーテンの丈詰め
スカートの丈詰め2着
バスタオルのほつれ直し
ダウンコートのボタン付け直し
ダウンコートのほつれ直し
ひざ掛けのほつれ直し
マイバッグのほつれ直し
エプロンのポケットのほつれ直し
パジャマのゴムの補修2着
ワンピースの袖のボタン付け直し
シャツの襟ぐり直し
レインコートのファスナー縫い直し
ずーっと気になっていたのを一気に直してすっきり。
「有料老人ホーム」と特に意識せずに言ってきたけれど、じゃ、有料じゃない老人ホームってあるの?って疑問に思って調べてみたら、「養護老人ホーム」というのがあるらしいけれど、養護老人ホームだって、収入に応じて利用料を払うそうだから、無料っていうわけじゃない。やっぱり「有料」じゃんね。
待遇改善や働き方改革は勿論のこと必要だろうが、国家公務員志望者数の減少は待遇や働き方だけの問題だとは思わない。
記事に曰く、
《国家公務員のなり手不足の対策を検討している人事院の有識者による諮問会議は、来年秋をめどに最終報告のとりまとめを目指して議論を行っていて、待遇の改善や働き方改革で、実効性ある提言を示して人材を確保できるかが焦点です。》
政策を立案して実現出来うるという理由で国家公務員を志望する学生は嘗ては確かに居たが、ある時期から激減したように記憶する。
それは既に小泉政権の頃からあったが安倍政権下で顕著になったように思う。
内閣人事局を作って官僚に圧力を掛け恣意的な政策介入を露骨に実行し、データ改竄や公文書破棄などの犯罪行為を指示するようになった状況を学生たちが目の当たりにすれば、公務員志望者激減は当然のことであっただろう。
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国家公務員のなり手不足 実効性ある提言で人材確保可能か焦点 | NHK | 働き方改革 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231229/k10014303041000.html
"70年万博の跡地には自然公園と民族学博物館、民芸館、美術館が作られた。(児童文学館もできたが維新につぶされた。)今度の万博跡地に出来る予定なのは、カジノ。いやぁ、ほんとに日本は落ちたんだなぁ、という気がしますね。"
https://twitter.com/yodogawa111/status/1740553353443398081?t=I04vL3R6hOIaxlh6SEbLgw&s=09
(Hiroshi Makitaさんのツイート↓)
医者、医学者が、医療費上昇による医療制度破綻を防ぐという政治目標のための医療抑制という政治的主張をご自身たちの専門である医療・医学に優先させ、お伽話を作り、そのために科学的事実に反する嘘=PCR嘘を広言し、固執したのです。
自分の本分を忘れたニワカ政治屋と化したのです。
https://twitter.com/bb45_colorado/status/1740410444710633776?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
(続き)
頭の悪い経営者が良く「労働者も経営者の視点を持て」と言いますが、これと全く同じ誤りを彼らは犯したのです。
医療者、医学医者として為すべき事を嘘でねじ曲げて制限した結果、6-2nd Surge以降、日本は、失敗国の英国を上回って世界最悪の大失敗国となっています。
医療制度について論議するのは政治家の仕事です。
医療者、医学者には、助言をする事は出来ますが主体として検査制限・診療制限を定める行動をとったのは越権行為です。しかもそれが嘘に立脚していました。これは官僚と結託したクーデターといえます。
結果が大失敗して当然なのです。
ミッキーマウスがついに「著作権切れ」、2024年1月1日から オリジナル版が対象 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン) https://forbesjapan.com/articles/detail/68282
“2024年にパブリックドメインとなる他の作品には、D.H.ローレンスの『チャタレイ夫人の恋人』、ヴァージニア・ウルフの『オーランドー』、アガサ・クリスティの『青列車の秘密』、そしてティガーが初めて登場した「くまのプーさん」シリーズの続編『プー横丁にたった家』などがある。”
へぇ「青列車の秘密」もかあ。クリスティが認めるように、原作イマイチだったけど、デビッドスーシェ版ポアロで映像化したのは面白かったのよね。脚本担当してたのが、イギリスのテレビで辛辣なコメディドラマ書いてたガイ・アンドルーズだったのが良かったんだろうね。
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