ドイツ外相、イランの報復を非難 「イスラエルに連帯する」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240414/

ドイツ首相がイラン非難「地域に大混乱を引き起こす危険」「無責任で正当化できない」 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/world/20240414-O

すっかり忘れていたけど、ギリギリでダイヤモンドリーグがキープされてた。 Duolingo

紙媒体より電子辞書がいいというのは、生活リズムのなかで検索時間の短縮が求められ、時間を倹約した淡白な行動様式が好まれた結果で、今はそれが使うか使わないかのせめぎ合いになっているとしたら、機械翻訳や生成AIがその辺の付き合いをもっと簡便かつ淡白にしてくれたということかも知れない。そうなると、紙の辞書をオススメするときの一番のポイントは、一覧性とかではなく、ゆったりと付き合う気持ちとかなのかも。

スレッドを表示

文法書が教えてくれないことを辞書はいろいろ教えてくれる。個々の語の分類とか、言葉の意味の広がり方とか、語の由来とか、使う文脈とか、共起する語とか、合成の仕方とか。使わない、買わないという判断ではなく、じっくりと仲良く付き合う道を選ぶべき。

スレッドを表示

そのままでは載ってない語を上手に分けて引いたり、派生や品詞転換する前の語に戻って引いたりすることで、だんだん言葉のしくみが分かってくる。その感覚は辞書を引き慣れないと分からない。機械翻訳に単語の意味だけ訊いたりしてたら、扉は閉ざされてしまう。

スレッドを表示

語数の少ない辞書はやめましょうと言ってる。だいたいの辞書でふつうに載ってない単語なのか、単に辞書が非力だから載ってないだけなのか、それが分からなくなる。「少ない」の感覚は、英語とドイツ語とフランス語ではずれてくるかも。

メールと疲れがたまったまま、週末の朝を迎えた。これはもうアーカイブしていいかなというのをアーカイブして、1つ、2つ返信を書いたら、もうそれで朝なので、量の多さに圧倒されそうな感じ。

今日から月曜まで24度の予報。知らなかったけど、完全に春になってるみたい。

見る度に人が増えてる担当が金曜日にあって、今日はどうなるんだろうという気持ち。昨年度後半、これぐらい多いとうまく進まないなあと言っていた人数の倍。このぐらいが理想的という数の3~4倍。

昨日の夜、河原町の駅のホームでほかの人たちと来ない電車を待ってるとき、「次に参ります電車はいま西院の辺りを走行しています」という希望のもてるアナウンスが入ったんだけど、そのときも、「列車の種別は定かではありません」とか言ってた。特急なのか普通なのか駅員にも分からないようだった。

実はもう1箇所、こちらは非常に明瞭に、そうとしか見えない文字で、in seinem 8. Cap.と書いてあるところがあるのだが、これも記述が見当たらない。

スレッドを表示

1720年代のテキストを読んでて、そこで参照されている本にそんな記述が見当たらないと思ってたけど、im 3. Capitelと書いてあるのは文字がかすれてるだけで、本当はim 15. Capitelだった。(かすれて浮かぶDaisy Armstrongみたいな?)

夜勤終了。雨のなか、帰宅。予報では6時台の雨は1時間に21ミリとなってるけど。

今夜の夜勤はすっかり差し替え作業になってしまった。ホッチキス留めをしたのをばらして、また留める。

スレッドを表示

今になってテキストに修正漏れが見つかって、1マス戻る。まあ、見つかってよかったとも言えるけど。

主人公が旅をするのに、次々と援助者が現れることで旅が継続して経験が深められていく。

スレッドを表示
古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。