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アクシデントで仕事納めが延期になって、午前中だけ年内分業務の残業中。

かつて働いてたとある職場は、最終日はただの大掃除で、お昼になるとそれぞれの部署でピザとか頼んで酒盛り始めてたの、のん気で楽しかったなあ。

おはよーいドン許せずシャキーン帰って来てほしい派。

クリスマスカードの返事をもらった。お元気そうで何より。昨年から訃報がらみの書状ばかりだから、他愛もない言葉のやり取りがうれしい。とはいえタイミング逃した喪中連絡を兼ねたので、後始末への労いの言葉をいただいたけど。きれいなカード、もうクリスマスは過ぎちゃったけど、机に飾ってる。

@kawasigh12
うちの親も「ひどいCMだ。この人は悪い人なのに…」といつも言ってました(笑)。

「兄弟はみな人類!」というクダラナイ茶化しが好きです。

ガラス瓶に封入した手紙を海に流すような夢。どこかプラスチックの浮子だらけの砂浜で干からびてしまうのかもしれないけど。

もしかしたら引き潮に置いて行かれた蟹の日除けにはなるかもしれなくて。

などと感傷的なことを言ってないで仕事納めまで労働するか。。。

太陽の低い冬場こそサングラスか、って外出の都度に思うのに、家を出るときにはいつも頭から抜けている。

子どもの頃の話。

年末のゴミ収集最終日を過ぎても大掃除は続くので、庭の焚火でゴミを燃やすというワイルドな時代でした。

庭木の枝払いも、生木のまましゅうしゅう燻ぶらせて、そのまま燃やしてしまう。竹は節の中に空気が入っているので、燃やしていると大きな音を立てて爆発する。子どもはそれが面白くって大騒ぎしてた。

焚火を行政に禁止されたのはいつの頃だったかな。焚火大好きな父は、生きがいが一つ減って、認知症の進行に影響したんじゃないかなあ、と思っている。暮れも押し迫って、何だかそんな昔のことを思い出した。

やだ。書いてたら全部消えた。長文だったのでもうやる気なし。。何よーもう。。。

寒い、眠い、やる気がないと三拍子揃った年末の午後です。

よく介護施設から準備をお願いされてた「とろみ剤」の「とろみ」という言葉がふと気にかかる。甘み、苦み、辛み、とろみ。塩気、粘り気、味気ない、焼き目、焦げ目、歯ごたえ、舌ざわり。とろい? とろさ? とろくする?? とろみをつける??

脳みそふにゃふにゃ年末モードだがまだ仕事納めは先だから注意しろ自分。。

何か気持ちが沈むのでよいクリスマスストーリーなどありませんか… 

…などと思いつつ、それなら自分からも言葉を紡がないとね。。

リコン後間もない生活の立て直し期に、友人の幼稚園で用務員さんみたいな雑用係で働かせてもらってました。

何となく教室にいたくない気分の子たちの居場所になることも、事務室の役割。私は普通に事務作業をしているんだけど、子どもたちは適当に一人遊びしてたり、私の仕事を手伝ってくれたりするゆるーい空間だった。

今頃の時期のある日、ねえ、クリスマスツリーおうちに飾ってる?と聞かれたので、いやー、うちは狭いしさ、ないんだよねえ、なんて世間話してたら、次の日だったかな。折り紙で作ったクリスマスツリーを、はい、って渡してくれた子がいた。ツリーないんなら、これあげるよ、って。

飾りましたよね、当時住んでた風呂なしの四畳半アパートに。ありがたく。クリスマス終わってもしばらく飾ってた。

こういうベタな人情噺に弱いんですよ。私は凡人なので。。。

@mario_tauchi うちは8年ですー(笑)。戦中~戦後の価値観の転換で、何かがやさぐれちゃった世代かも。。

とはいえ、お父君はさらにぶっ飛んだ方なのかな。

父の口癖、「親はあっても子は育つ」をシェアいたします(笑)。

仕事で神経伝達物質に関する調べものをしていたが、すぐに飽きて逃げ出したくなりながら、はいもう明日はクリスマスイブぅぅ。。。もうすぐ正月休暇で時間切れ。

@mario_tauchi
なかなかキツイですねー。

私なんて野暮なんで、父母間の恋文的なものですら、なんというか生臭いものはひえー…って腰が退けてしまいます。

もう死んだ人間のレンアイなんて、まして自分だってもう世慣れた中年なんですが、「木の股から生まれたわけじゃああるまいし」とはいうものの、文字通り木の股じゃないあたりのことは、無理無理無理!って、ちょっと避けて通りたいヘタレです。

そんなんじゃ君に文学はワカランよ、と、昭和ヒトケタ無頼派気取りの亡父に鼻で笑われそうですが(笑)。

@mario_tauchi
おたがいがんばりましょー!

見たくないものシリーズ(笑)、ありますよね。銀座のお姉さん方の名刺の山があったとかなかったとか、そのへんは兄が武士の情けで闇に葬ったみたいです。

青春の苦悩を綴った日記の山も出てきたんだけど、実は娘は十代の頃にこっそり読んじゃってたりするんだぞ、父よ(笑)。

このたびの作業の結果、春になったら私は自分の思春期のノート類を捨てようと心に誓っております。

祖母の「かわいくって使うのもったいないから大事にしてたファンシーな便箋(大正時代)」が出てきた時から、いろいろ考えてしまいますけれど、結局同じ轍を踏む予感も。。。

@mario_tauchi
実家の処分で、Encyclopedia Americana 数十巻、他に新旧百科事典2セットをゴミにしました。まだ保育社の標準原色図鑑全集が控えています。。

私も古書店バイトの経験があるので、いろいろ最初から諦めていましたが、それでもメンタルに堪えますね。重量があるほど、運びながら気持ちも重くなりました。うちはあと一息ですが、もう年明けにします。

おつかれさまでした。

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